2018年2月17日 (土)

今日もオオタカ(A Northern Goshawk)

毎日、ドラマを求めて通いますがそうそうドラマがある訳ではありません。今日も何もありませんでした。



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いつもの幼鳥が崖に止まっていましたが、何をするでもありません。






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しばらくすると対岸に飛んで行ってしまいました。次に現れたのは成鳥です。






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しばらく崖を行ったり来たりしていました。





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一度、川に突っ込むふりをしましたが途中であきらめます。





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結局、元の位置に戻ります。






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いつものように平穏な一日が終わります。





2018年2月16日 (金)

突然のオオタカ(A Northern Goshawk)

いつものように川沿いの土手を歩いていると、2,30m先でアオサギが大声を出します。見るとオオタカが

舞っています。あわててカメラを構えますが間に合いません。ところが運よくこちらに向かってきます。





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何を狙ったのかは、判りません。失敗して飛んでくるところが偶然ファインダーに収まりました。





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一度焦点があってしまえば、あとはカメラが追いかけてくれます。





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真っすぐ飛んできたオオタカは、すぐ横を通り抜けます。5,6mといったところです。





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全くのノートリです。こんな近くを飛ぶオオタカを撮ったのは初めてです。





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ところが近すぎてオオタカの動きについて行けません。気が付くと反転して崖の方を飛んでいます。





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驚きと興奮で、しばらくは動けませんでした。この時期オオタカもいっぱい食べる必要があるのでしょう。

それにしてもびっくりする出来事でした。





2018年2月15日 (木)

チョウゲンも繁殖の季節(A Common kestrel)

赤い鳥を探しに行った谷では、見つけることが出来ませんでした。その代わりチョウゲンボウが

2ペア飛び回っていました。





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青空を背景に4羽のチョウゲンが本当に楽しそうな光景を見せてくれます。






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猛禽ばかりではないでしょうが、早くも鳥の世界では繁殖活動が盛んになって来ました。





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気温も高く、空も青く気持ちの良い日です。






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毎年のことではありますが、季節を感じる一コマです。






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最近地元のポイントで猛禽を見ないな~!と思っていたのですが、矢張り皆忙しいのでしょう。





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チョウゲンボウノ仲の良さに驚かされます。






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人間、年を取ると時間の流れが速く感じるらしいので、それに当てはまっているのかもしれません。

2018年2月14日 (水)

梅ルリ(A Red-flanked bluetail)

最近少し日の出の時刻が早くなってきました。もちろん日没の時間も遅くなってきました。

春が近い証拠です。嬉しい限りです。梅林にいるルリビタキも嬉しそうです。




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陽だまりでは春を感じることが出来ます。





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時々、地面に降りて虫を探しています。






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少し怪しい感じがしますが、ここは目をつぶりましょう。






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ルリビタキももう少しすると山へ帰ってしまいます。





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来年また来てくれることを祈っています。





2018年2月13日 (火)

またキジが飛ぶ(A Green pheasant)

この場所におなじみの人には、毎度のことになってしまいますがキジの滑空です。





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キジばかりではないのですが、鳥はいつ飛びだすか判りません。ですから常に緊張感をもって

待機する必要があります。





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鳥見の人でへらへらしている人は好きではありません。






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単におしゃべりしたいのであれば、どこか他でやってもらいたいものです。





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大切な瞬間を逃してはなりません。






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常に緊張感をもって探している瞬間が好きです。





2018年2月12日 (月)

水際のオオタカ(A Northern Goshawk)

崖の上でずっと下を窺っていたオオタカが突然河原へ降りてきました。何かを捕ろうとしています。



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河原の草むらに何かいたのでしょうか。こちらからは判りませんでした。






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しばらく暴れていましたが、何か捕った様子はありません。





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ほんの20mくらい先で起きている捕りものですが、実際は何をしているのか、観客は茫然と

