2017年7月21日 (金)

やっと育ったオオタカ幼鳥(A Northern Goshawk)

遠征ボケを直すべく、猛禽を見に歩く毎日です。久しぶりにオオタカ幼鳥の姿を見ることが

出来ました。





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その幼鳥はヒマラヤスギの枝で食後の休憩をとっていました。





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何でも朝早くに親が餌を持って来て、それを食べ終わったばかりとのことでした。






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これでもかというくらい嗉嚢が膨らんで、余程いっぱい食べたのでしょう。






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食べ過ぎて身動きできないようですが、時々枝を移ります。





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枝移りをする時の様子を見ていると何だかまだよく飛べないような感じです。





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兄弟2羽を失っているそうで、この子だけでも無事育ってほしいと思わずにはいられません。





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こちらも早くいつものペースに戻りたいと思っています。



2017年7月20日 (木)

ツミそろそろお別れ(A Japanese Sparrowhawk)

今年も4月の末くらいから楽しませてくれたツミも、その子育てが終盤です。若ツミも大分大人に

なりました。





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活発に飛び回り、その飛翔力も十分ついてきた感じです。





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まだ狩りの腕は十分といえませんが、少しづつ練習を重ねていくのでしょう。






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先日もあっという間にセミを捕まえていました。





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まだ時々親が餌を運んできているようですが、それもだんだん無くなるでしょう。






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姿が見れなくなると思うと、寂しい感じもしますが、仕方ありません。





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5羽の若鳥がこの後無事に成長することを祈るばかりです。





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きっとまた来年も戻って来てくれるでしょう。





2017年7月19日 (水)

ミフウズラとその他の鳥たち(A Barred buttonquail)

南の島には色々珍しい鳥がいて、目を楽しませてくれます。まずはサトウキビ畑の縁を歩く

ミフウズラです。あちこち探しまわりましたが結局一回だけ見ることが出来ました。





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次は松の木の横枝でウーウーウーと鳴くキンバトです。嘴は紅を引いたような赤、雨覆と三列風切は

エメラルドグリーンのおしゃれなハトで額から眉斑が白いのはオスだそうです。






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車の前を歩いていたのは夜になると変な声で鳴いていたクジャクです。






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更に電線に止まっていたのはリュウキュウツバメです。本州にくるツバメと比べると下腹が赤っぽいかな。





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そして最後はキンパラ。渇いた道の残った水たまりに現れた外来種だそうです。





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一応これで今回の遠征報告はお終いです。最後までお読みいただきありがとうございました。

大分地元をさぼってしまったので、また頑張りましょう。




2017年7月18日 (火)

飛翔するバン(A Common moorhen)

湿原の朝、朝陽を浴びて一羽のバンが飛びだします。




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湿原の芦原には見えないところで、いろいろな動物が潜んでいるのでしょう。何かに驚いて

飛びだしたに違いありません。






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バンはクイナの仲間なので、泳いでいるか、水際を歩く姿が印象に残っていて、飛ぶ姿は

あまり印象にありません。





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写真を撮ってみると、やはり体の割に足が目立ちます。





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着地の姿も走り幅跳びの着地に似ています。






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鳥でなければ、世界新記録間違いなしです。




2017年7月17日 (月)

南の森のサンコウチョウ(A Japanese Paradise flycatcher)

リュウキュウアカショウビンが来た水たまりにサンコウチョウもやって来ました。なんと、おおらかな

土地柄でしょう。




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これなら森に入る必要もありません。でも背景が道路では、如何せん寂しいのでやはり

森に入ってみることにします。池の端で待つとほどなくオスが現れます。






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周りではあちこちで、ホイホイ鳴いています。






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見上げる木の上ではなく、目線の枝に止まってくれるのが嬉しいです。






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何回も池に飛び込んで水浴びをするのですが、動きが早く、また場所取りが悪いため撮影できません。






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仕方なく止まりものばかりですが、近いのが、救いです。






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短時間の滞在時間だったのでこんなもんしかありませんが、次回はリベンジしてみたいと思います。




2017年7月16日 (日)

憧れのリュウキュウアカショウビン(A Ryukyu Ruddy kingfisher)

森に入る前に森の周りの明るい道の水たまりに寄りました。ここでは水が貴重なため水たまりも

侮れません。すぐに目の前にアカショウビンが現れました。あまりの近さにびっくり仰天です。





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今年初めて見たアカショウビンより大きい感じがします。それと紫色が強い感じです。

