2017年8月19日 (土)

アレチハナガサとセッカ(A Zitting cisticola)

昨日、今日と対岸を低空で飛ぶオオタカを見ました。たぶん狩りをしていたのでしょう。

今朝は一応低空から柳の木に止まったところは撮影できたのですが、あまりに湿気が多く、画像不鮮明

なので掲載はあきらめました。




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対岸の止まったところまでの距離は300mくらいでしょうか、ちょっと目を離したすきに

見失ってしまいました。たまには対岸に行ってみるかと、歩き出しました。






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対岸について河原へ出てみようとしたのですが、生い茂った草が背の丈以上もあり、断念しました。

戻ってくる途中、カラスが騒いでいたので、先ほどのオオタカがまた出たのでしょう。





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家に帰って写真を見ると見失ったと思っていたオオタカは単に枝移りをしただけで同じ木に

とまって居ました。あのままこちらで見ていれば面白い場面を見れたかもしれません。

またしても残念無念!



2017年8月18日 (金)

コアオアシシギ(A Marsh sandpiper)

水が引いている池にはアオアシシギに混じってコアオアシシギが来ていました。




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初めは皆お休み中だったので、どれがコなのか判りませんでした。





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その内一羽が動き出したので、どれがコか区別がつきます。確かにアオアシシギより一回り

小さいようです。






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アオアシシギと並んでくれると大きさの違いが判ります。





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コアオアシシギは幼鳥のようです。 全部で4羽いるそうですが、全部は見つけられません。





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皆さん、雨で出られなかったカメラマンがいっぱいいて自由に撮れませんでしたが、一応

何枚か撮って来ました。





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本当は他にも狙いはあったのですが、潮が満ちるまで待てず、ここまでがやっとでした。




2017年8月17日 (木)

飛翔するキョウジョシギ(A Ruddy turnstone)

やっと雨がやんで、欲求不満も爆発寸前で収まったようです。今日は海へ行ってみました。

渚の堤防付近に何か動いています。ひょっとするとキョウジョシギのようです。





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双眼鏡で覗いていると突然飛び立ちました。






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実はスコープの人がさっきからそちらを見ていたので、双眼鏡で覗いてみたのです。





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8羽くらいのキョウジョシギが一斉に飛び立って、旋回しています。




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何もいない季節でも海に来れば何かいるだろうと、計算したのは正解でした。





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背中が茶色と黒のまだら模様で、なんとも斬新なデザインです。






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行ってしまったと思ったら旋回して戻って来ます。





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何とも嬉しいパフォーマンスです。





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お陰ですぐ近くで飛翔姿を撮ることが出来ました。例の欲求不満も少し解消方向です。





2017年8月16日 (水)

思いでのツバメチドリ(An Oriental pratincole)

本当はこれが本当の梅雨だったりして・・・、という訳で今日も外に出れません。夏の日を

思い出して懐かしのツバメチドリです。





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南の島では今頃夏の太陽が照りつけていることでしょう。




2017年8月15日 (火)

Minaminoshimaセッカ(A Zitting cisticola)

今日もまたまた雨模様ですね。暇なので今年初めて行った南の島で撮ったセッカです。


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地元のセッカとどこか違うところはないかと、よくよく見たのですが、違いは無さそうです。



2017年8月14日 (月)

川原にて

何だか梅雨のような毎日ですが、雨の止み間を狙って河原へ出てみました。相変わらず

めぼしい鳥さんはいません。




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常連のアオサギ、ダイサギツバメなどが飛んでいるだけです。






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多摩川本流にまだ小さい雛を連れたカルガモが岸に沿って泳いでいました。オオタカにでも

見つかったら一発だな、などと思いながらしばらく佇んでいました。





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霧雨のようなものが立ち込めて、最悪な条件です。少し上へ行ってから帰ろうと歩き始めると

いつもの所にハヤブサがいます。





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何か起こるかと、しばらく居ましたが、根負けして撤収しました。

今日も異常なし、といったところです。




2017年8月13日 (日)

在庫のムラサキシギ(A Purple heron)

懐かしの鳥が豊富な南の島、そこを飛ぶムラサキシギです。



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なんとかこの鳥日照りを乗り切りたいものです。




2017年8月11日 (金)

ササゴイ(A Striated heron)

今日は都合で鳥見はお休みしました。せっかく見に来ていただいた方には、申し訳ありません。

代わりに在庫からササゴイです。




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明日は天気が回復すると良いですね。



2017年8月10日 (木)

ついにセッカ(A Zitting cisticola)

今朝の定点観測は低い雲が立ち込め、めぼしい鳥は姿を現さず、寂しい限りでした。

何にもいないので、セッカを撮って帰ることにしました。




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ここでセッカしか撮れなくなったら、しばらくは休憩した方がよさそうです。





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何処かいいとこを探すしかなさそうですが、この時期そんなところもないし、じっと我慢する

しかありません。出るのは愚痴ばかりです。




2017年8月 9日 (水)

コシアカツバメ給餌(A Red-rumped swallow)

