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2014年8月

2014年8月29日 (金)

遠くの鳥さん (The birds in the distance)

多摩川には小鳥たちの幼鳥がいっぱいいます。川を挟んで行ったり来たりしているのはセッカです。


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40mくらいあるでしょうか、遠すぎてほとんどわかりません。

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かろうじて鳴いてくれるので、場所がわかる程度です。さらに遠くにはカワラヒワの群れが木にいっぱい止まっていました。

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今週は天気の悪い日が続きましたが、明日はどうでしょうか?

2014年8月27日 (水)

ムナグロ飛翔 (Flying Pacific Golden Plover)

ムナグロは地上に降りるとなぜかゆっくり目を閉じたりして眠ってしまうようです。ですから地上に降りる前に写真を撮らなければ面白くありません。


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それでも飛んでいるムナグロは地面に居る時とは全く違ってすさまじい飛翔力を見せるのです。

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ですからあっという間に目の前を通り過ぎ、シャッターを押す暇さえありません。

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ピントを合わせるなんてことはもちろんマニュアルでは不可能です。

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おまけに体の色が河原の石ころと変わりません。したがって撮っても何処に居るのか判らない写真になってしまいます。

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腕があればもう少しまともな写真になるのでしょうが、今のところ限界です。

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腕と道具が良くなるまで、乞うご期待!!

2014年8月25日 (月)

スズメ (Eurasian tree sparrw)

早朝とは言え夏の真っ盛りです、日が昇ると途端に熱くなります。河原歩きも楽ではありません。
いつもここに来るといっぱいいるスズメを撮ってみました。


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草原の中で朝食中だったようです。

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スズメにも人相のいいのと、そうでもないのがいますが、今日撮った奴はそうでもない方でした。

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それでもスズメは一生懸命何かを食べています。突然の闖入者に迷惑顔なのでしょう。

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多摩川の草原は、食べ物には困りません。

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あとは、猛禽に気を付けていれば何とか過ごせそうです。

2014年8月24日 (日)

ホシゴイ (Young Black-crowned Night heron)

早朝の河原を歩いていると、そこに見つけたのはホシゴイです。何やら一羽で狩りの練習でしょうか。


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中洲で太陽が当たっていました。そもそもゴイサギの幼鳥を特別にホシゴイと言うのは日本だけのようです。

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そのホシゴイは向こう岸まで飛んだ後、あちこち川面を物色しています。

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一人前にはまだほど遠い感じです。

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あの体勢では魚を捕まえるのも難しそうです。
と思った瞬間、鯉がジャンプしたのにびっくりして飛び上がりました。

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とっさのこととは言え、さすがに鳥さんです。普通のジャンプではなく飛んでいます。

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近くの枝まで飛び越えることが出来ました。

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このあとしばらくこの枝で心を落ち着かせていましたが、その後狩りを再開するだけの余裕ができたのか、再びあっちこっち飛び回りました。

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2014年8月20日 (水)

トビ (Black Kite)2

上空をゆったりと飛んでいました。実は獲物を探しているのです。


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意外と羽の模様がきれいです。



おまけ ヒメアカタテハ

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2014年8月18日 (月)

ツバメ水飲み (Burn swallow drinking water)

ツバメがしきりと水を飲んでいました。


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なかなか、その瞬間を捕らえられません。




おまけ クロアゲハ

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2014年8月17日 (日)

河原散策 (Walking along the riverside)

夏休み最終日はやはり地元で散策を楽しみました。意外と多くの鳥さんと出会えました。この日多く見かけたのはダイサギです。

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初めは一羽、二羽でした。

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その内、数えきれないほどのダイサギ、コサギ、チュウサギ(?)。

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それから、すぐ近くに来て囀ってくれたセッカ幼鳥

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更に、何とか大人のまねをしてギョシギョシ鳴こうとしているオオヨシキリの幼鳥
 

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多摩川本流に勢ぞろいした、カワセミ、アオサギ、ダイサギ、カワウ

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そして帰り際、どこからか飛んできたホシゴイ、はじめはからすかと思ったのですが飛び方が違います。
さっと木の中に入り込んでしまいました。探してみると一点だけ姿が見える場所がありました。これからお休みのようです。

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さんざん楽しんだ夏休みはこうして終わりました。

2014年8月16日 (土)

