2017年12月16日 (土)

葦原のチュウヒ(An Eastern Marsh Harrier)

夕闇が迫る頃、葦原上空にチュウヒの姿が見え始めます。塒に帰って来たようです。



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葦原まではすぐに降りてきますが、そこから中々塒には入りません。





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葦原の真上を飛び回ります。チュウヒはその模様が千差万別で色々な柄があるようです。





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暗くなって、画質が悪くアップに耐えないのは残念です。





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夕闇迫る葦原と山と鳥のシルエットです。





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寒さが深々と迫ってきます。






おまけ

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久しぶりに見たイタチ君。




2017年12月15日 (金)

リベンジハイチュウ2(A Hen Harrier)

狩場のハイイロチュウヒは、休んでは草むらから飛び立ちます。



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広大な草原なので、飛んで行くと見失いそうですが、とりあえずは追いかけます。





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背中を向けられると、行ってしまいそうで思わず祈ってしまいます。





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下を向いて獲物を探しながら飛んでいたかと思うと、いきなり草原に潜り込みます。





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すぐに出てくる場合としばらく出てこない場合がありますが、獲物を捕ったようには見えません。





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北風が強く体感温度はかなり低い日でしたが、時々出るハイチュウに何とか集中力も切れません。





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陽が当たって地面が温まると陽炎が立ってほとんど写真になりません。





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最後の写真はその陽炎の中を飛ぶハイチュウ♂の雄姿です。





2017年12月14日 (木)

リベンジハイチュウ(A Hen Harrier)

先日撮影に行ったハイイロチュウヒは完敗でした。リベンジに燃えていたところ同じくリベンジを

考えていたお仲間がいました。早速出かけた次第です。さて、結果は・・・・




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今回は前回より少し遅く、8時過ぎに狙いのハイチュウが飛びだしました。





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運よく正面からの写真も撮れて、どんな顔をしているかも判りました。





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まだ陽炎が少ない時間に飛んでくれたので、写真も撮れて満足です。





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ここは狩りをしたり休んだりしているようで、時々急降下で草むらに入り込みます。






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前回よりはるかに近く来てくれたので、何とかその姿を撮ることが出来ました。





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この時はしばらくそこで休んでいましたが、やがてカラスに追われて飛び立ちました。





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ハイイロチュウヒが人気のあるのも判ります。





2017年12月13日 (水)

チョウゲンボウの狩り(A Common Kestrel)

狙いの鳥さんを待つ間、チョウゲンボウが飛んでいると思ったら、急降下してきました。



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草原の何かを狙ったようです。





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そのすぐ真上まで降りて来て狙いを定めています。





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そして草むらに突っ込んだのですが、結果はどうでしょう。





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何も持たずに近くのポールに飛び移ります。





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これが狙いの鳥さんだったらまだよかったのですが、世の中そう甘くはありません。





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ポールの上のチョウゲンも残念でしたが、撮影者も残念でした。次に期待するしかありません。





2017年12月12日 (火)

紅葉のキマユムシクイ(A Yellow-browned Warbler)

今年は公園に色々な鳥が入ってくれました。紅葉も終わりかけた落葉樹の中をキマユムシクイが

動き回ります。




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上の写真だけでは、キマユと判らないのですが、下の写真では明らかです。





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ムシクイは中々判別が難しいのですが、キマユは大雨覆、中雨覆の先端が黄白色で2本の

翼帯となって見えるということです。





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実は前日ウグイスを撮って、喜んで帰ったのですが、この2本の翼帯がありませんでした。





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上の写真、どこにいるのかわかりにくいと思いますが、枝の間を飛び回るキマユを頭の上から

撮ったものです。もちろん撮れていたという方が正しいのですが・・・





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これらの写真、大分前に撮ったものなので、もういないと思いますが、探してみても面白いかもしれません。




2017年12月11日 (月)

駆け抜けるハイチュウ(A Hen Harrier)

狩りから戻ってきたのでしょうか、オスのハイイロチュウヒが飛んで行きます。今回も遠い上に確認が

遅れてしまいました。




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ピンアマで酷いのですが、仕方ありません。次は奇麗な後姿です。





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更に遠ざかってから少し向きを変えたので目が少し見えています。





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ぐるっと回って横位置に来たときは、はるか彼方でした。






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それではと、風景を取り入れて何とかごまかしにかかります。





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このままでは終われません。





2017年12月10日 (日)

暁のハイチュウメスタイプ(A Hen Harrier)

早朝短く刈り込んだ草原の上をハイイロチュウヒが現れます。現地についてすぐのことだったので

準備が足りず、画像は真っ赤になってしまいました。




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今回は詳しいお仲間が一緒だったので、間違いはありません。





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幸先の良い出現に気を良くしますが、なかなかいい写真にはなりません。





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聞くところによるとこの場所は、ハイチュウが狩りに出かけるときと狩りから帰って休む場所との

ことでした。





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正にメスタイプのハイチュウが狩りに出かけるところだったのかもしれません。





