« 2016年6月 | トップページ | 2016年8月 »

2016年7月

2016年7月30日 (土)

ねむの木のオオヨシキリ(A Great reed warbler)

遠くのねむの木に何かいます。オオヨシキリのようです。




Dsc_6028a






この時期のオオヨシキリは鳴きません。よく見ると結構ハンサムなオオヨシキリです。






Dsc_6026a






遠いので向こうも無警戒です。木の枝を渡り歩いています。





Dsc_6029a






オオヨシキリのイメージはあまり可愛くない顔だちでしたが、この個体は眉班がはっきりして

比較的可愛い顔をしています。





Dsc_6045a






地元でも最近は全く鳴かないので姿を見つけにくくなっています。






Dsc_6049a






しばらく観察していると最後は飛び出して行ってしまいました。






Dsc_6053a






さて、地元に猛禽が戻ってくるまでもう少しです。

2016年7月29日 (金)

カワセミダイブ(A Common kingfisher)

ここのところ毎朝、早朝に川べりを歩きます。それでも鳥さんの姿はありません。橋げたの上に

カワセミが川面を見ています。ざっと5mほどありそうですが、川の魚が見えるのでしょうか?


Dsc_5559a




あっと思った瞬間飛び出しました。





Dsc_5566a






距離がある分飛び込みの姿を撮る時間があります。





Dsc_5567a






思った通り漁は失敗に終わりました。


2016年7月28日 (木)

マツヨイグサとセッカ(A Zitting cisticola)

早朝は涼しいことが多いので、多摩川も散歩できます。あまり鳥さんは期待できないのですが、

運動不足解消のためにも歩くようにしています。カメラを抱えて・・・

今日は運よく近くにセッカが飛んできてマツヨイグサに止まってくれました。





Dsc_6328a







実はこの前から、あそこに止まってくれないかと期待はしていたのです。






Dsc_6363a







マツヨイグサと言っても種類はいっぱいあるようです。今日のはオオマツヨイグサでしょうか。





Dsc_6369a






残念ながらワンチャンスだったので、同じような写真になってしまいました。

2016年7月27日 (水)

あわてん坊のキアシシギ(A Grey-tailed tattler)

ついこの前通り過ぎて行ったばかりなのに、早くももう戻る体制に入ったのでしょうか、キアシが

杭の上にいっぱい休んでいます。




Dsc_5753a






そんな中に割り込んで飛び込んできたキアシ君がいます。





Dsc_5756a






ところが止まろうとした杭は上部が腐っていて、止まるには狭すぎます。





Dsc_5757a






勢いあまって落ちそうに・・・





Dsc_5758a






何とかこらえますが・・・





Dsc_5760a






頭から真っ逆さまに反対側に・・・








Dsc_5762a






そんなことないないと思いますが、鳥ですから・・・





Dsc_5767a






でも危なかったのは間違いありません・・・

2016年7月26日 (火)

池のホシゴイ(A Black-crowned night heron)

池を見渡していると杭の上に何かいます。



Dsc_5748a






どうもホシゴイのようです。





Dsc_5792a






手前のダイサギの陰で見えなかったのです。





Dsc_5828a






きょろきょろ周りを見回しています。ふと気が付くと近くの杭の上にも別のホシゴイがいます。





Dsc_5682a






ゴイサギの幼鳥ですが、メジカラは親より強そうな感じです。






Dsc_5675a







そういえば地元でも昨日飛んでいるとを見かけました。



2016年7月25日 (月)

帰途に就いたコムクドリ(A Chestnut-cheeked starling)

東京ではまだ梅雨明け宣言も出ていないのに南へ帰る準備をしている鳥さんがいました。

まだ熟していないミズキの実に来ているのはコムクドリのようです。




Dsc_5863a






かなりの数の群れが入っているようです。





Dsc_5873a






かなり遠いので大トリミングのため画像が悪いのですが、ご勘弁。





Dsc_5848a






広い公園の木々の間を回っているようです。







Dsc_5904a






確かに、時々一斉に飛び立つときの数は相当います。





Dsc_5992a






あっ、行ってしまったと思っているとまだ、元のところにはいっぱいいます。





Dsc_5928a






地元に来てくれるのはもう少し先になるのでしょうが、その時はきれいに撮りたいものです。

2016年7月24日 (日)