カワラヒワ (Oriental Greenfinch)

朝も7時を回ると日の当たるところでは熱く、じっとしているのも辛いものです。河原歩きの辛いところはなかなか日影が無いところです。それでもカワラヒワは元気に飛び回っていました。


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見たところ幼鳥のようです。親も近くで見張っています。

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草むらを飛び回って遊んでいるようです。鳥の世界も子供は無邪気でかわいいものです。

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カワラヒワは留鳥ですから一年中見ることができるこの季節には貴重な鳥さんです。

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さて、夏休みもあと一日です。大切に過ごしましょう。

2014年8月15日 (金)

ムナグロ (Pacific Golden Plover)

ムナグロが飛来したということで、早朝から見に行ってきました。6時に河原に着くとお仲間はもう来ていて一回りして来たそうです。今日はまだ見当たらないとのことでしたが、何人かで探すと3羽来ています。


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模様が河原の石とよく似ている上、動かないので何人かで探さないとわかりません。


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ムナグロはシベリアやアラスカで繁殖し冬季は東南アジアやインド、オーストラリアで越冬するそうです。

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日本へはその途中に寄るということですが、旅の疲れもあるのでしょう、とにかく眠そうにして動きません。

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その代りある程度近づいてもすぐに逃げたりしません。成鳥夏羽は顔から腹まで下部分までが黒いそうですが、去年見た時もそんな色はしていませんでした。

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ここに立ち寄った時はもう冬羽に移行しつつあるのかもしれません。

2014年8月14日 (木)

ハクセキレイ (Japanese Pied Wagtail)2

干上がった川の、かろうじて水が残った流れにハクセキレイの幼鳥がいました。まだ生まれていくらも経っていないでしょう。


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河原の石に同化して判りにくいのですが、口をとがらせて何か文句を言っているようです。親鳥もすぐ近くに居て、こちらは我関せずといった感じですが、時々横目で様子をうかがっていました。

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おまけ ハグロトンボ

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もう一つおまけです。

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涼しい朝の涼しげなトンボでした。

2014年8月13日 (水)

セッカ (Zitting Cisticola)3

夏休みだというのにあまり天気が良くないようです。それでも今日は気温が低く気持ちの良い朝でした。
久しぶりに河原に出てみました。川下から川上まで歩きましたが、案の定何もいません。
そう思っていたら、セッカが鳴いています。


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今シーズンセッカをちゃんと撮っていなかったので、今日はしつこく待ってみました。

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何羽かいたうちの一羽が比較的サービスよく近くに来てくれました。
最近はデジスコの代わりに一眼を持って歩くのですが、一つ不満があります、それは鳥さんを大きく撮れないということです。
今日は比較的近かったので、バシャバシャ撮りました。ついでにトリミングまでしてしまいます。

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これで少しは気が済みました。

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おまけ ツマグロヒョウモン

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おまけでもう一枚

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2014年8月12日 (火)

アオバズク (Brown hawk owl)5

夜明け前に起き出して今日もアオバズクを見に行きました。ちょうど両親と2羽の巣立ち雛が横枝に止まっていました。

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顔見知りのお仲間が、場所を教えてくれます。話によるとちょうど今4羽が集まってきたところだということです。

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ところが、あいにく天気が悪く暗いうえに、手持ちの400mmです。ISOを6400まで上げてもやっとです。
画質はがさがさ、ピントはいまいち、どうしようもありません。

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皆さん、きれいに撮られているのに、残念です。せっかく巣立った雛が並んでくれたのに、道具と腕が追従しません。

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どうやら、この親子は両親と2羽の兄弟のようです。お父さんは左の大枝に隠れて顔を出しませんが
お母さんは時々上の子をかわいがっています。

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空は曇り空で時々雨がぱらつきます。一向に明るくなる気配はなく、その内4羽とも眠りについてしまいました。

2014年8月10日 (日)

アオバズク (Brown hawk owl)4

台風の影響で外出できません。昼間3時頃から一時間余りカメラを持たずに散歩してきましたが、強風のため飛ばされそうでした。
そういうわけで、本日の特ダネ写真はありません。寂しいので、在庫からアオバズクです。

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メスの方が愛嬌があっていろいろなポーズをしてくれます。

2014年8月 9日 (土)

