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2016年11月

2016年11月30日 (水)

滑空するキジ2羽(Green pheasants)

北風が吹いて寒い河原に佇んでいると突然けたたましい声がして、キジが飛び出しました。





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向こう岸なので、はっきりわかりませんが、なんとオスのキジ2羽が同時に飛び出したようです。






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こちらに向かって飛んでくれると良かったのですが、向こうに向かってしまったので、後姿です。





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2羽の飛翔力にはかなりの差があって、滑空距離に大きな差が出てしまいます。





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何とか同じ画面に2羽の飛翔姿を捉えます。






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それにしても何でオスのキジ2羽が同時に飛び出したのでしょう。ひょっとすると以前見ていた

兄弟キジかもしれません。何かに驚いて一緒に飛び出したのでしょう。





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キジは地上すれすれを飛ぶので中々ピントが合わないのですが、珍しく着地まで追えました。


2016年11月29日 (火)

アトリ再び(A Brambling)

公園のアトリが欅の木の高いところにいると、空抜けばかりでつまらないと思っていたのですが、

地面に降りると聞いて、少し待ってみることにしました。





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せっかくなので紅葉背景も狙ってみました。






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その内、近くの低木に入り、すぐ下の地面に餌取に降りてきました。かすかに残った雪もあります。






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地面は落ち葉が一杯で、アトリの柄と見分けがつきにくく埋もれてしまいます。






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次の写真の中には、一体何羽のアトリがいるでしょう。まるでクイズのようです。






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そして最後は、お約束の飛び出しです。2羽同時飛び出しですが、ちょっと距離が違いました。残念!





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アトリはもう一度挑戦してみましょう。



2016年11月28日 (月)

ホオジロとミヤマホオジロ(A Yellow-throated bunting)

目の前のすすきの叢にはホオジロが良く来ます。




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ススキに止まるとススキの穂が尾羽に見えて、まるでクジャクホオジロです。







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なんて考えていたら、すぐさま飛んでしまいました。






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後姿ですが、一応何でも撮っておきます。







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そのあとすぐ横に動きが違う鳥さんがやって来て止まりました。ファインダーを覗くと

ミヤマホオジロです。メスですがここで見るのは初めてです。





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ほんの一瞬だったので、写真はワンカットだけです。それでもここにいると判っただけで

楽しみが増えました。


2016年11月27日 (日)

手負いのハイタカ(A Sparrow hawk)3

辺りを窺っていたハイタカは、またしても飛び出します。それも反対側ではなく、こちらに向かって。


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こちら側にはちょうど姿を隠せる丈の草が生い茂っています。






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どうもそこへ向かって飛び出したようです。





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写真を撮る側からすると都合がいいことこの上ありません。お陰できれいな飛び出しの写真が

撮れることになります。






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普段だと背景にピントを取られてしまうのですが、この時は運よくその程度が少ないようです。






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残念ながら飛び込んだ草の根元まではピントが追いつきませんでした。ハイタカはそこで

再び数分間隠れていましたが、ついに意を決して飛び立ちます。川を越えて対岸に向かいます。






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水面すれすれの低空を何とか対岸にたどり着き、低木に止まりました。






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その内すぐに姿が見えなくなりましたが、その後は判りません。一体あのハイタカはどうしたんでしょう。

そのうち近くでまた見れることを期待したいところです。自然治癒のようなことで復活してくれれば

良いのですが・・・



2016年11月26日 (土)

手負いのハイタカ(A Sparrow hawk)2

突然の雪とウソの出現で話が中断してしまいましたが、ハイタカの話を続けましょう。


再び叢に入ってしまったと思ったハイタカ、誰かが「木に止まっている!」と叫びます。

確かにいつもモズが止まる木の下の方の枝に止まっています。

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よく見ると右の羽が変です。やはりけがをしているのでしょうか・・・

アッと思った瞬間飛び上がります。






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またしても空高く飛ぶわけでは無さそうです。






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直ぐ上の枝に止まりなおして、また様子を窺います。







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普通であれば、とっくに飛び去っていることでしょう。いつまでもいるというのは、やはりどこか