するばかりで判りません。






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小さな鳥でも居たのでしょうか、それとも小動物でも捕ろうとしたのか想像をめぐらすばかりです。





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藪の中を数分飛び回っていましたが、最後はあきらめたのか、川に沿って飛んでしまいました。






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今回もまた、消化不良の捕り物劇に終わってしまいました。いつか劇的なシーンに出会うのを待つばかりです。





2018年2月11日 (日)

再開キクイタダキ(A Goldcrest)

静かになった公園を歩いてみると針葉樹の中に小さな鳥が動いています。キクイタダキのようです。




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年末に撮ってはいたのですが、満足できなかったので、もう一度出会いたいと思っていました。






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やっと公園も静かになったので、ゆっくり楽しむことが出来ます。





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キクイタダキの動きは早く、なかなかファインダーに収まりません。






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動き回り、飛び回り、松から松を渡り歩きます。





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よく見ていないと、見失ってしまいます。一度見失うと探すのが大変です。






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動きに必死でついていきます。ある程度の予測も必要です。





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数えてみると、はじめ居たヒマラヤスギから5本の松を渡っています。





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普段、なかなか見れないはずです。最後は開いた口の中まで見せてくれました。





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今回は、そこそこ撮らせてくれました。最初に見つけてくれたお仲間に感謝!!




2018年2月10日 (土)

どんぐりとカケス(An Eurasian Jay)

今年はいつもの年に比べると入ってきたカケスの数が少ないようです。早朝、目の前の斜面で

枝の向こうでジェイジェイと鳴いています。




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何とか枝被りのない姿を撮りたいと思いますが、なかなかいいところに止まってくれません。






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しばらくすると、幹の一部が腐った穴に何かを探しているようです。






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カケスはその鳴き声がそのまま英名になっているところが面白く、ジェイ(Jay)といいます。





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しばらく何か考え事をしながら、穴の中を探しています。





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確かここだったんだがな~、と言わんばかりです。






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そしてついに見つけたようです。どんぐりを銜えています。






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この後、満足そうに飛んで行ってしまいました。ちゃんと隠した場所を覚えていたとは、なかなか賢い鳥さんです。





2018年2月 9日 (金)

オオタカカワセミを狙う(A Northern Goshawk)

崖の中腹に止まっていたオオタカが、なんとカメラマンがいる目の前に降りてきました。



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もちろんこちらを警戒していますが、それよりも獲物に対しての気持ちが強かったのでしょう。





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枝を渡って獲物に近づきます。





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こちらで見ているカメラマンはみんな呆然としています。あまりに近くで獲物を捕ろうとしているからです。





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オオタカの視線の先にはカワセミがいるようですが、隠れてしまっています。





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しばらくするとオオタカは意を決して突撃態勢に入り、ついに飛び出します。





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それを見ていた人はみんなその瞬間、息をのみます。





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自分がいた位置からカワセミの姿は見えません。何に飛び掛かったかわからないままシャッターを

押します。






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水面から3、4mの高さなのでスピードが増すこともないのですが、それでもオオタカは飛び込みます。





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案の定、狩りは失敗しオオタカは反転して低空を元いた崖に向かって飛んで行ってしまいました。

期待をもってシャッターを切っていたものの、中途半端な結末でした。





2018年2月 8日 (木)

目の前にベニマシコ(A Long-tailed Rosefinch)

帰ろうと歩き始めると道端の枯草の中で、聞きなれた鳴き声がします。見るとベニマシコの群れです。



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メスばかりのようですが、すかさず撮らせてもらいます。





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逆光ですが木どまりも一枚。





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更に背景を変えてもう一枚。





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他に誰も居ないところで、偶然出会えた鳥さんは嬉しいものです。






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ベニマシコのメスは採餌に忙しくカメラマンのシャッター音など気にしていないようです。





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時にはラッキー、もあるようです。今後については更に期待したいところです。




