2017年11月18日 (土)

対岸

そう言えば今季はまだ越冬ノビタキに出会っていないな~と思い、向こう岸に行ってみました。

ついでにオオタカでも居てくれるといいな~、などと土手を歩くと視界の片隅に動くノビタキがいます。




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丸々太って、運動不足のようですが、意外とすばしこく、あっという間に藪の中に入ってしまいました。

仕方なく逆光のツグミなんかを撮ってみます。





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一応、崖の紅葉を入れたつもりですが、いまいちです。散々歩くも収穫ないので、たまに風景でも

ということで冠雪した富士の山・・・




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さて、今日は天気が持つでしょうか。



2017年11月17日 (金)

ハヤブサ飛び回る(A Peregrine Falcon)

余り風が強いという訳でもない朝の河原です。川の上空をハヤブサが飛び回ります。



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機嫌が悪かったのでしょうか、そこいらにいるカワウに突っかかって脅かしています。





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のんびり小魚を追いかけていたカワウは、突然現れたハヤブサにびっくり仰天です。





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その後河原にたむろしていたカラスの集団を威嚇して飛びまわります。






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単にからかっているだけのようです。飛び回るだけで何もしません。





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食後の腹ごなしか、余程虫の居所が悪かったのでしょう。





2017年11月16日 (木)

カワアイサ再び(A Goosander)

いまにも降って来そうな暗い朝でした。誰も居ない土手上で見ていると、何か飛んできます。

目の前の本流に着水します。




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その姿からカワアイサのようです。先日目の前を下流へ飛んで行ったメスの個体かもしれません。





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今日は本流に降りて泳ぎだします。





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暗く、ISO感度を上げているせいもあって画像はひどいのですが、とりあえずシャッターを押します。





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近くで撮りたいと思うのですが、かなり警戒心が強いようです。





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中々近づけさせてくれません。その内飛び立ってしまいます。





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次は何とか条件のいい時に撮りたいものです。





2017年11月15日 (水)

オオタカ、ハトを追う(A Northern Goshawk)

いきなり崖の方から飛んできたのは、オオタカのようです。対岸に突っ込んでいきます。

何が起きたのか良く判らないうちに2羽の鳥が空中を飛び回ります。




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少したって、オオタカがハトを追いかけているのが判りました。





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ハトは必死に逃げます。追うオオタカも必死です。





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追うオオタカは一時も目を狙った獲物から離しません。徐々にその差はちじまります。






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もう少しで捕まります。目の前で繰り広げられる狩りに興奮します。






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正に、すぐ手が届くところまで追い詰めました。






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が、次の瞬間オオタカは追うハトから離れてしまします。遂に諦めてしまったようです。

これ以上追いかける体力が無かったようです。何ということでしょう、ハトは逃げ切ってしまいました。

この間、突っ込んできてから20秒余りで、オオタカの力は尽きてしまったようです。

狩りの成功率が低いのは、その全力での飛翔可能な時間が短いことが原因かもしれません。










2017年11月14日 (火)

水辺のタヒバリ(A Buff bellied Pipit)

河原を歩くと、その前をちょこちょこと進んでいる鳥がいます。タヒバリです。

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セキレイの仲間ですが、姿からはセキレイの仲間とは思えません。





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今年も冬になって越冬のため渡って来たのです。





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5,6羽の群れで水辺で餌探しをしています。





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それほど珍しい鳥さんではありませんが、季節を感じさせます。




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冬の陽だまりの中で、なんとなくほんのりした気分になりました。





2017年11月13日 (月)

今季のベニマシコ(A Long-tailed Rosefinch)

数日前からその鳴き声は聞いていたのですが、姿は見えずにいました。晴天の朝に出会えた

ベニマシコです。




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鳴き声を頼りに進んでいくと逆光の中にその姿がありました。




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しかもかなり色の濃いオスです。





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大抵オスは用心深く、その姿はシーズンが終わる頃しか見れないのですが、今季はラッキーです。





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今季は大雨台風で餌が水没したところが多く、どうなることやらと思っていましたが、しっかり見つけて

食べています。





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ちょうど朝食時だったのが良かったのかもしれません。





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メスも近くにいましたが、人が来て飛ばれてしまいました。また今度のお楽しみです。




2017年11月12日 (日)

今年もユリカモメ(A Black-headed Gull)

毎年寒くなるとユリカモメの群れが多摩川を上がって来ます。今年は例年に比べ数が多い感じがします。



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数日前の写真ですが、一応記録として録っておきましょう。





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支流の小魚を狙って大量に飛び回ったときの写真です。





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時々、ミサゴのように飛び込むのですが、早くて撮影は難しいものです。





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よく観察していると若い個体が多いようです。





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なぜ冬になると川を上がってくるのか良く判りません。





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それでもその真っ白い姿を見せてくれるだけで、嬉しくなります。