痛んでいるのでしょう。しきりと周りを窺い、飛ぶ方向を考えているようです。






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振り返ったハイタカは迫力はあるのですが、どこか弱気な目をしているように感じます。






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獲物を狙う時のあのすさまじいド迫力に欠けていると感じたのは自分だけでしょうか。

話は最終局面に入っていきます・・・



2016年11月25日 (金)

モミジと雪とウソ(A Eurasian bullfinch)

昨日は夕方、雪が止んだ直後に公園に行ってみましたが、空振りに終わりました。

今日は朝から雪背景狙いで、またまた公園に行ってみました。かすかにか弱い口笛の音、ウソです。





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初めは、もっと地味なところにいたのですが、明るいところに出てきてくれました。






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真っ赤なモミジに雪が被りそこに来てくれたウソのメスです。







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オスが、オスがと言っている人もいますが、この上ないロケーションに贅沢は言えません。







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真っ赤なモミジに雪が積もっているだけで贅沢というものです。エナガでもいいかな、と欲のない

思いで出かけたのですが、嬉しい限りです。








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別な場所でも撮れたのですが、あまりの嬉しさにモミジと雪とメスウソでまとめます。






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今日はこれだけで満足してしまい、早々に鳥見はお終いにしました。



2016年11月24日 (木)

手負いのハイタカ(A Sparrow hawk)1

北風が吹き、寒い河原です。目の前のススキや葦の叢に何か入ったようです。じっと目を凝らして

動きを待ちます。ガサガサと音がして潜んでいたハイタカが姿を半分見せます。鋭い眼光に

たじろぎながらも、シャッターを押します。





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数分経ったでしょうか、様子を窺っていたハイタカは突然飛び出します。







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カメラが後を追います。何とかついていきますが、草むらの間をすべるように飛んでいきます。






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不思議なことに飛び上がって上空へ行きません。餌でもつかんでいるのでしょうか。







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そこにいた大先輩の話では、幼鳥のようです。






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かすかに見えた両足には獲物を掴んでいるわけでは無さそうです。







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再び土手下の叢に入り込んだように見えますが出てきません。獲物も持たず叢にいるというのは

どういうことでしょうか?     話はさらに進みます・・・



2016年11月23日 (水)

公園のアトリ(A Brambling)

今年はアトリの当たり年ということで、各地にアトリが入っているそうです。わが公園にも来たとの

ことで、行ってみました。






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探してみると確かに居ました。






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ところが天気が悪く、空抜けばかりでどうしようもありません。群れは100羽くらいいそうです。






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良いところに止まってくれるのを期待しますが、全然だめです。







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欅の種子を食べているようです。






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あまりいい写真が期待できそうもなく、早々に引き上げることにします。








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実は、コンディション的に別な場所が気になっていたのです。



2016年11月22日 (火)

今年最後のミサゴ(An Osprey)

今朝は雨が降っていましたが、その内、地震や津波で鳥見どころではなくなってしまいました。

結果としてずいぶん出遅れたのですが、いつものように河原へ行ってみました。昨日から

ミサゴはずいぶん上流へやって来ていて昨日も同じ場所から飛び込んでいました。






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ところが今日は川面はカワウとダイサギで埋め尽くされ、ミサゴが飛び込む余地がありません。





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しばらく観察していましたが、ミサゴはあきらめたようで、飛び立ちます。







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ぐるっと回って自分のすぐ横を通り抜けます。








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雨が上がってガスが出ていたため見通しは悪く写真もこんなものですが、仕方ありません。







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今シーズンも、ずいぶん楽しませてもらいましたがそろそろおしまいです。






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その後ろ姿を見ていると、来年またね~、と言っているようでした。今年はこれでミサゴはお終い。




2016年11月21日 (月)

ムラサキシキブに来たメジロ(A Japanese white-eye)

すっかりご無沙汰してしまった公園に冬鳥を探しに行ってきました。ちらほらその姿はありますが、

写真を撮るまでは行きません。か弱い口笛の音が聞こえたのでムラサキシキブで待ってみました。

葉っぱがかすかに動くのでシャッターを押すと、残念!メジロです。






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今年は実付きが悪く、餌としては少ないのが気になります。






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昨日も斜面で見かけたのですが、写真は撮れませんでした。





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ネズミモチはまだ熟していないし、餌がないことにはどこかへ行ってしまいます。