いきなり出てきた大物に期待を膨らませて森に入るとそこらじゅうで鳴いています。しかも出くわすと

近すぎます。






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それならばいっその事デジスコモードで撮影です。






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長い間、あこがれていたアカショウビンがこんなに簡単に撮れるとは、そのことに驚いてしまいます。






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池の端にやってくるのは水浴びのためか、漁のためか判りませんが頻繁に現れます。






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時々何か加えているやつもいるので、水浴びばかりでは無さそうです。






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驚いたことに南の島のアカショウビンはおしゃれな趣味のものも居てアクセサリをしたやつも

飛び交っていました。どこかスケールの違いを痛感しました。



2017年7月15日 (土)

ツバメチドリ擬傷(An Oriental pratincole)

すぐ真上を飛び回っていたツバメチドリが、目の前に降り立ちます。5mほどの距離です。




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そして畑の土の上でバタバタとうごめいています。





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その動きは激しくはないのですが、どうしたのだろうと思わせるものです。






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とりあえず目の前の姿を収めようとシャッターを押します。






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一向に飛び去る気配がしません。こんなチャンスはないだろうと尚もシャッターを押し続けます。






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相変わらず飛び去る気配もなく却って近づいてきます。






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その内土の上にしゃがみこんだりしています。






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おかしいな~?と思いつつシャッターを押す手を休め観察していて気が付きました。

これは擬態なんじゃないかと。






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帰ってから調べて見るとコチドリなどがする擬傷という行為で近くに雛か卵があってそれから

目をそらせる行為だったようです。何とも勉強不足でした。





2017年7月14日 (金)

飛翔するツバメチドリ(An Oriental pratincole)

親のツバメチドリが真っ青な空を背景に飛び回ります。




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その飛翔姿は、名前の通りツバメによく似ています。ただツバメほど早く飛ぶ訳ではありません。






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ピィピィピィと大きな声で鳴きながら飛ぶのですが、遠くへ行ってしまうわけではありません。





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やはりこの近くで営巣しているので、遠くへ行くわけにはいかないのでしょう。





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ツバメほど早く飛ばないのも、そのせいかもしれません。その気になれば早く飛ぶことが

出来そうな姿をしています。






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すぐ上空を何度も旋回するので、写真はいっぱい撮れます。






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幸い青空だったので、その姿も映えて飛翔姿もきれいです。





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何とも贅沢な鳥見と言えそうです。





2017年7月13日 (木)

初めてのツバメチドリ(An Oriental pratincole)

トウモロコシ畑の耕したばかりの土の上にツバメチドリが佇んでいます。




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以前から一度見てみたいと思っていた鳥ですが、地元近郊に来たときは大変な騒ぎとなるため、

どうしても足が遠のいていました。それがここの畑には他に誰も居にところでじっくり観察できます。






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夏羽なので喉は淡黄色の羽毛で覆われ、眼先から胸部にかけて淡黄色を縁取るように黒い線が

はいっています。まさに図鑑のとおりです。





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嘴の基部の赤い色がポイントになっています。

ゴロゴロした耕された畑の遠くに陽炎が立って、そこに親子でしょうかその姿が見れます。






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陽炎が激しくピントが合わず残念だと思っていると、幼鳥でしょうか羽を広げてこちらに来ます。






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どうも様子を見ていると親と一緒に闖入者に対して威嚇しているようです。






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幼鳥も巣立ったばかりのような小さいのから、大分経ったようなのまで様々です。





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耕された畑に一雨来るとサトウキビの苗を植え始めるそうですが、その前に皆巣立つ必要が

あるそうです。




2017年7月12日 (水)

アオバズク親子(A Brown hawk owl)

森のはずれの明るい道を歩いていると、遠くの松の木にアオバズクの姿があります。




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近づいてよく観察します。南の島のアオバズクも地元にくるアオバズクと変わりないようです。





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よく見ると一羽ではなく幼鳥と一緒です。子供が2羽一緒にいました。





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更に周りを見てみると、親がもう一羽下の枝に止まっています。家族で一緒だったようです。






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せっかくなので子供たちのアップの写真も一枚。





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何気ない散歩の間に偶然出会っただけですが、ラッキーでした。



2017年7月11日 (火)

港のベニアジサシ(A Roseate tern)

クロサギと同じところにベニアジサシがいっぱい飛んでいます。



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嘴が細く長く、先端が黒いのですがその他は赤く目立ちます。






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日本にも南の方にはやってくるようですが、あまり地元では見たことがありません。






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何回も港の海にダイブして小魚を捕っていましたが、かなり漁はうまいようです。