ササゴイ飛翔(A Green -backed heron)

今日は別なところに行ったのですが、写真の整理が間に合いません。とりあえず昨日のササゴイです。



Dsc_5180a






目の前を下流から上流に向かって飛んでいきます。





Dsc_5185a






周りが緑なので、ササゴイが映えてきれいに見えます。





Dsc_5187a






サギ類の飛翔姿はやはりみんな似ています。





Dsc_5191a






足が胴体の外に出てその足をぴっと揃えて飛びます。





Dsc_5193a






足が外に出るのは足が長いせいでしょうか、それとも足の付き位置が違うせいでしょうか?

どうでもいいことをふと考えてしまいます。

2016年7月23日 (土)

ササゴイの漁(A Green backed heron)

そんなに大きな川ではないのですが、なかなか雰囲気があって好きな川です。そこでササゴイが

オイカワの漁をしていると聞いて行ってみました。数日前からの雨で水嵩が増しています。




Dsc_5224a






ササゴイは近くで漁の態勢に入りますが魚がよく見えないようです。







Dsc_5235a






頻繁に場所を変えて何とか魚を捕まえようとします。







Dsc_5244a






雨が降る前までは水の量も少なくササゴイの漁も好調だったようです。






Dsc_5263a






現場には6時半ごろ到着したのですが、困り顔のササゴイの姿しか見えません。





Dsc_5268a





何とか捕まえてほしいとこちらも応援するのですが、うまくいきません。







Dsc_5289a






今朝は良い成果は難しいかなとあきらめムードいっぱいです。





Dsc_5296a






もう少ししたらもう一度条件のいい時に再チャレンジしてみましょう。

2016年7月22日 (金)

ツミの代替オナガ(An Azure-winged Magpie)

今日も東京では雨が降り続きました。午後一瞬の止み間をついて最後のツミに出かけましたが

残念ながら会うことができません。どこかへ移動してしまったのでしょう。また来年のお楽しみ

ということにします。帰り道雨が降ってきて手ぶらで帰るのも寂しく思い、そこらにいたオナガを撮ってみました。





Dsc_4902






何やら虫をくわえています。






Dsc_4877a






いっぱいいるオナガの中には枯れ枝をくわえているのも居ましたが、まだ子育てするのでしょうか。

2016年7月21日 (木)

ツバメ巣立ち雛(A burn swallow)

大栗川にかかる橋の下で巣立ったツバメは大抵電線か、護岸で親が餌を持って来てくれるのを

待っています。





Dsc_4635






何羽か集まった雛たちは、きょろきょろしながら待っています。





Dsc_4637






見るからに巣立ったばかりのツバメは可愛さいっぱいです。





Dsc_4655






その可愛さについついカメラを向けてしまうのですが、ご勘弁。





Dsc_4663






自分で見直してみてもこの季節ツバメの写真が多いのは気のせいではないようです。

2016年7月20日 (水)

多摩川散策

北東からの風が入って今朝は比較的涼しい朝でした。久しぶりに多摩川を歩いてみました。

河原にはたくさんのマツヨイグサが咲いています。黄色と緑のコントラストがきれいです。




Dsc_4742






鳥はほとんどいません。遠くにセッカが飛んでいます。






Dsc_4765






セッカも子供が出ていますが中々うまく撮れません。






Dsc_4784






キジが出るのをしばらく待ってみましたが、鳴き声を聞いたのみでした。飛んでいるのはツバメ

くらいのものです。






Dsc_4807







仕方ないので名前も知らない花を撮ったりしてみます。






Dsc_4833






梅雨もそろそろ開けるでしょうが、これだけ鳥の姿がないとやることがなくなりそうです。






Dsc_4838






作戦を考えなければなりません。


2016年7月19日 (火)

アオバズク巣立ち雛再び(A Brown hawk-owl)

先日のアオバズクが残念な結果に終わってしまったので、何とか夢をもう一度ということで

出かけてきました。実は寝坊して電話で起こしてもらったようなものです。現地では家族が

並んでお出迎えしてくれました。はじめは末っ子のワンショットです。




Dsc_3734a






次はお母さんと末っ子のツーショットです。他にも二羽雛がいるのですが、寝ていて起きません。





Dsc_3768a





お母さんは末っ子が可愛くてたまらないようです。





Dsc_3891a







その内長兄も気が付いて写真に入ってきました。





Dsc_3944a






目立とうと自分だけエンゼルポーズをしたりしてます。





Dsc_4140a







お父さんは見えませんが4羽そろって記念写真を撮らせてくれます。





Dsc_4256a






なかなかみんな揃って目を開けてくれずやっと撮れたもう一枚です。





Dsc_4328a






お仲間のおかげでアオバズクの巣立ち雛を撮れました。感謝!





