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2014年1月

2014年1月30日 (木)

エナガ (Long-tailed Tit)

エナガは、かわいらしく動きも心を揺さぶります。ですから人気もあるのだと思います。
小さいので、身を守るためにも集団で行動し、どこか守ってあげたいような気にさせます。


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この日も何気なく近くにいるエナガに魅せられました。


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ジュルルジュルルと鳴き声も特殊です。葦の茂みの住処なのでしょう、近づきすぎては
迷惑迷惑!


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2014年1月29日 (水)

クイナ (Water rail)

ここのところ暖かい日と寒い日が交互にやって来ています。インフルエンザやノロウイルスが
流行っているようです。中国では相変わらず鳥インフルが話題に上がっています。
日本にやって来ている鳥はどうでしょうか?
この前、見つけたクイナと別な場所で、またまたクイナに遭遇してしまいました。


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土手の上から見つけたので、相当遠くて分かりにくいのですが、間違いなくクイナです。


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先日初めてクイナを見たのに立て続けに見つけてしまいました。ラッキーとしか言いようがありません。



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今年はクイナが大量にやって来たわけではないと思うのですが・・・










2014年1月28日 (火)

ベニマシコ (Long-tailed Redfinch)

今シーズン初めてベニマシコを撮ったお池に早朝出かけました。比較的暖かく、すでにお仲間が
写真をいっぱい撮っていました。しばらくのんびりしていると、どこからともなく鳴き声が
聞こえてきました。


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珍しく枯れ木に止まっていましたが、その内餌を食べに近くにやって来ました。


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オスですが、あまり赤くないのが残念です。ここに来る奴はまだ若く赤くなりきっていません。


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でもそんな贅沢を言うと二度と出てきてくれなくなってしまいそうな、そんな今シーズンです。


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変なことは言わずに、せっかく撮らせてもらった写真ですから、大きくして見ました。

2014年1月27日 (月)

コハクチョウ (Tundra swan)

多摩川に帰ってきたコハクチョウの家族は、上流と下流を行ったり来たりしています。
あまり食べるものもなさそうで、かわいそうです。すると何に驚いたのか、突然飛び立って
上流へ飛んでいきます。橋のところで引き返し、今度はこちらに向かってきます。


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橋の真上で引き返したので、橋を走っていた車はびっくりしたでしょう。


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親も若鳥も何かに驚いたように飛んでいます。


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あっという間にどんどん迫ってきます。


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目の前を黒い影となって通り過ぎます。あわててシャッターを切ります。


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そのまま下流へ飛んで行ってしまいました。その迫力はすごいものがありましたが、
同時にゆっくり餌を食べさせてあげなくてはいけないと思いました。








2014年1月26日 (日)

ノビタキ餌取り (African Stonechat a worm hunting)

久しぶりに暖かい河原でノビタキが餌取りをしていました。


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暖かい日差しで、虫もいっぱい飛び回っていたのでしょう。ノビちゃんもお食事に忙しく、
人の目など気にしていられません。


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葦の茎に止まっては、休みながら、飛んでいる虫に狙いをつけます。


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そして、一気に飛び込んで、捕獲します。ただ、捕獲の瞬間は撮れません。


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ときどき、元々ここに居たオオジュリンが邪魔に入りますが、一向に動じません。


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正面顔は、怖いくらいの形相です。


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冬鳥が少ない一時を楽しませてもらいました。




2014年1月25日 (土)

イカルチドリ (Long-billed plover)

最近、川辺にイカルチドリをよく見かけます。いつもペアで餌取りをしています。


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イカルチドリとコチドリは見分けにくいのですが、今日見かけた奴はアイリングが、はっきりせず、
嘴がやや長いので、たぶんイカルチドリだと思います。


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ごろごろした石の間にいると、なかなか見つけにくく、すぐ見失ってしまいます。


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ちょこちょこと数歩歩いて、立ち止まる歩き方がかわいく、結構好きな鳥さんです。


2014年1月22日 (水)

写真展 (Photo Exhibition)

日頃撮りためた写真を見ていただこうと、お仲間4人で写真展を開くことにしました。


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お時間があれば、どうぞご覧ください。

2014年1月20日 (月)

イソシギ (Common sandpiper)