2018年2月 7日 (水)

オオタカも繁殖の季節(A Northern Goshawk)

早いもので鳥さんの世界もそろそろ繁殖準備に入っているようです。高い木の横枝に見つけたのは

メスのオオタカのようです。




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すぐに後ろに飛ばれてしまいました。あ~、残念と思ったのですが・・・





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すぐ近くの木に止まりなおします。






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時々こちらを睨んで、邪魔な奴だ、と言わんばかりです。






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オスを待っているようでしたが、その内にしびれを切らし戦闘態勢に入ります。






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ところが、オスの気配がしたのでしょうか、戦闘態勢は一時待機に替わってしまいました。





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そして次の瞬間その気配の方向に飛んで行ってしまい、帰って来ません。こちらも早々に撤収します。





2018年2月 6日 (火)

草焼きのアアリスイ(An Eurasian Wryneck)

次年度のために焼き払われた葦原に見かけない鳥がいます。保護色で判りにくいのですが、アリスイです。



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アリスイを見るのは久しぶりです。しかもかなり近くの地面で餌取中のようです。





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しばらく観察させてもらうことにします。アリスイは焼け残った葦の中に虫を探しているようです。





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長い舌を葦の中に滑り込ませて採食するようです。






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一面焼け葦なので、餌も探し甲斐がありますがその動きは特徴的で、時々空を見上げます。





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行動がパターン化しているのでいくら写真を撮っても同じ写真になってしまいます。





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キジバトが同じところで餌探しをしていたので、ツーショットで変化をつけます。






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かなり大きく見えますが、距離の影響が出てしまったようです。

予期しない出会いに嬉しくなった午後でした。





2018年2月 5日 (月)

久々のトラツグミ(A White's Thrush)

公園を歩いていると、目の前をうろつく鳥がいます。よく見るとトラツグミのようです。



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今シーズンまだ姿を見なかったので、嬉しくなります。





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振り返った姿が、また魅力的です。





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うろうろしていたのは、餌を探していたようですが、見事ゲットしました。ミミズのようです。





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本当はこの前の雪でも残っていればよかったのですが、贅沢でしょうか。





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暖かな日差しの中をせっせと食事に忙しくしています。





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今シーズンは出会えないのかとあきらめていましたが、幸運でした。





2018年2月 4日 (日)

空振りのキンクロ(A Tufted Duck)

珍しいカモさんが近くの池に来ていると聞いていたので、朝一で飛んで行きました。

ところがそこにはなにも居ず、キンクロが何事だ!と言わんばかりに泳いでいました。




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確かに昨日写真を見せてもらったばかりなので、信じられず、ぼーぜんとするばかりです。





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よくよく探しますが、小さな池です。すぐにいないことが判りました。他にはホシハジロでしょうか、

2羽で潜っていただけです。





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やはり、話は聞いたらその場で行かなければだめだと、痛感しました。オオタカなんか追いかけて

いる場合ではありませんでした。反省!!





2018年2月 3日 (土)

枝どまり接近(A Northern Goshawk)

対岸の木にオオタカが止まっています。距離およそ400m、とても写真になりません。そこでどこまで

近づけるかやってみました。まずは歩くと30分かかる対岸まで車で送ってもらい、土手から撮影です。


距離およそ120m。




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さて、オオタカに近づくには、上流から行くか、下流から行くか目の前の葦原を超えるか、3通りあります。

下流から行こうと土手を降りてみますが、枝が被る上に逆光なので元の場所まで戻ります。




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上流には、よく模型飛行機を飛ばしている人が居るのを見ていました。できるだけ静かに

近づきます。





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距離およそ80m。さらに時間をかけて近づきます。オオタカは飛ぶ気配はありません。




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もちろん彼はこちらが近づくのを知っています。しきりといざという時の飛びだす方向を確認しています。




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最接近、およそ50m。目の前にはオオバンとカルガモが泳いでいます。これを狙っているのでしょう。