2016年7月18日 (月)

オオタカ若(A Northern goshawk)

そろそろ梅雨も明けるのでしょうか、朝から強い日差しが照り付けます。もうすぐいなくなる若を

もう一度見に出かけました。




Dsc_3629a






森の中から見るとその一番外側に空を見上げてオオタカ若が止まっていました。





Dsc_3644a






時々振り返ってこちらを窺っていました。そのうち森の外側を飛び回り始めます。






Dsc_3672a






色々なところに止まっては餌を探しているのでしょうか、きょろきょろしては飛び出します。








Dsc_3686a






すっかり体は大人と変わらない大きさですが、飛翔の技術はまだまだのようです。





Dsc_3687a






まだ巣からあまり離れないのは自分で餌が撮れないからでしょうか、親頼りです。





Dsc_3688a






それでも親との別れも間もなくでしょう。

2016年7月17日 (日)

アオバズク巣立ち(A Brown hawk-owl)

アオバズクが巣立ったという情報は昨日いただいていたのですが、用事があって行けたのは今朝

になってしまいました。





Dsc_3457a






大勢の人が見上げる先には親の姿、しかも眠そうです。





Dsc_3463a






やっと見つけた巣立ち雛の姿もはるか高所で、しかもお休み中です。






Dsc_3483a






何とかヒナが目を開けた唯一の写真がこれです。





Dsc_3500a






お祭りの準備のため、早々に退散してきました。

2016年7月16日 (土)

雨上がりのセッカ(A Zitting cisticola)

今朝はいつもより少し涼しい感じの朝でした。最近は陽が出ると多摩川べりを歩く気がしません。

暑くて参ってしまうからです。久しぶりに歩いて見るとセッカの幼鳥がいっぱいいました。

残念ながら幼鳥は草むらにすぐ引っ込んでしまい、撮れません。





Dsc_3410a






仕方なく近くに来てくれた親鳥です。






Dsc_3413a






なぜか脚管をしています。

2016年7月15日 (金)

去年のゴイサギ(A Black-crowned night heron)

今日は一日雨でした。しかもかなりの勢いで降っていました。外出できなかったため、去年の今頃

大栗川でよく見かけたゴイサギです。





Dsc_2024a






今年はまだ一度も見ていません。出会えることを楽しみに待つことにします。

2016年7月14日 (木)

ツバメその給餌(A Barn swallow)

毎年繰り返されていることですが、巣立った幼鳥への給餌がいつもの電線でされています。




Dsc_3365a






電線には10羽近い巣立ちした幼鳥が親が運んでくる餌を待っています。






Dsc_3332a






親が近くまで飛んでくると一斉に大きな口を開けて餌をねだります。






Dsc_3333a






親は餌を与えた順番を覚えているように待っている幼鳥に給餌します。






Dsc_3334a






幼鳥の方も心得ていて一応大きな口を開けてねだりますが、他の幼鳥に餌を与えてもすぐ

あきらめて次を待ちます。






Dsc_3335a






親は捕まえた虫を一匹ずつ運ぶのではなくいっぺんにたくさん捕った虫を少しずつ与えて

いるようです。






Dsc_3337a






例年のことではありますが、なぜかこのツバメの給餌が好きなのでついつい撮ってしまいます。

2016年7月13日 (水)

ヤブミョウガとアブ

早朝の森を散歩していました。最近は鳥さんの姿をあまり見かけません。その代わりと言っては

何ですが、気が付くと結構地味な花が咲いています。その中にヤブミョウガという花がありました。

Dsc_2308a






何でもツユクサ科の草だそうです。葉がミョウガに似ていることでついた名前のようです。

よく見ると花の周りを何か飛んでいます。





Dsc_2307a






アブのようですが、名前は判りません。ずいぶん小さいアブです。





Dsc_2302a






黄色に茶色の横縞の入ったきれいなアブで、頭は仮面ライダーのマスクを被っています。





Dsc_2298a






普段あまり昆虫など撮らないのですが、たまたま現れたアブさんに敬意を表して撮影しました。





Dsc_2296a






たぶん詳しい人が教えてくれるでしょう。

2016年7月12日 (火)