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草の直ぐ真上を朝陽を浴びて飛ぶ姿は、なかなか見ごたえがあるものです。





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それにしても写真がいまいちなのは悔やまれます。





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それでも幸先の良いハイチュウ出現に期待は膨らみます。





2017年12月 9日 (土)

木の実を銜えたカケス(An Eurasian Jay)

本日、遠出してます。なので在庫からカケスです。今シーズン入った当初はよく見かけたのですが、

最近あまり見ません。




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遠出した成果があると嬉しいのですが。





2017年12月 8日 (金)

モミジとキクイタダキ(A Goldcrest)

ここの所、冬鳥がいっぱい入って来て自ずと闘争心が沸き上がります。今朝も早くから出かけました。

早く撮らないと紅葉が終わってしまうと焦っていた矢先、運よくキクイタダキに巡り合います。




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数年前、沢山のキクイタダキが入って公園は大賑わいでしたが、それから毎年少数入って来ます。





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ただ、数が少ないのでなかなか見つかりません。





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公園内を歩き回る作戦を変更して、来そうなところをぶらぶらする作戦に変更です。



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作戦が当たり、今朝は運が良かったとしか言いようがありません。






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何とかモミジも散らずに残っていました。





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どうやら2羽いるらしいとのことでしたが、今朝はその2羽が一緒にいたようです。ピンアマですが

向こうにも一羽隠れています。





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木の陰で判りにくいのですが、たぶんそうだと思います。




2017年12月 7日 (木)

エノキのイカル(A Japanese Grosbeak)

今年はイカルの当たり年で、公園中どこに行っても見かけます。今日は朝からエノキに来ていました。



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イカルは群れで行動するので、アッと思うと一斉に飛んだりするのですが、今年はちょっと様子が違います。





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紅葉イカルとか簡単に撮れてしまいます。





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それでも今日は実を食べるイカルということでまとめてみました。





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おまけ(柳に潜むオオタカ)

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ちょっと猛禽中毒が出てきたので、少しだけ行ってみました。




2017年12月 6日 (水)

紅葉ルリビタキ(Red-flanked Bluetail)

この季節になると必ずやって来てくれるのが、ルリビタキです。今年も大勢でやって来て、それぞれ

好きな場所で縄張りを張っています。




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これも何とか紅葉がらみで、と思うのですが中々思うようにいきません。






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梅の木から出て来てくれません。花でも咲いていれば良いのですが、まだ早いようです。





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ここに落ち着きかけているルリちゃんは、かなりのイケメンです。





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入った直後はあちこちで鳴いていましたが、最近は少なくなったような気がします。






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無理やり紅葉を絡ませようとやってみますが、うまくいかないのでせめてアップで。





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まあ、冬中居てくれるでしょうから、もう一度チャンスを待ってみましょう。




2017年12月 5日 (火)

紅葉アオゲラ(A Japanese Green Woodpecker)

公園の紅葉もそろそろ終わりに近づいています。この季節にしか撮れない写真を撮っておこうと

連日出かけます。この日はモミジの中にアオゲラが飛んできました。




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すぐ近くで木の虫を探しています。





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紅葉も日が当たると背面からきれいなのですが、光線の具合が丁度よくないとつまらないものです。





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そんなことを考えながら撮ってみましたが、モデルはお構いなしにモミジの間を行ったり来たり。




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この公園も一時期アオゲラの姿をほとんど見なくなって心配しましたが、最近また増えてきました。





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流石のアオゲラも、見事な紅葉の前にその色が染まってしまったようです。




2017年12月 4日 (月)

今年もアカゲラ(A Great Spotted Woodpecker)

桜の林を飛び回っている鳥がいます。よく見るとアカゲラのようです。

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今年もやって来たようです。アカゲラが来るようになったせいか、アオゲラの姿が少なくなっていた

ように思えるのですが、このところアオゲラもよく見かけます。





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すぐに見失ったのですが、午後行ってみるとまた出会ってしまいました。





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メスだったので、同じ個体かもしれません。





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今度はずいぶん近くで撮らせてくれます。





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アオゲラとも仲良くやってくれれば、こちらとしては嬉しいことです。



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冬鳥もそろい始めていよいよ本番です。





2017年12月 3日 (日)

ムラサキシキブとウソ(An Eurasian Bullfinch)

声だけは聴いていたのですが、姿が見えなかったウソが突然目の前に現れました。ムラサキシキブを

頬張りに来たようです。




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今年は実付きが悪いな~と思っていたのですが、中には良いのもあるようです。





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せっかく食べているのに、意地悪なヒヨが追い払いに来てしまいます。





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数羽のウソは間隙を縫って、貪欲に食べています。





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カメラの設定をし直す暇がなく、画像はひどいですが、とりあえず今季初撮りなので、勘弁してください。





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居ついてくれれば、またチャンスはあると思います。





2017年12月 2日 (土)

最接近クマタカ幼鳥(A Mountain Hawk-Eagle)