久しぶりの強風の中、多摩川に鳥さん求めて出かけました。川辺で強風に耐えていると
イソシギが飛んできました。


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光の加減がちょうどよかったのでしょう、きれいに撮れたので、今日はイソシギ三昧です。


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そもそも、強風の中、訪れてのは理由があったのですが、目的の鳥さんは現れず、
たまたま来たイソシギちゃんにスポットライトが当たってしまいました。


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今日は久しぶりにデジスコを担いでいたので、やたら写真が大きくなってしまいました。


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デジスコは一眼とはまた違った撮影技術が要り、たまにやっておかないと、使えなくなってしまいそうな気がして
持ち出したのです。


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たまに、見て見るとそれはそれで、なかなかいい感じです。










2014年1月19日 (日)

コハクチョウ (Tundra swan)

強い北西の風の中、歩き続けていると目の前に白く大きな鳥が泳いでいます。
コハクチョウです。去年と同じようにやって来てくれました。今年は5羽のファミリーです。


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親鳥に守られて、3羽の幼鳥もやって来ました。まだ、白くなりきっていない幼そうな若鳥です。


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北風の中、川面に首を突っ込んで餌取りをしています。何とも微笑ましい姿です。


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あまりに、餌取りに忙しいので、5羽そろって顔を上げるチャンスがありません。


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去年もいっぱい写真を撮りましたが、よい写真はありませんでした。今日も帰って来てみると
変な写真ばかりです。しばらく居てくれるでしょうから、気長に撮りましょう。




2014年1月18日 (土)

クイナ (Water rail)

いつもの散策をしているときです、対岸に何か見られないものが、動いています。

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遠いので、よくわかりません。双眼鏡で覗いてみます。あれ!あれ!


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クイナのようです。えっ!!こんなところに?びっくりしました。その鳥は、対岸をうろうろ
しています。



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こちらの気配は察していますが、対岸です。あまり気にしていません。
川に入って、餌を探しています。


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でも、クイナって用心深くなかなか人の前には出てこないと聞いています。わ~!!!



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すごい奴を見つけてしまいました。
今までも時々、声を聞いたり、お仲間で写真を撮った人もいますが、こんな真昼間、
目の前に出てきています。


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何と幸運なことでしょう。今年は初めからついています。この調子で行きたいものです。








2014年1月17日 (金)

ミサゴ5 (Osprey5)

海に飛び込んだミサゴは必至で飛び上がろうとします。それでもなかなか飛び立てません。


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力を振り絞って、飛び立ちました。その足に獲物をつかんでいます。


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どうやら、ボラのようです。かなりな大物です。必至で落とさないように頑張ります。


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やっとのことで、飛び立てましたが、獲物が重く、危なっかしく飛んでいきます。


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途中、何回か海面にこすりながらも、持ちこたえます。そしてさらに高度を上げていき
何とか捕獲した獲物を運び切ります。


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大きなボラをぶらぶらさせて、飛び去る後姿に声援を送らざるを得ませんでした。
本当に感動の一日でした。











2014年1月16日 (木)

ミサゴ4 (Osprey4)

最後に飛び込みを見せたのは、縄張りを守った方のミサゴでしょうか、それとも闖入者の方でしょうか、どちらかは分かりませんでした。
それでも、水へ入る角度、経路は不思議なほど、一定していました。


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着水の瞬間、足を延ばして前掲した姿勢をダーウィンポーズと言うそうです。
ここへ来ていたベテランの人たちは、それを狙っていたようです。


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そして、ついに水に突っ込みました。すごい水しぶきが上がります。


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まるで、溺れているようですが、そうではなく狩りの最中なのです。


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体制を立て直して、再び飛び立とうとしています。


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はたして、狩りは成功したのでしょうか、しばらく水の中でもがいています。
あまり大きな獲物を採った時は、下手をするとそれを離せず、本当に溺れてしまうことがあるようです。

















2014年1月15日 (水)

ミサゴ3 (Osprey3)

この日のミサゴは何回飛び込んだでしょうか?目の前で演じられる大自然の狩りに
圧倒されてしまいました。


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今日の写真は、その何回目だったでしょう、数えきれないほどの飛び込みです。


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よく覚えていませんが、何回目かの失敗のシーンです。


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水から再び上がって来て飛び上がったところですが、全身びしょ濡れです。


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なぜこれほど失敗するのでしょうか、それはこの日のミサゴは一羽ではなく、飛び込もうとすると
ここを縄張りにするもう一羽に追われていたのです。


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そのため、狩りに集中できなかったのでしょう。それともまだ狩りがうまくない若鳥だったのでしょうか?