ツミ成長中(A Japanese sparrowhawk)

巣立ってから3週間余り経ってツミの幼鳥も元気に成長中です。




Dsc_2547a






先日受け取った餌を落としてしまって、肩を落としていた末の子も元気でやっているようです。





Dsc_2586a






相変わらず親が運んでくる獲物を順番にもらっています。





Dsc_2665a






この時は犠牲になったのはセキレイだったようです。






Dsc_2704a






受け取った餌を一心不乱に解体し食べやすくして食します。





Dsc_2822a






いつも餌を受け取る枝は決まっているようですが、食事の場所はその時に応じて違うようです。





Dsc_2838a






あと一か月くらいの間に自分で狩りをして餌を捕れるようにならなければなりません。





Dsc_2855a






せっかく巣立ってここまで来た幼鳥たちも中には餌を捕れず餓死するものさえ出るそうです。





Dsc_3015a






厳しい自然界の中で早くも試練は始まっているのかもしれません。

2016年7月11日 (月)

遅れてきたアオバズク(A Brown hawk owl)

一か月以上前見に行ったときは、欅の下枝が伐採され、木が丸見えになっていて今年はだめだと

思い込んでいましたが、何のことはない、いつものようにやって来ていました。




Dsc_2029a






それでもカメラマンも居ないし静かなもんだな~などと思いゆっくり観察できます。





Dsc_2111a







お父さんは転寝しているようなので、お母さんを探すとしっかり目を見開いています。





Dsc_2050a






辺りを見渡す眼光は迫力満点です。





Dsc_2068a






さすがお母さん、と感心して帰ろうと思ったらお父さんに睨み付けられました。





Dsc_2164a






しばらくしたらまた行ってみましょう。

2016年7月10日 (日)

森のオオタカ♂(A Northern Goshawk)

メスと若の姿を見た後、森に入るとオスの姿があります。



Dsc_1525a






オスは森の中で何をしているのでしょう。見ていると枝を集めているようです。






Dsc_1405a






近くの木の枝をボキボキ折って大きな木の枝まで運んでいます。そういえば去年も同じことを

していたような気がします。





Dsc_1407a






いったい目的は何なのでしょう。その行動は不思議で不可解です。





Dsc_1529a






睨みを聞かせたその顔には、「お前なんかにわかるものか!」と言われた気がします。





Dsc_1555a






それにしても威厳に満ちたオスのオオタカの姿でした。

2016年7月 9日 (土)

オオタカ♀と若(A Northern Goshawk)

林の中の横枝でメスが獲物を運んできたようです。



Dsc_1238a






大きな声で子供を呼んでいます。その内に周りにいた子供たちも気づいたようです。





Dsc_1260a






アッと思った瞬間、そのうちの一羽が飛んできます。メスは慌てて飛びのきます。





Dsc_1264a






子供は見境がないので、餌を渡すのも必死です。母親と言えど子供にやられ怪我をすることも

あるようです。






Dsc_1276a






子供は手加減が判らないので危険なのです。





Dsc_1285a






体の大きさも親と変わりませんが、その目は親より獰猛な気がします。





Dsc_1301a






餌を受け取った若は、何を思ったのか急に暴れ始めました。





Dsc_1303a






それとも単に、じゃれているのでしょうか。





Dsc_1305a






暗い林の中なので、写真はブレブレですが迫力は伝わったでしょうか?