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尾羽が細く長いので、飛んでいる時の姿が優雅に見えます。






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アジサシも地元ではコアジサシくらいしか見なかったので、その種類の多さに驚きます。





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ベニアジサシもいけすの魚を狙いに来ましたが、どうなるでしょう。





2017年7月10日 (月)

港のクロサギ(A Eastern Reef Heron)

港を歩いてみると、向こうから大型の真っ黒い鳥が飛んできます。しかも二羽です。

どうやらクロサギのようです。




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真っ黒なのでカラスと間違えてしまいそうですが、顔をみるとからすでないことが判ります。




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港の中には漁師さんがいけすを作って魚を入れてあります。






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その中の魚を狙って舞い降りてきたようです。漁師さんも判っていていけすには網がかけてあるようです。






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ですから簡単には魚は取られないようになっているようです。クロサギの方も何とか取れないかと

狙っています。






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目を離した瞬間いけすに飛び込み魚を捕まえて上がって来ました。どうやって捕ったのでしょう。






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中々すばしこいクロサギのようです。

クロサギと言えば黒タイプト白タイプがいるようですが、何で白いのにクロサギというのでしょう。





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ちょっと油断しているとダイサギと間違えてしまいそうです。どことなく丸みがあるような感じは

するのですが・・・



2017年7月 9日 (日)

夜の森リュウキュウコノハズク(A Ryukyu scops owl)

夜の森を歩くのは、初めてでした。あちこちで不気味な鳴き声がします。近くで猫のような鳴き声が

驚かせます。クジャクの鳴き声だそうです。木の上を見るとぼんやりと鳥の陰があります。

鳴き声からリュウキュウコノハズクだと判りました。




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そっぽを向いていたので初めは判らなかったのですが、黄色い目が光っています。





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あわてていたので、ズームレンズが200mmで撮っていました。こちらを向いてくれます。






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地元でオオコノハズクは、見たことがあるのですが、それよりは小さい感じがします。





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何人もで、騒ぐものですからあっという間に闇に消えてしまいました。他の枝を見ていた人が

別な鳥がいると言っています。





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なんと、アカショウビンではないですか。木の枝で眠っていたのでしょうか。





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闇夜に照らし出されたアカショウビンは普段以上に紫がかって見えます。なんとも神秘的な

姿を見せてもらうことになりました。




2017年7月 8日 (土)

エリグロアジサシの営巣2(A Black-naped turn)

ペアの中には既に卵がかえっているものもいます。雛は親が餌を持ってくるのを待ちかねます。



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どちらがオスかわかりませんが、小魚を持って帰ったのがお母さんのようです。





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どんな鳥も同じですが、大きな口を開けて餌を要求しています。






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受け取った小魚は雛の口には大きいようですが、丸呑みしてしまいます。





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お母さんが餌を運んでくるまで、雛の面倒を見ていたお父さん、自分の分の餌を要求します。

お母さんは当然無視して相手にしません。






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しかたなくお父さんは自分で餌を探しに行きます。





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お母さんと雛はその後ろ姿を見送っていました。





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何ともほほえましい一コマでした。



2017年7月 7日 (金)

エリグロアジサシの営巣1(A Black-naped turn)

海岸の岩場ではエリグロアジサシの子育て風景が観察できます。




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およそ10組のペアが岩場の巣で卵を温めています。






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卵を温めるというより、暑さから守っているという感じです。時々巣から離れますが、すぐに戻ります。





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エリグロアジサシは余り草が生えていない岩場を好んで営巣するそうです。





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巣に戻って、座り込む前にお腹の下を見ると確かに卵を抱えています。






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海岸線と言いましたが実際は道路が埋め立てた上に作られているので、海と反対側の

岩場ということになります。





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つまり、旧海岸線で、引き潮になると、ここの水は無くなってしまうそうです。風景的には

水がある方がきれいでいいと思うのですが、エリグロアジサシにとっては景色どころでは無いようです。




2017年7月 6日 (木)

初めてのオオアジサシ(A Greater crested tern)

湿原を後にし、海岸に向かうと、そこでは色々なアジサシが飛んでいます。はるか遠くから

飛んでくるのはオオアジサシです。





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胴体下面は白、背中は暗灰色の羽毛で覆われています。





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遠くを飛んでいる時はアジサシか、などと思っていたのですが近づくにつれその大きさに

驚いてしまいます。






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名前がオオアジサシというだけあって、ユリカモメより大きいのです。