フクロウ (Ural owl)5

再び山道に足を向け急な坂道を登り切って林の間をあるいていると、木々の葉っぱの間に大型の鳥が飛ぶ姿を見つけます。あっ、猛禽だ!一瞬見失いますが、お仲間が見つけた横枝にとまった後ろ姿は、フクロウです。

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葉っぱに隠れてよく見えませんが、こちらに気が付いたようです。飛び立ってしまいます。それでも近くの枝に再び止まります。

 

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遠くて装備の射程距離を超えています。焦ってピントが合いません。露出補正もままなりません。そうこうしている内に再び飛び立つ姿勢です。

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一瞬こちらを振り返ってくれます。
しかしこんな山奥まで来てフクロウに出会えるなんて思いもしなかったので、感激です。まだ若い鳥のようですが、狩りもしているようで、何かを食べていました。こちらを振り返ってくれるとは、最後までついています。探鳥会の最後を飾る大物にも出会えました。



こうして感動の連続だった探鳥会も終わりですが、最後に山の神に出会ったのでその写真を掲載します。

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来年もまた来てみたい探鳥会でした。

2014年8月 8日 (金)

オオルリ (Blue-and-White Flycatcher 2)

山の散策路を下ると比較的大きな沢があります。沢の音でよく聞こえませんが、確かにオオルリのさえずりが聞こえます。
探してみるもののなかなか見つかりません。それでもあきらめずに探すと、居ました。遠くの大きな木の横枝に止まっています。


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あまりにも遠く、米粒のようですが、青い後ろ姿は間違いなくオオルリです。あの何とも言えない美声で囀っています。

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山の上の方では見かけませんでしたが、比較的下の方で鳴き声を聞いていました。やっと姿を見ることができ、満足です。
そろそろ、楽しかった探鳥会も最終段階に来ています。



おまけ ヤマブキショウマ

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2014年8月 7日 (木)

ヤブサメ (Asian stubtail)

かなり山奥の沢沿いを鳥さん求めて登って行きます。探鳥か、登山かというくらいの山奥です。
ここへ入る前に地元のビジターセンターの人が親切に山の様子を教えてくれました。それによると
探鳥には少し遅く、鳥の鳴き声も少ないのであまり期待はできないとのことです。それでも会いたい鳥さん求め、
昇ってきたのでした。親切にクマよけの鈴も貸してくれました。

沢沿いで何かが動きました。古い倒木に止まったのはヤブサメのようです。

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すばしっこいのですが、一瞬止まってくれます。目の上にある眉状の斑紋が明瞭で、きりっとした顔だちに見えます。

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一羽で居ますが、すぐに沢の土手に隠れてしまいます。それでも何回か飛び出し、数分ですが姿を見せてくれます。

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地元の公園んで一回だけ秋口に見かけたことがありますが、写真を撮れたのは初めてです。
日本には繁殖のため夏に訪れる夏鳥と言うことです。
あまり期待できないと聞いていたので、狙いの鳥さんではありませんが鳥さんに出会えただけでも良かったと思わなければいけません。

2014年8月 6日 (水)

森のその他の鳥たち (Other birds in the woods)

ここの森に響き渡る鳴き声で一番多かったのはキョロン、キョロンというアカハラの声でした。地元に来た時には、鳴いてる声を聞いたことがなかったので、静かな森に響くその鳴き声には感動を覚えました。


Dsc_0175Brown-headed thrush


木道を歩くと頭上に気配を感じます、見上げると木の葉の間からこちらを覗いているのはイカルのようです。

Dsc_9447Japanese Grosbeak


イカルも夏の暑さを避けてこんなところに避暑に来ていたのです。

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それから、最後に顔を出してくれたのは、コゲラです。東京のコゲラが避暑に来たのか、こちらの地元コゲラかわかりませんが、顔だちを見ると地元のコゲラさんのようでもあります。

Dsc_0126Japanese pigmy woodpecker


こうして、たくさんの鳥さんたちを見ることができた森を後に明日から次の山に行って見ましょう。



おまけ ミドリヒョウモン?

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調べては見たのですが、おまけの名前に自信はありません、間違っていたらご勘弁!


