« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »

2013年12月

2013年12月31日 (火)

コガモ着水 ((Comon Teal land on the water)

冬になると訪れる鳥にコガモがいます。日本産カモ類の中では最小種の一つだそうです。

Dsc_8000

群れで飛んできて、川辺や湖沼にいます。その飛び方を見ていると、結構かっこいいと思います。

Dsc_8003
特に着水するときの姿は飛行機の着陸と同じです。と言うより飛行機がまねているんだと思います。

Dsc_8010

スピードを落とし、少し機種を上げて、足を出し、ゆっくりと着水します。


Dsc_8013


鳥は航空力学など考えたこともないでしょうが、その飛行する姿や着陸する姿、敵に追われて
きりもみしてかわす姿はまるで戦闘機の空中戦を見るようです。


Dsc_8014

そんなことを考えている内、コガモは無事着水します。










2013年12月30日 (月)

ホオアカ (Grey-headed bunting)

表日本の冬場は天気が安定しているので、鳥見には都合が良いです。めったに悪天候で楽しみが
奪われることはありません。
ふと見るとちょっと前に何かいます。

Dsc_7919
逆光で分かりにくいのですが、ほっぺが赤いし、おや、ホオアカかな?

Dsc_7940
順光の方に回ってみるとやっぱりホオアカです。去年もこの場所で出会ったような気がします。


Dsc_7930

ほら、大きくしてみると間違いないですよ。ペアで居てこの場所が気にいっているようで、
遠くへ行きません。

Dsc_7954
バックがよくないので、待っていると草むらに入ったのですが、余計分かりにくくなってしまいました。






2013年12月29日 (日)

カシラダカ (Rustic Bunting)

今年は冬鳥が少ないような気がします。山に食べ物が多いせいでしょうか、なかなか平地に来てくれません。
そんな中、探鳥中にカシラダカを見つけました。今年初めてです。

Dsc_7676

暖かな日差しを受けてチッツチッツと鳴いていました。結構たくさんの群れで草むらに居ます。


Dsc_7678

知らずに歩いていたら、どうも彼らの隠れ家の近くを歩いてしまったようです。何羽も飛び出してきて、
迷惑そうな顔をしています。

Dsc_7710

カシラダカは興奮すると冠羽が立つそうですが、冠羽が立ったミヤマホウジロとの区別が難しいものです。


Dsc_7734


実は、先週別な場所で冠羽の立った鳥を見ていたのですが、喉と換羽が黄色く、あれは
ひょっとすると・・・と、
思って居たのですが、今度もう一度確認してみましょう。

Dsc_7759

それはそうと、このカシラダカには、楽しませてくれたお礼を言わなければなりません。













2013年12月26日 (木)

ジョウビタキ♂ (Durian Redstart)

狙いの鳥さんが見つからないときはよくあります。さんざん探しても巡り会えず無駄骨を折ることもしょっちゅうです。
そんな時でも冬の間は何かしらの鳥さんと会えるのでまだよい方です。

Dsc_7334
曇った日の早朝は薄暗く写真も暗い感じになります。そんな中ジョウビタキが目の前に現れました。

Dsc_7343

いつも思うのですが、何であんな銀髪をしているんでしょう。

Dsc_7337

当人にしてみればほっといてくれ!という感じかもしれません。





2013年12月25日 (水)

ビンズイ (Olive-backed Pipit)

そろそろ帰ろうかというとき、三脚の脚をしまうとか、カメラの電源を切るとか、すると必ず何か現れます。

Dsc_6955
この日も帰り際、先ほど見た木にまたモズかなと思ったら、なんとなく違います。双眼鏡で見ると
ビンズイかな?最後までチャンスは逃してはいけません。

Dsc_6961

確かにビンズイだし、河原で見かけるのは初めてでした。


Dsc_6965
最後の最後までチャンスは逃さないように、これが鉄則です。



2013年12月24日 (火)

ヒドリガモ (Eurasion Wigeon)