幼鳥の鳴き声を完全に無視したクマタカ成鳥の雄雌は、崖の周りをひとしきり旋回します。



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その後尾根を越えて行ってしまいます。





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ちなみに上の写真は両方ともメスの成鳥です。

成鳥が行ってしまったと思ってふと顔を上げると、なんと今度は幼鳥が近くを飛びます。




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ぐるっと旋回して尾根の方へ向かいます。後ろからですが、秋山背景の飛翔姿です。





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これで満足して帰路についたのですが、帰り道何と一山超えたところに幼鳥が止まっています、





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遠くて判らないと思いますので、思いっきりトリミングしてみます。





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如何せん、枯れ枝が邪魔ですが一応確認できると思います。今回は大分満足いく結果でした。




2017年12月 1日 (金)

クマタカ飛翔(A Mountain Hawk-Eagle)

ピーヨ、ピーヨ鳴いていた幼鳥が飛んでしまった方向から、いつの間にか成鳥が飛んできます。



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青空の中で、風もないので尚更優雅な感じで飛んでいます。





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実は♂♀一緒に飛んできたのですが、一緒に写った写真がありません。一枚だけあったのですが、

判るでしょうか?山を背景に2羽飛んでいるのですが・・・





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残念ながら後ろ向きで、しかもピントが来ていません。尾羽の切れている方がメスのようです。





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風がないので、ゆっくりと上昇していきます。





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何とか紅葉背景で撮りたいと願ったのですが、なかなか思うようにいきません。





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何とか一枚だけ、目が入った写真がありました。

それにしても成鳥二羽は幼鳥を無視して優雅に飛んで行きます。運のよかったこの日は、

まだ続きが待っていました。





2017年11月30日 (木)

モミの木のクマタカ(A Mountain Hawk-Eagle)

深い谷の下の方に一本大きく伸びたモミの木があります。その上でピーヨ、ピーヨと幼鳥の鳴き声が

聞こえてきました。探してみるとクマタカ幼鳥の姿があります。





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初めて見るクマタカの止まりものです。ただ、距離がありしかも間の灌木が視界を邪魔します。





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散々、よく見える場所を探しましたが、そんな場所はありません。そのモミの木を取り囲むように

尾根が迫っています。ぐるっと回って反対側に出ると更に遠くなってしまいました。





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幼鳥はしきりと親を呼びますが、親は一向に出てきません。





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自立を促しているのでしょう、たぶんどこかで鳴き声を聞いているはずです。





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何時間か経って、飛び出し態勢に入りました。これはいけないと、撮影場所を変えようと

考えて居る間に飛びだされてしまいました。残念ながら飛び出しは撮れません。

それでもこの日はついていました。この後親も見ることが出来るのです。




2017年11月28日 (火)

紅葉オオタカ(A Northern Goshawk)

程よい風が吹いて天気も良く、猛禽出現には持って来いの環境でした。オオタカ成鳥がダイサギの

群れにめがけて突進します。




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実は気づくのが遅く、第一撃は撮り逃がした後の第二撃でした。





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ですから、肝心のダイサギが写っていません。





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群れに飛び込んでおいて、驚いて飛び立った奴を襲撃しようとしていたようです。





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眼下ではあわてたダイサギの群れが居るのですが、オオタカと絡められません。





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いっぱいに広げた尾羽がその動きをよく表しています。





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例によって狩りは失敗し、オオタカはその場を離れたのですが、実はこの日は同じ群れを3回も

襲っていたのです。すべて失敗し最後は遠くの木にとまって居ました。





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しかも去りゆく秋の紅葉に別れを告げるように・・・



2017年11月27日 (月)

イカルの群れ(A Japanese Grosbeak)

紅葉の公園を歩いていると、黄色く色づいた葉のついた枝にイカルの姿があります。



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耳を澄ますと、木の上で大きな群れがキーコキーコ鳴いています。





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その数、ざっと50羽くらいでしょうか、今年も大挙してやってきたようです。





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どうやらスズカケノキの種子を食べているようです。





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イカルは頭が黒いので、なかなか目が出ません。更に枝が混んだ木の上にいるので、

撮影に苦労します。





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コイカルでも混じっていないか、探してみましたが見つかりません。





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時々、バッと羽音をさせて飛び立ちますが、すぐに元の木に戻って来ます。アトリと動きがそっくりです。





2017年11月26日 (日)

暁のベニマシコ(A Long-tailed Rosefinch)

早朝、河原を歩くとどこかでフイフイという鳴き声が聞こえます。鳴き声の方へ行ってみると

メスのベニマシコです。




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先日、オスを撮ったところと同じ場所です。前回はメスの姿を見ただけでしたが、今回は撮れました。





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一生懸命、餌を食べています。





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朝の食事は大切です。ひとしきり食べると休憩に入って見れなくなるでしょう。





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メスはオスほどインパクトがありませんが、今朝は背景がいいところに止まってくれました。





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一応今シーズンのノルマ達成です。







おまけハイタカ♀幼鳥

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獲物を狙っていました。




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