2014年8月 5日 (火)

ゴジュウカラ (Eurasian nuthatch)

次から次へ出現する鳥さんや生き物にわくわくしながら歩きます。初めの内は見えなかったものが見えてきます。
目の前の木で動くものがあります。目を凝らすとゴジュウカラです。


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青みがかった灰色の背中に白いお腹、なかなかシックなコントラストです。尾羽付近のお腹は赤みを帯びています。

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こんな近くでゴジュウカラを見るのは、初めてです。去年は地元にも降りてきていて話題になりましたが、
ここではいっぱいいて、得意のポーズもしてくれます。

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右側の同じポーズも見せてくれます。サービス精神旺盛でここまでやってきた甲斐があるというものです。

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ゴジュウカラがこんなポーズをできるのは特異的で、キバシリやキツツキは頭を下にして木を降りることはできないそうです。

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それにしても出会いたかった鳥さんにも出会えて大満足の探鳥会です。これも計画してくれたお仲間のおかげです。

2014年8月 4日 (月)

タヌキ (Raccoon dog)

森の木道を歩いていると鳥さん以外にもいろいろな生き物に出会います。この当たりに住み着いているタヌキです。


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しかも子ダヌキのようです。兄弟なのでしょう、2匹で行動しています。

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親の姿はありませんが、きっとどこかで見張っているに違いありません。この当たりはクマよけの鈴をつけて歩いている人が多いようです。

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出合ったのが子ダヌキで幸いでした。子グマでは、大変です。

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それにしても毛並みの良いきれいな子ダヌキです。木道を歩いたりそこから降りて草むらをうろついたりしています。多摩川でも時々見かけますが子ダヌキに出会ったのは初めてでした。


おまけ バイケイソウ

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2014年8月 3日 (日)

コガラ (Willow tit)

生い茂ったいろいろな木の間で動くものがあります。おや、なんでしょう。コガラかな、ヒガラかな、はたまたシジュウカラかしら?


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よく見ると羽に白い二本線がありません。ヒガラではないようです。

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枝が邪魔してよくわかりません。鳴き方はシジュウカラによく似ています。そうこうしている内にこちらにやって来ます。

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ネクタイはしていません。コガラです。時々写真で見るとベレー帽をかぶってちょこんとしているかわいい鳥さんですが、
今目の前にいるのを見るとそれほどかわいくありません。

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枝にしがみついている格好がその姿をかわいく見せないのかもしれません。コガラも初めて見た鳥さんなのですが、
あまりにも簡単な出会いでもあり、感激がいまいちです。



おまけ コバギボウシ

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2014年8月 2日 (土)

キバシリ (Treecreeper)

夏なのに森は涼しく快適です。普段見慣れない鳥さんは居ないかと神経を集中して歩きます。何かが遠くで動いています。20mはあります。あれ、何だろう・・・
キバシリかな?


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木の幹の保護色でよく見分けがつきません。あっ、飛んだ!こちらに飛んできます。


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大きな木の間を飛んでこちらに飛んできます。見ると目の前の大木に取り付きました。

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初めて見るキバシリです。うれしくて夢中でシャッターを押します。なかなかピントが合いません。
気持ちが焦ります。それでも何枚かは撮れました。

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キバシリはすばしっこく木の幹を動き回ります。ゴジュウカラの動きに似ています。

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何か虫を探しているようです。初めて見るキバシリは感動を覚えます。図鑑では見ていたのですが、実物は
やはり格別です。この森は野鳥の宝庫のようです。

2014年8月 1日 (金)

ミソサザイ (Eurasian Wren)

森の中の木道を進むとすぐ近くで大きな声が聞こえます。チリリリリリリ、あまりに大きな声なので、どこにいるのだろうと、
あたりを探しますが、すぐ近くにいるので驚いてしまいます。ミソサザイです。


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小さな体の割に鳴き声の大きさがアンバランスなので、気が付かなかったのです。ミソサザイは出会ってみたかった鳥さん
なので興奮してしまいました。気づかずに近づきすぎてしまいすぐに飛ばれてしまいます。

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それでも、ちょっと待っているとどこからともなく現れて餌を加えています。子育て中のようです。
木道の下に入り込みます。餌は葉っぱのようですが、はっきりわかりません。

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時々目の前に現れてチリりりりりと大声で鳴きます。このときは一度逃がしたチャンスを再び掴むことができたので、満足したのですが後で考えてみると、もう少し粘って撮っておけばよかったと後悔しています。



おまけ シキンカラマツ

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