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もともとアジサシはカモメ科に属しているので、カモメの仲間でもあるのですが、姿や飛翔の様子から

カモメには思えないな~、などと思っていました。








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でもこのオオアジサシを見ると納得してしまうほどの迫力がありました。







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遠くまで来て良いものを見せてもらった気がします。





2017年7月 5日 (水)

ヨシゴイとリュウキュウヨシゴイ2(A Yellow bittern & A Cinnamon bittern)

湿原は広くあちこちから色々な鳥が飛び立つので、なかなか目的の鳥を探し当てられません。

そんな時、遠くを2羽同時に飛んでいます。



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後ろを飛んでいるのはリュウキュウヨシゴイか、赤っぽくそれらしいので、カメラで追ってみます。





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湿原の水面近くを悠々と飛んで行きます。






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2羽一緒になると、それらしく思えますが、それにしても遠すぎます。粘り強く待ちますが

出てくるのは、ヨシゴイばかりです。





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ヨシゴイもそれなりに奇麗ですが、せっかくここまで来たのですから、リュウキュウを真近で見たい

ものです。





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だんだん陽が高くなってきました。






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次の瞬間近くを通り過ぎたのは、間違いなくリュウキュウヨシゴイでした。カメラが一瞬遅れます。

気づくと遠い丘の上を飛んでいます。






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また来てね~!と言われている気分でした。




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2017年7月 4日 (火)

ヨシゴイとリュウキュウヨシゴイ1(A Yellow bittern & A Cinnamon bittern)

広大な湿原のはるか彼方を2羽の鳥が飛んでいます。一羽はヨシゴイ、そしてもう一羽、赤っぽい方は

リュウキュウヨシゴイです。2羽同時に飛んでくれたので違いが良く判ります。





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リュウキュウヨシゴイの方が少し大きい感じがします。近くで見たいのでひたすら待ちます。


すると葦原から一羽飛びだしました。





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何ともきれいなヨシゴイです。この後あちこちから飛び出します。





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残念ながらリュウキュウではなくヨシゴイばかりです。





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更に近くに潜んでいた個体が朝日を浴びて飛び上がります。





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飛んだ瞬間、赤っぽかったのでリュウキュウかと思ったのですが、残念ながら今度もヨシゴイ

のようです。






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羽を広げた姿はまた美しいのですが、すぐに茂みに入ってしまいます。遠くに止まっている

ヨシゴイも朝陽に照らされて奇麗ですが、リュウキュウでは無さそうです。






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こうしてひたすらリュウキュウヨシゴイの出現を待ち続けます。



2017年7月 3日 (月)

飛翔するクロハラアジサシ(A Whiskered Tern)

湿原の彼方から現れたのはクロハラアジサシです。池の小魚を狙って朝食に来たようです。




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これほど間近で見たことがなかったので、じっくり観察します。名前の通り腹が黒いので、なるほどと

納得してしまいます。






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もっとも夏羽の特徴で、冬羽では腹は白くなるようです。





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展望デッキの前を右から左へ、また左から右へ飛び回ります。






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暗赤色の嘴が何処か場末のバーのマダムの口紅色のようです。





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これも冬羽では黒くなるそうです。




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真っ青な湖沼の水にその姿を映して時々水面をすくうように魚を捕ります。コアジサシのように

派手な飛び込みはしないようです。






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銜えた魚は物凄く小さく、これでは何回捕っても満腹にはなりそうにありません。




2017年7月 2日 (日)

ムラサキサギ登場(A Purple heron)

やっと上り始めた太陽が広大な湿原を真横から照らし出します。逆光のはるか彼方にムラサキサギの

シルエットが浮かび上がります。





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余りにも遠く、その姿もはっきりしません。と、次の瞬間真横を別の個体が悠々と飛んで

行きます。初めて見るムラサキサギの飛翔姿です。






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胴体上面は灰黒色の羽毛で被われ、青みがかった灰色や赤褐色の羽毛が混じり、全体に

紫みを帯びています。何という美しさでしょう、サギの姿に感動を覚えたのは初めてです。






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近くに止まっている個体がないか多くの目で探しますが、見当たりません。はるか遠くの

日陰になった草陰に一羽、羽を休めています。






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止まりものに気を取られていると次から次へ湿原から飛び立ちます。






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ムラサキサギも長いこと見てみたいと思っていた鳥なので、自然と気持ちは昂ります。






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まさに、人気のない広大な湿原でドラマが始まりました。




«初めてのシロハラクイナ(A White-breasted waterhen)

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