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2014年6月

2014年6月30日 (月)

チョウゲンボウ幼鳥 (Young Common Kestrel)

アジサイの陰に巣から落下したチョウゲンボウが居ます。どうやらまだ飛ぶことが出来ず、巣にも帰れないでいるようです。


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かわいそうですが、どうすることもできません。じっと見守ってあげるだけです。
たぶんこうして落ちたんだろうという場面を目撃しました。以下はそのドキュメントです。

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巣から抜け出したもののまだ飛び出す勇気がありません。

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迷っている内に足を踏み外します。

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体制を立て直そうとしますが、急な斜面の滑りやすい場所です。

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斜面を滑り何とか踏ん張ろうとしますが、かないません。

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まっさかさまに滑り落ちます。飛ぶこともできず地面に転落です。こうしてアジサイのところまで落ちてきたのでは
ないでしょうか?其れでも怪我はしていないようですし、少し経てば何とか自力で帰ることでしょう。
冷たいようですが、静かに見守ってやることにしましょう。

2014年6月29日 (日)

ツバメ (Barn Swallow)

今日は幸い梅雨の晴れ間があり、うれしい一日でした。たまたまツバメの給餌に出会ったので、その写真です。


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電線に3羽の雛がいたのですが、親はどうも一番末の子を重点的に餌を与えているようでした。

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たぶん一番上の子は親が近づくと自分から飛び立って餌をもらいに行きますが、親は末の子に重点的に給餌します。

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二番目の子もまだ飛び立って餌をもらいに行きません。末の子とまるでフリーキックの時のポジション争いのように
場所を競り合っています。

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最終的に餌をゲットできるのは末の子のようです。不思議ですが自然界は不思議に満ちています。

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カイツブリ (Little grebe)

池にはカイツブリが泳いでいます。なぜかカイツブリの写真は上手く撮れません。たぶん水面が反射して逆光に
なるためだろうと思います。今日は雨が止んだとは言え曇っているので反射がなくかなりよく撮れました。


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せっかくなので、カイツブリらしい凛々しい正面顔の写真もアップしましょう。

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カイツブリはほとんど水上で生活しているので、あまり歩くことはないそうですが、歩くのは非常に不安定だそうです。
近くには巣立ちした子供が泳いでいます。

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雛はすぐに泳げるということですが、もちろん歩く姿は見れません。親でさえ不安定と言うことなので、まして雛では
歩けないかもしれません。

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それでも潜水は得意なので潜るとすぐに見失ってしまいます。

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鳥さんの世界ではベビーラッシュと子育てで大忙しのこの季節です。

2014年6月28日 (土)

ホシゴイ (Young Night heron)

一週間に一度の休みと言うのに朝から雨とは残念です。3時頃から雨音を聞いていましたが、遠い意識の中で
小降りになったような気がして、4時にはベッドをそっと抜け出しました。
PCで雨雲をチェックし、薄暗い中を公園の池に行って見ました。そこには早朝散歩の人が数人池の周りを歩いています。



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池の中央の柳の木にはホシゴイが、鈴なりに居ます。鈴なりは大げさですが、数えただけで、
6羽いました。

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親(ゴイサギ)を見たかったのですが、すでにやぶの中にもぐりこんでしまったようです。

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子供たちは、その成長に若干の差があるようでまだ星が残っている者やそろそろ消えている者が居ます。


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それでもみんな眠そうで柳の上でじっとしています。多分居心地がいいのでしょう。

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幸い短い時間でしたが雨の止み間に楽しむことが出来ました。

2014年6月22日 (日)

ホオジロ (Meadow Bunting)2

雨が上がったのを幸いに多摩川へ勇んで出かけました。大雨で何かないかななどと思いながら、行って見た
多摩川にはホオジロが一羽囀っていました。

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昨日のゴイサギはすでに姿が見えません。川の増水も大したことはありません。
ひっそりとして人気のない河原でただひたすらホオジロのさえずりが聞こえます。

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この後チョウゲンボウの狩りをさんざん楽しんだのですが、写真に撮れたのはホオジロだけでした。


2014年6月21日 (土)

ゴイサギ (Black-crowned night heron)

久しぶりにカメラをぶら下げて散歩に出ました。久しく行っていなかった合流点です。
何を待っているのか数人のカメラマンが木陰で座っています。その中の一人の視線の
先にはゴイサギが居ます。

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久しぶりに見たような気がします。先日の大雨の時の影響で川が汚いのが残念です。

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ゴイサギちゃん、眠くて仕方ないようです。流れ着いた流木の上でうとうとしています。

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去年までの橋のすぐわきの竹藪が切られてしまって、ここへ移動して来たのかもしれません。


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うろうろしていましたが、その内眠りに入ってしまいました。場所を変えてくれそうにないので、
今日のところは、これくらいにしましょう。



おまけ ムラサキシキブ

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2014年6月15日 (日)

フクロウ (Ural owl)3

昨日に続いて、フクロウです。杉の木の枝にとまったベイビーフクロウは、なんともかわいいものです。

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なかなか、全身が見えません。さすがに人目につかない場所を心得ています。

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お兄ちゃんフクロウが鳴くので、末っ子も目を覚ましてしまいました。

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こちらは、まだ未熟なので全身が丸見えです。 

おまけ ウラナミアカシジミ

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2014年6月14日 (土)

フクロウ (Ural owl)2

長い坂道を息を切らして登りきると、遠くに新宿副都心が見える丘の上に着きます。
一週間ぶりにフクロウを見に行きました。昼下がりの炎天下、見つかるか心配でしたが、
杉の木の下を通りかかると、一瞬鳴いてくれました。