多摩川には多くの水鳥が越冬のため来ています。ヒドリガモもその中の一種です。

Dsc_6852
あまり風もなく穏やかな川面を泳いでいます。メスもオスもみんなで何かを食べています。

Dsc_6899
近くには別な団体さんも居て入り乱れて餌探しに忙しくしていました。


Dsc_6926







2013年12月23日 (月)

イソシギ飛翔 (Flying Common sandpiper)

多摩川にはいろいろな鳥がいますが、イソシギも好きな鳥です。背中の薄茶とお腹の白のコントラストが上品です。


Dsc_6693
今までは飛んでる写真は撮れませんでしたが、最近入手したレンズの威力はすごいものがあります。

Dsc_6694

AFが早いので飛んだと思って、追いかければ撮れてしまいます。

Dsc_6695
今までは腕のせいだと思っていましたが、決してそうではなく単に道具のせいでした。

Dsc_6696


躍動感が出て鳥も生き生きして来ました。写真も面白くなって来ました。







2013年12月22日 (日)

シロハラ (Pale Thrush)

公園には冬鳥も入っていますが、餌付けして写真を撮っている輩が居て、何とも気分がよくありません。
こちらは、公園中歩き回り今日はこの冬初めてシロハラを見つけました。

Dsc_7081

以前から鳴き声は聞いていたのですが、写真に撮るのは今シーズン初です。もう少し経つと誰も
振り返らなくなってしまうのですが、よく見ると目がくりっとしてかわいい奴です。

Dsc_7100

さて、もう一日楽しみましょうか。もうすぐ冬休みです。




2013年12月21日 (土)

ベニマシコ♀ (Long-tailed Rosefinch)

いつものように、早朝の多摩川に向かいました。大栗川合流点でしばらくいましたが、あまり成果もないので、
上流に移動します。するとどこからともなく聞きなれた声がします。

Dsc_6465
フィフィフィと鳴いているのはベニマシコです。すすきの陰にいました。

Dsc_6543
お食事中らしく忙しくしています。かなり近づいても逃げません。

Dsc_6565
今シーズンは、よく見かけますがメスは久しぶりです。久しぶりの再会にうれしくなってしまいました。

Dsc_6575
今日は天気も良く朝から幸運がついているようです。









2013年12月19日 (木)

セグロカモメ (Herring Gull)

多摩川の下流からカモメらしき鳥が飛んできました。近くに来るとセグロカモメです。最近時々見かけます。
いつも上流の方へ飛んでゆきますが、どこまで行くのでしょう?

Dsc_5754
今日も目の前を通り過ぎて行きます。・・・と思ったらなぜか目の前でホバッています。

Dsc_5775
鴎のホバッているところを始めてみました。そして急降下します。

Dsc_5784
更にそのまま川の中に突っ込みます。あっ!!!びくりしました。

Dsc_5785
ミサゴじゃあるまいし、鴎が川にダイブして魚を取るとは思いもしませんでしたから、
度肝を抜かれました。カモメは水もから出ると飛び立ちます。

Dsc_5786

後ろ向きだったので、魚を取ったかどうか見えませんでしたが、何事もなかったかのように上流に飛んで行きます。
これが、ミサゴだったらよかったのですが、カモメのダイブでは、ちょっと迫力不足です。








2013年12月18日 (水)

キセキレイ (Grey Wagtail)

朝陽を受けた川面にキセキレイがいます。尾羽を上下にゆすって餌を探しています。

Dsc_5672

こっちの小石からあっちの小石にちょこちょこと飛び移ります。以前は撮れなかった飛び出しなんかも撮れるようになりました。

Dsc_5675
鳥の飛んだ姿は、瞬間的に見ると顔は意外と動いていないもんだな~などと変なところに感心します。

Dsc_5678
セキレイの仲間では、キセキレイがきれいでよいと思います。それでも気の強いところはセキレイ仲間の特徴でしょうか、

Dsc_5684

近づく仲間を追い払い餌探しに夢中です。










2013年12月17日 (火)

ノビタキ(Aflican Stonechat)