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ともかく、今日も獲物を捕らえたシーンまで到達できませんでした。






















2014年1月14日 (火)

ミサゴ2 (Osprey2)

ミサゴの狩りの瞬間を見て見ましょう。上空でずっと狙いを定めていたミサゴは、アッと思った瞬間、急降下します。

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羽を縮め、空気抵抗を減らして突っ込みます。


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一瞬たりとも目を獲物からそらしません。


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さらに高度を下げ、海面すれすれで羽を広げました。


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魚は、その影に驚いて逃げ惑います。


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一瞬、獲物を見失ったミサゴは、失敗しました。魚も必死で逃げ惑います。
何と壮絶な世界でしょう。本当に驚いてしまいました。






2014年1月13日 (月)

ミサゴ1 (Osprey1)

友達がミサゴを撮ったという話を聞いて、初めての遠征をしてみました。朝早く夜明け前に
出発し、目的地に着いてもまだ、陽は昇っていません。
それでも、今日は興奮に包まれた一日となりました。


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何度も水に飛び込む姿を目の当たりにしたのです。その迫力たるや、今まで経験したことの
ないものでした。


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今日はその、さわりだけご紹介しましょう。


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3枚目の写真の波立っているのは、何と魚なのです。大迫力のシーンです。
友達はありがたいものです。こんな興奮、久しぶりです。

今週は、ミサゴ尽くしで行きましょう!





2014年1月12日 (日)

チョウゲンボウ (Common Kestrel)

いつものように、多摩川べりを歩いていると、ずっと先の方で人が近づいた訳でもないのに
スズメがパッと飛び立ちました。
あれ、何だろうと見ていると土手下の方から黒い影がスズメの集団を蹴散らします。
猛禽です。後姿が遠のきます。しばらくすると、今度はハトの群れへ突っ込みます。


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チョウゲンボウです。びっくりしました。スズメやハトを襲うのですね。


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狩りは失敗です。ハヤブサの仲間と言うことですが、動きはハヤブサより遅い感じです。


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狩りに失敗し、近くのビルのアンテナに止まりましたが、近づいて撮ろうとすると、飛び去りました。


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きれいな姿でした。










2014年1月11日 (土)

ノスリ2 (Eastern Buzarrd)

飛び出したノスリを追います。なかなかカメラが追いつきません。

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飛び物の写真を撮るのはなかなか難しいものですが、ノスリ程度の
動きであれば何とかなります。

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やっと捕らえたノスリは猛禽だけあって迫力があります。Dsc_0069

寒さが続く中、今日も鳥さんを求めて出発しましょう。







2014年1月 9日 (木)

ノスリ1 (Eastern Buzzard1)

いつも決まった木に止まるノスリ、この日も林を抜けて川原に出る前に
いるのはわかりました。幸いほかに人もいないので、近寄って撮ろうと
試みました。


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さすがにノスリも嫌がって、飛び立ちましたが、200mほど離れた、別な木に
とまりました。


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餌を探してきょろきょろしています。正面写真も一枚お願いしようと、更に
近づくと、今度も飛び立ちます。


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目の前を前に止まっていた木のほうへ一目散です。


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色々邪魔してごめんなさい。飛んでる姿をとりたかったのです。







2014年1月 8日 (水)

ノビタキ3 (African Stonechat2)

例のノビタキちゃん、虫を捕まえたようです。


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さすが、その姿は野性味たっぷりです。


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人の目には見えなくとも鳥さんの目にはいっぱいの虫が見えているのでしょう。

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おなかいっぱいになった、ノビちゃん今度は、枯れ木で哲学者の風貌です。







2014年1月 7日 (火)

ノビタキ2 (African Stonechat 2)

予告通り今週はノビタキ三昧になりそうです。
鳥見のお仲間でも、人により鳥との相性があるような気がします。猛禽好きな
お仲間は、猛禽のすばらしい写真を見せてくれます。珍しい鳥を見つけるのが
得意なお仲間もいます。