静かに待機します。

その時背後でバリバリ音がします。振り返るとお仲間が葦原を突っ切ってこちらに向かっています。

アッ! 目を元に戻すとそこにはオオタカの姿はありません。夕日が枝を照らしていました。





2018年2月 2日 (金)

はぐれアトリ(A Brambling)

寒い河原で何も飛ばず、それでも足下にはカワラヒワの群れやムクドリの群れ、カシラダカの群れと

ハイタカの餌になりそうな鳥さんは結構いました。ただ猛禽は出ず遊んでくれたのはスズメだけでした。




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小鳥は土手下で動き回り誰も居ない河原は正に狩りのチャンスだったのに、何も来ません。





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時々カラスの動きに驚いて飛びだしたりするだけです。





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そんな中、何故か急にアトリが目の前に飛んできました。しかも一羽で。





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完全にはぐれてしまった個体でしょう。雪のせいで仲間とはぐれたのかしら・・・






2018年2月 1日 (木)

オオバン土手に上がる(An Eurasian Coot)

いつもの場所は、風もなく薄曇りで何も出そうになかったので、上流へ行ってみました。

そこにはオオバンの群れが土手に上がって枯草の中の緑の草を食べていました。中州の草が

無くなってしまったようです。




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なかよく静かに草を食べていましたが、さっと緊張が走ります。





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背後でハトが飛び立ったのに驚いたのかもしれません。





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さっと振り向いて川の方に我先に飛び出します。





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慌てふためく姿が少し滑稽でした。





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一瞬のうちに川に戻ってしまいました。






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振り返るとハトの群れが飛んでいます。更に周りを見渡すとオオタカ幼鳥の後姿がありました。

ハトを狙って失敗したようです。







おまけ(飛翔姿)

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Mさんに捧げます。





2018年1月30日 (火)

待っていたオオタカ(A Northern Goshawk)

いつもの所へ行ってみると、崖の上にまるで待っていたようにオオタカが止まっています。




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すぐに飛び出して対岸に向かいます。






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わざわざ近くを飛んでくれているような気がします。






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しかも順光サイドを比較的ゆっくりと飛んで行きます。





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それでも対岸に何か見つけて突っ込むようです。





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すぐ横を通って行ってしまいましたが、場所が悪く対岸での様子が判りません。しばらくすると

いつものニセアカシアに居たので、狩りは失敗だったようです。初日はこれで良しとしました。





ご来場御礼

5回目を迎えた今年の写真展も、1000名を超える方にご来場いただき無事終了いたしました。

沢山の方にお褒めの言葉や励ましの言葉をいただき誠にありがとうございました。

「多摩の野鳥たち」をテーマに多摩市とその周辺で見られる野鳥を追いかけてまいりましたが

今後ともより一層精進し、そのテーマに恥じないものを撮り続けたいと思います。

これからもよろしくお願いいたします。




しばらくフィールドへ出られ無かった分、より精力的に歩きたいと思います。

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きっと野鳥たちも待っていてくれるでしょう。





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ご期待ください。






2018年1月28日 (日)

ハイタカ、カラスを追う(A Sparrowhawk)

いつもの崖に何か飛んだようなので、見に行くとハイタカが枝に隠れて止まっています。




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その内に目ざといカラスに見つかり、執拗に追われます。ハイタカはすかさず反撃に出ます。






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ハイタカは崖に沿って飛び回ります。そのスピードはハヤブサのそれとは少し質が違うようです。





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ハヤブサの剛速球に対してハヤブサは切れの良い変化球のようです。






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上空から一気にきりもみして、カラスを追う姿は迫力満点です。カメラも追いつきません。

写真もピンずれ、ブレブレですがご愛敬です。






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最後はカラスを追い払い、枝で一休みです。





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久しぶりに見せてくれたハイタカらしいパフォーマンスでした。





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