台風の過ぎ去った空をコシアカツバメが飛んでいます。今日の最高気温は37度になるそうです。




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最近よくコシアカツバメを見かけます。雛が巣立って餌取の練習でもしているのでしょうか。





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よく見ていると時々2羽で空中で接近して飛ぶことがあります。





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幼鳥が親から餌をもらっているようです。ツバメが同じことをしていましたがコシアカツバメも

同じように幼鳥には時々餌を与えているようです。





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それにしても何と器用なのでしょう。飛びながら給餌するとは大したものです。






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コシアカツバメはツバメに比べると人相がいいような気がします。ツバメは目の窪み方が

人相を悪く見せている感じがします。






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今朝は飛んでいるハトの群れにハヤブサが突っ込むところを見ましたが、撮影は完全に失敗。

さらにすぐ上をホトトギスが鳴きながら通過しましたが、こちらも撮影失敗。暑さに負けて

早々に撤収しました。




2017年8月 8日 (火)

久しぶりのキジ(A Japanese Green Pheasant)

台風一過の晴天と大風による珍鳥の出現を期待して河原に出てみましたが、相変わらず

何も変わりはありません。それでも今朝は久しぶりに足元からキジが飛びだしました。




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何かに驚いたのでしょうか、2度ほど飛び立ちました。






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一度目は葦原の中から5mほどのジャンプだったので、ほとんど姿は写せませんでしたが、

2度目は20mほど飛びました。





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キジはほとんど滑空で飛びますが、飛び出し付近はそれなりに羽を動かしています。





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すぐ土手の下だったので、飛んでる間撮れました。





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キジもメスを撮れれば嬉しいのですが、なかなかメスを撮るチャンスはありません。





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まあ、鳥日照りのこの時期、贅沢は言えません。




2017年8月 7日 (月)

大空の猛禽(サシバ)(A Grey-faced buzzard)

今日も午前中は良く晴れて暑い日差しが照りつけていました。いつものように何事もなく時は

過ぎていきます。久しぶりにお会いしたMさんとお話ししている時です、はるか上空を何か飛びます。





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3羽いますが余りに遠く一画面に入った3羽は識別できません。一羽を大トリミングしてみます。





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どうもサシバのように見えます。






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近づいて来いとばかり、念じますが一向に近づかないばかりか上昇しているようです。






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家に帰ってからPCで拡大しても断言できないくらいなのですが、たぶんサシバで間違いないでしょう。





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去年も今ごろ通過するサシバを見たものです。季節は少しづつ変わっていくようです。





2017年8月 5日 (土)

ホバるカワセミ(A Common Kingfisher)

今朝は気合が入っていたのか、いつもの合流点から多摩川をかなり上流まで歩きました。

もちろん猛禽を探してですが、相当上流まで行ってから全く成果がないのに気づき、同じ道を

肩を落としてトボトボと帰って来ました。すでに昇っている朝陽が容赦なく照りつけ、疲労も増しました。

という訳で午後はすっかり休養です。数日前に撮ったカワセミを上げます。





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護岸から飛び立ってホバリングをしていましたが、羽がきれいではありません。






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換羽中なのでしょうか?ところどころ剥げている感じでみすぼらしい限りです。






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それでもあまりカワセミは撮らないので、ホバリングの写真も自分としては珍しいのでUPしました。






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ホバリングから、それを中止して飛び去る感じです。





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英気を養ってまた頑張りましょう・・・





2017年8月 4日 (金)

ホシゴイとオオヨシキリ(A Great reed warbler)

今朝はいつものように早朝出かけたのですが、小雨というか小ぬか雨のような微かな雨のため

早々に撤収しました。そこで昨日撮った写真です。

まずは足元から飛び立って崖沿いを飛んできたホシゴイです。今日は前から撮ることが出来ました。




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このところ、よくホシゴイを見かけます。巣立って親元を離れた幼鳥でしょうか。

崖の木の間に入り込んで、お休みタイムのようでした。すると今度は足元にオオヨシキリが

飛んできます。






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このところここの葦原で出没します。





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この季節鳴かないので目で探すしかないのですが、たまたま視界に入りました。






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2羽で居たのでペアだと思いますが、どちらがオスか判りません。





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2羽で静かに葦原を飛び回ります。





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地味な鳥ですが、よく見るときれいな羽をしています。結構近くで楽しませてくれました。




2017年8月 3日 (木)

主塔のハヤブサ(A Peregrine falcon)

多摩川にかかるきれいなつり橋の主塔に久しぶりにハヤブサが止まっています。

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しばらく見ていると飛び出しました。






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しかもこちら側へ飛んでくれたので写真に収まります。






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ハヤブサ自体を見るのが久しぶりなので、嬉しくなります。





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ところがファインダーから逃してしまい、改めて狙いをつけると真上を飛んでいました。






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少し油断していたようです。相変わらず緊張感が不足しているようです。






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あっという間にハヤブサは反転して元いた主塔の方へ飛んで行きます。






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少し逆光気味なので色は出ないし、なかなか厳しいものがありますが、何とか姿だけは捉えます。






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元いたところに戻るということは何もなかったということだと思っていたのですが、帰ってから