2017年11月11日 (土)

ハイタカの季節(A Sparrowhawk)

強風が吹いていい感じの朝でした。上空に現れたのはハイタカです。

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カラスのモビングを受けています。

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奇麗な個体です。メスの成鳥と思ったのですが、幼鳥とのことです。詳しい知人が教えてくれます。

風切先端の幅の広い横帯と単色部の間にやや明瞭な濃い横帯が決め手だそうです。まこと奥が深いです。


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見上げた上空には2個体飛んでいたので、どちらがどちらか分からなくなりました。

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ハイタカはその精悍さがたまりません。特に目つきの鋭いこと、オオタカ以上です。





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興奮冷めやらぬまま佇んでいると、別の個体が飛んで行きます。オスの成鳥かと思ったのですが、

典型的なメスの成鳥とのことです。





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雑木林に止まってあたりを窺います。





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この後近くに来たのですが、葉の陰に隠れ、姿を見せてくれません。下でバンが警戒音を

しきりと発していました。そのうち静かになったので、何処かへ行ってしまったのでしょう。








2017年11月10日 (金)

河原の小鳥

しばらく海浜話題だったので、その間に写真がいっぱい溜まってしまいました。季節ものを少々。



ジョウビタキ♂

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ジョウビタキ♀

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最近群れてるカワラヒワ

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最近よく出るキジ♂

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一杯あるのですが、これくらいにしておきましょう。



2017年11月 9日 (木)

オオタカ日向ぼっこをする(A Northern Goshawk)

風の強い日でした。いつもの川を上流へ歩くと対岸にオオタカの姿があります。しばらく観察しましたが、

動きません。どうも日向ぼっこをしているようです。




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その内、落ち着きがなくなり歩き始めます。





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「やっぱりあっちの方がいいかな」






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「あっちへ行ってみよう」




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こんなにうろうろするオオタカは見たことがありません。その内元いたところの近くに落ち着きます。





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さらに観察を続けます。見ている先にはダイサギが居たのですが、それを狙ったのでしょうか、

飛びだします。





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それにしては、ゆっくり飛びます。





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地上すれすれなので時々草に邪魔されますが、一応姿は追いかけます。





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後で考えてみると、何のことはない、単に対岸でじろじろ見ている観察者が目障りなだけだった

ようです。とんだお邪魔虫でした・・・





2017年11月 8日 (水)

赤い目のハジロカイツブリ(A Black-necked Grebe)

すぐ近くではハジロカイツブリが泳いでいます。残念ながら冬羽なので、目の後ろの金色の飾り羽は、

見れませんが、相変わらずその虹彩は真っ赤です。




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正面顔だとその迫力は一層際立ちます。





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何故か並んで漁をしていました。2列になって前方の2羽から順番に潜ります。





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結構漁がうまいのか、餌が豊富なのか判りませんが色々捕まえて食べています。





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時にはカニを丸ごと食べたのでしょうか、口からはさみがはみ出していました。





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それはそうと、狙いの鳥さんですが待つこと3時間、とうとう現れることなくこちらの時間切れと

相成りました。運のいい人は近くでたっぷり撮れたようですが、この日はあいにく撮れた人は

居なかったようです。期待を持たせてごめんなさい!またの機会に再チャレンジです。





2017年11月 7日 (火)

カンムリカイツブリとキンクロハジロ(Great Crested Grebe &Tufted Duck)

本命は中々現れません。その代わりいろいろな鳥が気分を紛らわしてくれます。地元にも

来ているカンムリカイツブリが2羽で近くに来てくれます。




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一羽が急に飛び立ちます。





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カンムリカイツブリの飛翔姿は初めて見ます。





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いっぱい撮ったのですが、海面すれすれを飛ぶ姿はみんな同じなので、カットします。

続いてはキンクロハジロです。





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この鳥さんも飛んでくれました。後姿ですが、まあいいでしょう。





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こうして時間切れが近づいてきます。





2017年11月 6日 (月)

渚のダイシャクシギ(An Eurasian Curlew)

大分長いこと待っているのですが、本命は中々現れません。飛んできたのはダイシャクシギのようです。



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大きく曲がった嘴を突き出して飛んできました。





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そして完全に潮の引いた渚に降り立ちます。





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しばらくミヤコドリと一緒に餌取をしていました。





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人が近づくとすぐに飛んでしまいます。





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最後は逆光の中、反対側の渚に向けて飛んで行きました。






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それにしても本命は現れません・・・




2017年11月 5日 (日)

干潟のミヤコドリ(An Eurasian Oystercatcher)

干潮で現れた干潟にいつの間にかミヤコドリが2羽餌取をしています。




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一羽は幼鳥でしょうか、翼の黒色部が褐色味を帯びています。