この前多摩川で見かけたノビタキちゃん、まだ居るかな?とばかり同じ場所に行ってみました。
しばらく探した後、帰ろうとしたときに、この前と同じ場所にいました。

Dsc_5983
なんとなくこちらを見ているような気配を感じて目をやるとはるか遠くにいました。大人しく木に止まってじっとしています。
かなり遠くですが・・・・

Dsc_5986
この、ノビタ君本気で越冬するつもりです。



2013年12月16日 (月)

タヒバリ (Water Pipit)

ここのところの冷え込みで、多摩川には霜が降りています。そんな中に足を踏み入れると眠そうな顔で
タヒバリが出てきました。こんな草むらで寝ていたのでしょうか。

Dsc_5658
はじめ出てきたときは、ほっぺが赤く見えたので、ホオアカかと思いましたが、経験豊かなお仲間に
却下されタヒバリということで落ち着いてしまいました。
足元の霜がいかにも寒そうで、かわいそうです。

Dsc_5661




2013年12月15日 (日)

オオジュリン (Reed bunting)

早朝の多摩川には人影もなくここのところの寒さで、霜が降りていました。陽が昇り、明るくなってくると
すすきや、葦の間から鳥が飛びだすようになります。すすきの天辺まで登ってきたのは、今度こそオオジュリンです。

Dsc_5795

近づくとすぐに飛ばれてしまうので、遠くから観察します。
どうやら、すすきの穂を食べているようです。

Dsc_5811
陰に隠れてしばらくじっとしてると、近くに飛んできて食事の態勢に入ります。

Dsc_5876
それでも、侵入者があると、すぐに追い払いにかかります。すすきはいっぱいあって食べきれないと思うのですが、
縄張り意識が強いようです。どこかの人間と似ています。

Dsc_5879








2013年12月14日 (土)

ノスリ (Eastern Buzzard)

多摩川はその名の通り多摩を流れる川ですが、その自然の豊かさには時々びっくりさせられます。

Dsc_6014
その土手を歩いていると土手からいくらも離れていない木の枝に、おやノスリかな。


Dsc_6017
なにやら、地面を動く何かをじっと見ています。きっとモグラか、何かだと思いますが、驚くのは、その木が
目線より下にあるということです。土手より低い木にノスリが獲物を狙っています。


Dsc_6019
目線より下の猛禽は初めて見ました。土手には何も知らない人が、散歩し、自転車に乗り、ジョギングしています。





2013年12月12日 (木)

オナガ (Azure-winged Magpie)

今年は冬鳥に出会うことはあるのですが、すぐにいなくなってしまう感じがしています。そんな中
多摩川を上流に行くとオナガに出会いました。

Img_8356_2
オナガは声は至ってよくありませんが、姿はそのモノトーンに近い色合いと言い、好きな方です。

Img_8365_2
群れで飛んできて、朝の食事に忙しそうです。

Img_8378
グレーを基調にして薄青色と白のコンビネーションはシックなおしゃれ感があります。
頭が黒いので、目がよくわからないところが、残念なところです。

Img_8409
冬の朝早く、あまり人もいない河原でギャーギャーとだみ声を張り上げ、存在感を出していました。











2013年12月10日 (火)

ルリビタキ♂ (Red -flanked bluetail)

多摩川河原では大失敗をしてしまいましたので、すごすごと公園に帰ってきました。
そこでは、優しいルリちゃんが和ませてくれます。

Dsc_5546
このルリちゃん、バランスのポーズが好きで枯れ木の上でしきりとバランスを取ります。

Dsc_5515
正面、横と、まるで「ほら、ほら見て見て」と言っているようです。

Dsc_5574
ひとしきり、おどけていましたが、最後はマユミの枝にとまりポーズをとってくれました。やっぱり公園はいいな~!