写真を見ると何か違います。







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元の場所で何か食べているようです。






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よくよく見返してみると何と空中でセミを捕まえていたようです。ハヤブサがセミを食べるとは驚きました。

真上の写真に写っていました。

この後何回も河原に突っ込みましたが、すべて失敗だったようです。






2017年8月 2日 (水)

マツヨイグサとツバメ(A Barn swallow)

多摩川の河原には黄色いマツヨイグサがいっぱい咲いています。今朝はその周りをツバメが

いっぱい飛んでいました。





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たまたまそこに虫がいっぱいいたのでしょうか、マツヨイグサに今にも止まりそうな感じです。






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マツヨイグサに止まったツバメなんて結構面白そうだな~、と漠然と思いながらシャッターを

押し続けてみました。






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もう一息でとまりそうなのですが、なかなか止まってくれません。





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それでもホバリングをしたりしてゆっくり飛ぶので、写真は撮れるのです。






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しばらく粘ってみましたが、とうとう願いはかないませんでした。また明日に期待してその場を

離れました。土手行く散歩の人の視線が気になったのも事実です。



2017年8月 1日 (火)

独り立ちへオオタカ幼鳥(A Northern Goshawk)

あちこちで営巣していたオオタカもその幼鳥が巣立って独り立ちへの道を歩み始めたようです。




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オオタカに限らず巣立ったら、めでたしめでたしという訳にはいきません。






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むしろこれからが大変な時期となります。特にオオタカなどの猛禽にあっては、餌となる相手が

虫などではないので、簡単に捕れる訳ではありません。






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相手はそれなりの頭脳があり、本能があります。簡単に捕まえられません。





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オオタカは4日餌が捕れずに食べないと死んでしまうと聞いたことがあります。

生き抜くためには必死で餌を探し、捕獲し食べなければなりません。






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この日のオオタカ若は、初めにカルガモを狙い、逃げられて次の獲物を探していました。






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炎天下で汗が流れるのを気にしながら見ていると再び突入しました。今度狙ったのは

なんとスズメです。草原で種子でも食べていたのでしょう、慌てて逃げ回ります。






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オオタカの場合、初めの一撃で何らかの手傷を負わせることが出来ないと、狩りはほぼ失敗です。

案の定、再び狩りに失敗したオオタカは元の崖に戻りましたが、その後どうなったのでしょう。

判りません・・・



2017年7月31日 (月)

ホシゴイとチョウゲン(A Common Kestrel)

土手を降りて河川敷を歩き川岸に出たとたん、何かが飛びだしました。後姿はホシゴイです。



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既に飛ばれてしまったので、後姿しか撮れません。





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正面から撮れていれば、朝陽を浴びてきれいだったでしょう。






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もっと静かに川に近づくべきでした。反省しきりです。反省しつつ土手に戻って下流へ歩き始めると

今度は河原を低空で飛ぶ鳥がいます。レンズを向けてシャッターを押しますがすべてピンボケです。

やっとピントが追いついたのは川から上昇して鉄橋の上に出たところでした。





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チョウゲンボウが何か狙っていたようです。





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またしても肝心なところを撮れません。何という腕の悪さでしょう。





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道々うなだれて帰って来ました。

実はリベンジとばかり午後もう一度出かけてきたのですが、そっちの方が遥かに面白い結果が

待っていたのです。今日は時間がないので、またの機会にお話しします。




2017年7月30日 (日)

ツバメ給餌(A Barn Swallow)

今日は朝から雨でした。散策に出れず仕方がないので在庫からツバメです。



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毎年同じ写真を撮っていますが、何故かこのシーンが好きなのです。






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いつも同じ橋の上から少し先の電線に止まる巣立ち雛、餌を運ぶ親鳥。




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雛の大きく開けた口の中に餌を入れてあげると雛は親の嘴を噛みついて離しません。






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親はいつも雛から離れるのに苦労しています。





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今年ももうすぐ見れなくなるシーンです。




2017年7月29日 (土)

今朝もオオタカ(A Northern Goshawk)

早朝の散策は続きます。多摩川土手は格好の散策コースです。時々足を止め双眼鏡を覗きます。

今日は中州の見晴らしのいい木にオオタカの姿があります。





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待機して狩りの瞬間を見ようか、接近して止まりものを大きく撮ろうか迷います。中州は背の高い

草で覆われ、狩りの瞬間は見えそうにありません。接近撮影を選択します。






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土手で見ていた時から、オオタカは気づいていたのでしょう。それは判っているのですが

ゆっくり接近します。






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オオタカもどちらに飛ぼうか思案しているようです。






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最接近地点、約30mです。これ以上は無理でしょう。いつ飛びだすか判りません。






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こちらとしても、覚悟の上です。飛びだすのをカメラを構えてじっと待ちます。






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次の瞬間、真横に飛びだしました。数本の枝が被ってしまいましたが、それも計算づくです。






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思った通り背の高い草の間にその姿は消えてしまいました。全て想定内の出来事でした。

次はもう少し良い場所で狩りの場面を狙いたいものです。




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