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しばらくすると飛び立ちました。





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ラッキーなことに2羽ファインダーに入りました。





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更にラッキーなことに順光側をすぐ近く飛んでくれます。





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お陰で、あまり見たことがないミヤコドリの近場での飛翔姿をとることが出来ます。





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本命待ちも悪くありません。





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後は本命が現れてくれるのを待つばかりです。





2017年11月 4日 (土)

久しぶりのズグロカモメ(ASaunders's Gull)

やっと入った目的の場所で、最初に出てきたのはズグロカモメでした。




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春先、頭が黒くなるのを待っている間にいなくなってしまったズグロですが、また戻って来ています。





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飛んでいる姿を見ると頬に黒斑があり、ちょっとユリカモメと見間違いそうですが、くちばしの色や

長さが違います。





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ユリカモメは嘴が赤く長いので、よく見れば違いは明らかです。最近地元にも上がって来ています。





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ズグロは、ここでは時々見られます。





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本命が現れるまでの退屈しのぎには打ってつけです。





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周りには人がいっぱい居ますが、皆さん我慢強く待っています。





2017年11月 3日 (金)

水辺のハマシギ(A Dunlin)

時間つぶしに付近を歩いているとシギの群れが飛んできます。全部で8羽います。



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すぐ近くに降り立ちました。





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どうやらハマシギの冬羽のようですが、どうでしょう。





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シギチドリの類は、慣れないせいもあって判別が難しいのでよく勉強しなければなりません。






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岩の間の水たまりで餌取を始めました。





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静かに見ていると餌取に忙しいシギたちは、どんどん近づいてきます。






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こんなに近くで観察できるのはラッキーです。時間つぶしも無駄にはなりません。

さて、そろそろ目的の場所へ入れそうです。





2017年11月 2日 (木)

早朝のアオアシシギ(A Common Greenshank)

たまには地元を離れて他の鳥を見に行こうと、出かけてきました。まだ誰も居ない池にいたのは

アオアシシギです。




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静かな池にアオアシシギの鳴き声が響き渡ります。初めて聞いた鳴き声です。





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池は静かで波もたっていません。誰も居ないし嬉しくなってしまいます。





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本当は別の鳥さん狙いでやって来たのですが、時間があったので池で時間をつぶしていました。





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思いのほかに早朝の池も良いものでした。





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さてさてこれからどんな鳥さんと出会えるのでしょう。楽しみはどんどん膨らみます。




2017年11月 1日 (水)

中州のオオタカ(A Northern Goshawk)

今日はいつもの場所が人だかりでしたので、待機作戦から移動作戦に切り替えて歩きました。

上流へ歩くと中州にオオタカ成鳥の姿があります。



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一瞬目を離したすきに飛ばれましたが、手前の草むらに飛び込みました。双眼鏡で探してみると、

草の間に鋭い目が光っています。





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何か獲物を押さえているのだろうと、しばらく見ていると草むらから飛び出します。





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獲物を掴んでいるだろうと目を凝らしますが、良く判りません。





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近くの横枝に止まりますが、後ろ向きです。





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獲物をもって飛び立つのか、その場で食べ始めるのか、かたずを飲んで見守ります。

アッと思った瞬間また飛び立ちました。





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その足には獲物の姿はなく、狩りは失敗だったようです。

相変わらず狩りの成功場面に出会えません。





2017年10月31日 (火)

ミサゴやっと捕る(An Osprey)

今朝は用事があったので、早朝だけと思い出かけました。いつもの場所でミサゴが飛び回りますが

暗くて自分の技術では到底撮影できません。明るくなってやっと撮れる状態になりました。




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目の前の枝に止まったミサゴがすぐ下に飛び込みます。





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長くなるので、途中はカットしますが、飛び込んだ後戻って来てプルプルと水をはじきます。

見ると魚を掴んでいるようです。






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やっと近くで獲物を捕った姿を撮れました。





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支流の上流から下流に向かって飛んで行きます。






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獲物を捕ったときのあの自慢げな顔をしています。今シーズン初めての満足顔です。





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午後ちょっと行ってみると相変わらずの人だかりです。今日はあの後何回も魚を捕って

飛んだそうです。おかげで、他の鳥さんの出る幕がなくなってしまったようです。






2017年10月30日 (月)

風の日はハヤブサ(A Peregrine Falcon)

物凄い北風が吹いた一日でした。こんな日は必ずハヤブサのお出ましです。



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北西の風に乗ってものすごいスピードで飛び回ります。





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こちらと思えば、またあちら。神出鬼没を絵に描いたようです。





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途中、ミサゴを追いかけたり、オオタカとバトルをしたり忙しいことこの上ありません。





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残念ながら絡んだところは、すべて逃がしました。





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初めは成鳥が飛んでいましたが、その内幼鳥も飛び回ります。





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青空だけが救いの写真になってしまいました。





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次回はそのスピードに負けないカメラワークを見せたいと思います。





«公園のエナガ(A Long-tailed Tit)

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