2016年7月 8日 (金)

出会ったその他の鳥たち

遠征シリーズも今日でおしまい、最後に紹介しきれなかった鳥さんを一挙掲載で華々しく打ち上げです。

はじめは湿原の入り口で観光客を出迎えていたウグイスです。いつも同じ木に止まって大きな声で

鳴いていました。






Dsc_7328a






次は明るい森の中できれいな声と黄色がきれいなアオジです。地元で見る冬のアオジとは

別な鳥さんに見えます。


Dsc_8030a






更に木道をうろうろ餌を探して行ったり来たりのアカハラです。


Dsc_7474a







まっすぐな針葉樹を駆け上っているのはキバシリです。森に入って初めに出会い、興奮しました。


Dsc_7508a






動きが早いので、なかなかうまく撮れません、飛びものもピンアマです。


Dsc_7519a







移動した池の周りの古代森の中では聞きなれない声でルリビタキが鳴いていました。こちらも冬の

鳴き声とは全く違うさえずりを聞かせてくれます。そのため姿を見るまでルリとは気づかず

探しまくってしまいました。


Dsc_9623a







この古代森では、鳴き声が優先で探し当てるとその鳥さんが判るという具合でした。

最後はメボソムシクイです。これもその声だけ聴いていれば判るのですが、ほかの鳥のさえずりに

混じって経験したことのない雰囲気の探鳥でした。


Dsc_9673a







こうして長野を主体にした探鳥会は無事終了です。また熱い地元で鳥探しが始まります。

2016年7月 7日 (木)

森のコガラ(A Willow tit)

森の中ではいろいろな鳥の鳴き声が聞こえます。その全てがわかる人はすごいと思います。

カメラを向けてコガラだと気付いて、それからあの鳴き声はコガラだったんだ、と改めて気づきました。




Dsc_9358a






コガラはヒガラ、シジュウカラと同じような姿、形ですが、一番かわいい気がします。





Dsc_9359a






ベレー帽に蝶ネクタイがそう思わせるのでしょうか。





Dsc_8545a






動きが早くよく観察する時間がありません。写真を撮るのも難しいものです。





Dsc_8546a






ヒガラやゴジュウカラと混群でいるので見逃しがちかもしれません。





Dsc_8555a






それでも彼らもこの森の主役です。

2016年7月 6日 (水)

森のキビタキ(A Narcissus flycatcher)

森で出会ったらやっぱり無視するわけにはいきません。黄色い胸のキビタキがきれいな声で

鳴いています。その声は静かな森中に響き渡ります。




Dsc_8487a






地元でもまだ鳴き声は聞こえますが、ここで聞く声とは違います。





Dsc_8500a






昔に比べ数が増えたと聞いていますが、その美しさは格別です。森のあちこちにいますが、

入口近くの木の上では幼鳥の姿も見られました。





Dsc_9387a






今年の巣立ったばかりの幼鳥のようです。樹上で追いかけっこをして遊んでいます。





Dsc_9215a






背景や止まる場所は地元の方がいいような感じもしますが、ここには済んだ涼しい空気が一杯です。





Dsc_9235a






秋に帰る時には、また寄ってくれることでしょう。




2016年7月 5日 (火)

閑話休題 ツミ4兄弟(A Japanese sparrowhawk)

探鳥会シリーズはまだまだ続くのですが、ここで地元の近況を一つ掲載しましょう。あの巣立ったツミの

お話です。先週までは4兄弟のうち2羽はまだ巣の近くにいたのですが、今や4羽ともこちらの

林で過ごしています。




Dsc_0681a






先に巣立った2羽と後からの2羽はいつもそれぞれ一緒にいます。





Dsc_0692a






親が餌を運んでくると我先に飛び出すのですが、どうも順番が決まっているようです。





Dsc_0660a






このときは末のこの順番だったようです。ところがこの時事件が起きます。






Dsc_0807a






親からもらった餌を抱えた末の子を3番目の子が追いかけます。ほんのふざけた気持ちだったの

だと思います。末の子は餌をもって飛んで枝に止まろうとした時です、その餌を落としてしまいます。






Dsc_0732a






3番目のお兄ちゃんもびっくりして大きな声で泣き叫びます。





Dsc_0907a






末っ子は落とした餌を探します。餌はドウダンツツジの藪に落としてしまったのですぐには取れません。





Dsc_0936a






しばらくどうしようか考えています。こちらとしても見ていることしかできません。次に餌をもらえる順番は

一回ぬかしになってしまいます。散々考えていましたが、意を決して飛び出します。





Dsc_0970a






この後ほかの兄弟のところへ戻ったのですが、親はすでに次の餌探しに行ってしまって

気が付きません。さあ、その後どうなったんでしょう・・・?