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自分としては、結構ノビタキに出会いやすいような気がしてます。


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もっとも、そんなに遠くへ行くわけではなく、近場で歩いている分には、
あまり変わらないかもしれません。

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歩き続けることが、色々な鳥と出会えるチャンスを持つことになりそうです。







2014年1月 6日 (月)

ノビタキ1 (African Stonechat 1)

何日か前に出会ったところとは別な場所で、またまたノビちゃんに出会いました。


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この前の固体とは明らかに違う個体です。頭が真っ黒です。こんなに多くノビタキがいるとは、驚きです。

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ここのノビちゃんもしばらく遊んでくれて、決して遠くへは行きません。
うれしくなっていっぱい写真を撮りました。


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しばらくは、ノビタキ三昧です。





2014年1月 5日 (日)

アカハラ (Brown-headed thrush)

長かった休みもそろそろおしまいです。鳥見三昧の毎日もしばらくお預けになりそうです。
そう思うと俄然やる気が出てきます。
朝からあっちこっち出かけるのですが、やはり今年は冬鳥が少ない感じです。
そんな中林を歩いていると、おや、何だろう?

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足元から飛び立ったのは、アカハラのようです。枝がかぶってよくわかりませんが、
今シーズン初見です。

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そう言えば、あまり見なかったツグミも増えてきている感じです。まだこれからいっぱい
見れるかもしれません。楽しみに、歩きましょう。


2014年1月 4日 (土)

ベニマシコ (Long-tailed Rosefinch)

今シーズンは、ベニマシコだけは、いっぱい来ているようです。早朝のフィールドでか細い声で鳴いています。

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ベニマシコの好物の草の種子をしきりと食んで居ます。

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雲が多く寒々とした草原なので、寂寥感があり、全体に暗いイメージになってしまいました。


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近くでシャッターを切るものですから、落ち着いて食事もできない、と言う顔をしています。

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寒さで、思わずくしゃみをしたら、ベニマシコもずっこけてくれました。なかなか愛嬌のある奴です。











2014年1月 3日 (金)

オオバン (Black coot)

2014年元旦、いつものフィールドでは、ハイタカ、ハヤブサ、ノスリが大空を舞っていました。
川面を見るといつもと違う大型の鳥が泳いでいます。オオバンです。

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初めて写真に撮りました。バンは時々見かけていましたが、オオバンは初めてです。

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水草を食べているようです。ペアでコガモたちと一緒にいます。それでも彼らとは、種類が
違うんだという感じで、少し離れて泳いでいます。

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クイナの仲間だということなので、確かにカモとは種類が違います。




2014年1月 2日 (木)

キンクロハジロ (Tufted Duck)

コガモやヒドリガモと少し離れて真っ黒い鳥が泳いでいます。同種の仲間はいません。
どうもキンクロハジロのようです。

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以前、東京港野鳥公園で一度見たことがあります。多摩川で見るのは初めてです。
仲間もいないのに、どこかではぐれてしまったのでしょうか?

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真っ黒い羽毛に覆われ目は黄色です。キンクロのキンは、この目から来ているそうです。
正面から見ると、こんなです。

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嘴が平たくって、顔の形も面白いですね。


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波の少ないところを選んで時々潜って餌を探しています。潜っている時間はカイツブリ
なんかより少し短い感じです。







2014年1月 1日 (水)

オオタカ若とハイタカ (Young Northern Goshawk & Sparrow hawk)

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
穏やかな冬の一日、多摩川の河原を歩きました。一昨年の工事で切り倒されず残った木に
何かいます。

Img_9038_2Northern Goshawk




枝が邪魔でよくわかりません。どうやらオオタカの若のようです。

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枝を避けるように迂回してみると、眼光鋭いオオタカが獲物を狙っています。


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わっ!こちらを睨まれてしまいました。それでもさすが大物です。動じたりはしません。
さんざん写真を撮らせてくれて、さて狩りにでも出かけるか、という感じで悠々と
飛び去りました。
空を見上げると今度はハイタカらしき鳥影が見えます。


Img_9016Sparrow hawk


オオタカより若干小ぶりで羽ばたきも激しい感じがします。


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大空を飛びながら、こちらも獲物を探しています。

一富士二鷹三なすび   ことしも鳥さんの追っかけは続きます。












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