2013年12月 9日 (月)

ベニマシコ (Rong-tailed Rosefinch)

普段踏み入れない場所に入ると、普段見られない鳥さんに出会います。この日はもう夕日が傾いてしかも
逆光だったので、残念ですがベニマシコです。

Img_8046
かなりピンク色が鮮やかな個体だったので、逆光だけが残念です。

2013年12月 8日 (日)

アオジ (Black-faced bunting)

夕日に映えた多摩川で待鳥来たらずとさびしくしていると、どこからともなく現れた鳥さんが葦に止まってじっとしています。

Img_8129
あれ、オオジュリンかな、夕日で写真がセピア色になってしまって、なんだかわかりません。

Img_8160
それとも、単なるアオジかしら?何やら気を持たせる写真です。

Img_8170
何か間違ってしまったかもしれませんが、わかった人は指摘してください。
よろしくお願いします。

メイプルリーフさんの指摘をいただきタイトルを修正しました。




2013年12月 7日 (土)

ノビタキ (African Stonechat)

12月に入って忘年会が続き、体調を崩してしまいました。それでも休みとなれば、カメラを担いで、歩き回ります。
穏やかな小春日和の多摩川では、見慣れた後姿が気になります。ノビタキかな?

Img_8117
こんな時期に・・・去年も越冬した個体がありましたが、今年も冬を越すつもりでしょうか?ノビタキです。

Img_8070

散歩している人のすぐそばで、飛び回っています。こちらとしてはうれしいのですが、もっと南へ行かなくていいんでしょうか。

Img_8113

陽だまりが気に入ってしまったようです。

2013年12月 4日 (水)

ルリビタキ♂ (Red-flanked bluetail)

公園のいたるところにケッツケッツケッツという鳴き声が聞こえます。ルリビタキです。しかも今年はオスが多いようです。

Dsc_4996
ルリビタキは、人懐っこい方で決して遠くへ行ってしまいません。ですから、見つけたらじっとしていると
また、戻って来てくれます。今日のオスは若い鳥のようで色がまだ薄い青です。

Dsc_5009
朝陽の中で少し露出オーバーでしょうか、こういった時の写真の撮り方がよくわかりません。まだ未熟です。

Dsc_5035

更に逆光となると、もう見られません。何とか紅葉をバックにと思ったのですが、今回は残念でした。


2013年12月 3日 (火)

イカル (Japanese Grosbeak)

多摩丘陵の丘を利用した公園の急な坂道を登りきるとその天辺には、富士山がよく見える場所があります。
息を切らせて登り詰め、ふと見上げると木の上に以前よく見かけた鳥がいました。イカルです。

Dsc_4843
去年は一度見かけただけだったと思います。その前はよくこの公園の、木の実を食べていましたが、
今年は、いっぱいやって来てくれるのでしょうか。

Dsc_4847
青い空に白すぎる姿が懐かしく思えます。もうちょっと灰色がかった色だったような気がするのですが、露出の不味さでしょうか。





2013年12月 2日 (月)

クロジ (Grey Bunting)

枯葉を敷き詰めたような山道を歩くと、脇のやぶの中でごそごそと音がします。この時期だと、シロハラか、ガビチョウかな
と思ってじっとしていると、枯葉をひっかきまわしているのは、クロジでした。

Dsc_4911
枯葉の中で、周りに溶け込んでいるので、わかりにくいのですが、まさしくクロジです。

Dsc_4891
こちらがじっとしているせいか、向こうもあまり警戒心を持たず、枯葉の中を歩き回ります。
去年もここで何回かクロジに出会いましたが、今年も出会えてうれしい限りです。

Dsc_4882
更にじっとしていると、どうやらカップルのようで、メスも現れました。クロジのメスは見分け方が難しいのですが、
腰部分が茶色いのがクロジのメスのようです。Dsc_4871
たぶんアオジではなくクロジのメスだと思うのですが・・・







2013年12月 1日 (日)

メジロ (Japanese White-eye)

公園には冬鳥がいっぱい入っていて、楽しい休日が過ごせます。それでも今日は、ゆく秋を惜しんで、紅葉を掲載します。

Dsc_4733
最後のモミジを楽しんでいると、メジロが現れました。どうやら彼らは花より団子の方が良さそうです。

Dsc_4738
真っ赤に熟した柿の実をつつきにやって来ました。

Dsc_4777

そうかと思うとゆく秋を楽しんでいる者もいます。

Dsc_5074

朝陽に映えたモミジの中で遊んでいます。なかなか優雅な奴だと感心していると、どうも買いかぶりのようで、
モミジの種子を食べたりしているようです。





« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