近いうちまた覗いてみましょう。

2016年7月 4日 (月)

森のカッコウ(A Common cuckoo)

森の中の開けた場所では空が明るく見えます。その中をカッコウが鳴きながら飛び回っています。




Dsc_8300a







こちらも托卵場所を探しているようですが、2羽の縄張り争いが激しく起こっています。






Dsc_8305a






一羽が鳴いているとそれを追い払おうと後から攻撃します。





Dsc_8345a






今年は地元でカッコウが撮れなかったので、この森で出会えたのはラッキーでした。






Dsc_8404a






地元ではさんざんホトトギスを撮らせてもらいましたが、カッコウは声だけでした。






Dsc_8433a






カッコウとホトトギスも見極めが難しい鳥さんですが、胸の黄班の隙間や数もその判断材料と

なるそうです。それでもなんといってもやはり鳴き声が一番の決め手でしょうか。





Dsc_8447a






そんなことを考えながらしきりとシャッターを切ってきました。

2016年7月 3日 (日)

ヒガラの行水(A Coal tit)

森のきれいな小川沿いを歩いていると水の中で何かが動いています。



Dsc_8200a






熱くなってきた日差しを避けてヒガラが水浴びをしているようです。





Dsc_8217a






水がきれいで気持ちよさそうです。しばらく見ているといきなり飛び出しました。





Dsc_8239a







すると今度は日当たりのよい場所で濡れた体を乾かし始めます。





Dsc_8256a







羽が乾いて輝き始めます。ヒガラはシジュウカラと似ていてあまり新味はありませんが

よく見ると目がクリっとしてかわいいものです。






Dsc_8270a






森の中にはいっぱいヒガラがいましたが、翌日も池の周りの針葉樹の森で見かけました。





Dsc_9426a






こちらは動きが早く写真は難しいものがありました。

2016年7月 2日 (土)

アカゲラとオオアカゲラ(A Great spotted woodpecker&A White-backed woodpecker)

注意深く森を進むと時々木の上の方で動く鳥さんがいます。鳴き声から居場所を特定し、見つけると

やっぱりアカゲラです。

Dsc_9040a






アオゲラは地元の公園にもいっぱいいますが。ここの森には地元の公園のアオゲラ以上の数の

アカゲラがいます。






Dsc_9044a






アカゲラはある一定の範囲をぐるぐる回って虫を探しているようです。





Dsc_9063a






じっと待っているとそのうち向こうからやってきます。向こうからやって来た場合意外と写真を

撮らせてもらえます。





Dsc_9069a






この鳥さんも緑の葉が茂った森に似合う鳥さんです。






Dsc_9079a






あまり気にせず撮っていたのですが、何枚かの写真に写っていたのはオオアカゲラのようです。







Dsc_8175a






オオアカゲラの特徴はお腹に黒い縦班があり、アカゲラオスの後頭部が赤いのに比べオオアカゲラは

頭上が赤いので違いが明確です。





Dsc_9132a






更に嘴はオオアカゲラの方が太く頑丈のようです。背中の柄も少し違うようです。





Dsc_9133a






こういった点に注意してみると後ろの3点の写真はオオアカゲラだと思われますが、どうでしょうか。

それとも単にアカゲラの幼鳥でしょうか?

2016年7月 1日 (金)

森のゴジュウカラ(A Eurasian nuthatch)

森の木道をゆっくり進むと明るい針葉樹の木があります。トウヒでしょうか、その中で動く鳥さんが

見えます。とっさにゴジュウカラだと判りました。


Dsc_7559a






灰青色の羽に白っぽいお腹、でもあまりきれいとは言えません。





Dsc_7587a






ゴジュウカラのイメージはもっときれいな羽をもった鳥さんです。







Dsc_7627a






トウヒの中を忙しく動いて虫を探しています。以前はゴジュウカラはかなり好きな鳥さんでしたが

なんとなくイメージが違います。すこし歩くと今度は広葉樹の幹を降りてきました。





Dsc_9264a






まさしくゴジュウカラのポーズです。





Dsc_9307a






木の上の方ではヒューヒューと鳴いていましたが、逆さになって降りてくるゴジュウカラはイメージ

どうりで嬉しくなります。





Dsc_9311a






やっぱりこの森に帰ってくると再開できる常連さんです。

« 2016年6月 | トップページ | 2016年8月 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