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見上げると枝に何か引っかかっています。あれ?まるでぬいぐるみが引っかかっているようです。

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眠くて仕方ないようですが、寝たまま寝言のように鳴き声を出したようです。この子は
一番末の子のようです。まだ、本当に小さいフクロウです。

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周りを探してみるとお兄ちゃんフクロウが見つかりました。末の子より少し大人びています。もう一羽いるはずですが、見つかりません。きっとどこかにいるはずですが、うまく
隠れているのでしょう。



おまけ ガクアジサイ

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2014年6月 9日 (月)

アオゲラ (Japanese Green Woodpecker)3

あちこちで鳥さんの雛が生まれ、子育てが盛んになっています。我がフィールドのアオゲラも
やっと生まれました。ずいぶん長いことかかりましたが、雛の姿を見ることが出来ました。


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現場に着く前にかなり遠くからけたたましい声が聞こえていたのですが、近くに行って見ると
散歩の人がその声に怪訝な顔をしていました。


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それでも鳥の声とわかるとさっさと行ってしまいました。さて確認できる雛は2羽です。
親鳥が一生懸命餌を与えています。

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何やらかなりの量を与えています。けたたましい声を上げていたのは散歩の人が通った
ためのようです。更に見ていると、餌を与え終わって親は近くの木に移りました。


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そこで更に大きな声で鳴きます。まるで注意をそらすような感じがします。雛から注意を
そらそうとしているようです。雨の中人通りは少ないのですが、早々に退散します。



おまけ クロヒカゲ

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2014年6月 8日 (日)

フクロウ (Ural owl)

梅雨空が続き、なかなか外に出られません。雨の止み間を狙って出かけますが、また降って来てカメラが濡れてしまいます。
それでもこの日はどうしても行かなければならなかったのです、ベイビーアウルに会うために。

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森の中の杉の木にベイビーアウルの後姿がありました。雨に濡れているようですが、静かに枝に止まっています。こちら側からは後ろ姿しか見えません。
そっと回り込んでみることにします。


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真横まで来ることが出来ました。杉の横枝にしっかり止まっています。雨に濡れて全身びしょ濡れのようです。

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幸運にももう少し回り込むことが出来ました。正面に見えます。杉の木に縁りかかって寝ているようです。


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一瞬、シャッター音に薄目を開けましたが、また深い眠りについてしまいました。
それにしても、眠ってしまってよく枝から落ちないものだと感心します。
一年ぶりに見たベイビーアウルはぬいぐるみのようで、かわいいものでした。人が来ないうちにさっと退散することにしましょう。

2014年6月 5日 (木)

サンコウチョウ (Japanese Paradise Flycatcher)3

しつこいようですが、先日撮ったサンコウチョウの続きです。


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早朝のまだ光が十分ではないときなので、かなりひどい写真ですが、何しろ好きな鳥さんなものですから・・・

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前回と同じように森の木々の間を飛び回るサンコウチョウです。巣材としてクモの巣を運んでいるようです。

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サンコウチョウの正面顔です。ちょっと変わったアングルです。


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サンコウチョウは本当にホイホイホイと鳴くので、初めて鳴き声を聞いたときはびっくりしたものです。



おまけ 

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はて、まだ開いていないこともあり、名前もわかりません。

2014年6月 4日 (水)

キビタキ (Narcissus Flycatcher)6

地元のキビタキは静かになってしまって、なかなか姿が見えません。そこへ行くと山のキビタキはまだまだ鳴いてくれています。


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サンコウチョウに主役の座は追われてしまったようですが、キビタキファンとしては、見逃せません。あの美声は心に響きます。

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まして、地元のキビタキのようにコジュケイの鳴きまねなどしません。



おまけ ヤマホタルブクロ

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関東は紫、関西は白が多いそうです。

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2014年6月 3日 (火)

Flying Birds

Many birds are flying in the sky!


Leaser Cuckoo

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Leaser Cuckoo

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Zitting Cisticola

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Barn Swallow

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They can fly in the sky freely!

2014年6月 2日 (月)

サンコウチョウ (Japanese Paradise Flycatcher)2

先週初めて見たサンコウチョウは神秘の鳥でした。それが忘れられず再びその地を訪問しました。

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森の中を飛び回るサンコウチョウを写真に収めるのは、なかなか難しく、まともな姿となりません。

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そもそも飛んでいるところが、暗いのでシャッター速度が上がらず、おまけに手持ちのため、ブレブレです。

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仕方ありませんが、雰囲気だけでも伝えられれば、OKとしましょう。

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幸いなことに今回はメスも撮ることが出来ました。オスはもちろん優雅ですが、メスもなかなかきれいです。

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最後は枝かぶりですが、皮肉なことに一番ピントが良いように見えます。

2014年6月 1日 (日)

コサメビタキ (Asian blown flycatcher)2

先週見たコサメビタキがあまりにもかわいかったので、一週間ぶりにまた、見に行きました。5羽の子供たちはずいぶん大きくなっていました。

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時々母親がやって来ます。

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育ちざかりの子供たちは始終おなかをすかしています。親は、餌取りに夢中です。


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この森には食べ物はいっぱいあって、採っても採っても無くなることはありません。ただ、集めるのは大変です。


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子供たちも一週間でずいぶん大きくなりました。中には今にも飛び出しそうな子もいて、親は落ちるのではないかと心配顔です。

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森の中では、静かな時が流れていました。




おまけ アレチハナガサ

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