2016年11月20日 (日)

ミサゴ夕暮れの漁(An Osprey)

大方の人が帰ってしまった河原にいると近くの川で大きな音がします。振り返るとミサゴがまたまた

ダイブしたようです。今日はいったい何回目だったのでしょう。





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少し間があってミサゴが胴体を水面に出しました。漁は成功したのでしょうか。







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水から飛び上がった足には大きなアユが捕まっています。見事漁は成功したようです。






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そのまま飛び去るものと思っていたのですが、様子が変です。







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そのまま近くの石の上に降りようとしています。






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あまりに何回も飛び込んで疲れてしまったのでしょうか、撮った獲物を持ったままそこにいるミサゴ

など見たことがありません。







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まごまごしていると誰かが横取りにやって来そうな気がします。

実は思った通り横取りにやって来た鳥さんがいたのですが、その話はまた今度にしましょう。


2016年11月19日 (土)

ユリカモメの漁(A Black-headed Gull)

最近、ユリカモメの群れが川を遡ってきます。毎年冬になるとやってくるのですが、今年は少し

早い気がします。実はユリカモメは好きな鳥さんで、やってくると思わずシャッターを押してしまいます。





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飛んでいたユリカモメが突然、川に突っ込みました。






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よく見るとその内の一羽がくちばしに魚をくわえています。






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何という早業でしょう、ミサゴ顔負けです。






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それを見ていた仲間のユリちゃん、なんと横取りしようとします。





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魚を捕った方も、あわてて隠して逃げにかかります。





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何とか振り払いながら飛び立ちました。まったく油断も隙もありません。






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狙いの鳥さんの狩りを待っている時の予期せぬカモメの漁でした。


2016年11月18日 (金)

ハイタカ3態(A Sparrowhawk)

ハイタカはオオタカより小型ですが、動きは俊敏です。飛翔スピードはハヤブサの方が早そうですが、

精悍さはハイタカの方が一枚上手です。





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はじめはこちらに向かってきたときの迫力です。







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次は獲物に向かって突っ込むときの姿です。






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まだ、獲物までの距離は大分ある時点の写真です。目は獲物から離しません。







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そして、見事獲物を狩った後の姿です。大事に抱えているのが羽の下に見えます。







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犠牲になったのは、スズメです。草原で種子を食べている時に突然、襲撃されました。






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精悍なハイタカの目がこの時は心なしか嬉しそうに見えました。






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実は肝心の写真は撮れていません。いつか撮ってみたいものです。





2016年11月17日 (木)

紅葉ミサゴ(An Osprey)

11月も半ばを過ぎて東京でも紅葉が始まっています。ということで狙いを紅葉背景に定めミサゴを

狙ってみました。運よくミサゴが崖沿いを飛びます。






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まだ、完全に色が変わっているわけではありませんが、雰囲気はあると思います。






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狙いを定めたのを知っているかのように崖沿いを往復したり、止まったり申し分ありません。







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近くの枝にも止まってポーズをとってくれます。そうかと思うと黄色い葉を背景に羽を広げます。






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そして一番きれいな辺りで枝に止まってくれます。






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そして最後は定位置に向かって帰っていきます。







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いつも、こううまくいけば良いのですが、そうは問屋が卸しません。


2016年11月16日 (水)

夕暮れのコミミズク(A Short-eared Owl)

夕暮れに飛ぶコミミを見たくてまた、遠出してきました。その場所に着くと遠くの藪の上にコミミが

じっととまって居ます。夕日が当たってかすかに見えます。





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幸いまだ写真が撮れる明るさです。しばらく待ってみることにしようと思った瞬間、飛び出します。






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遠い上に明るさも不足で写真としては褒められません。






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それでも藪すれすれに飛んでいく姿を捉えることができました。







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藪すれすれなだけに、夕日が枝に遮られせっかくの平べったい顔に影が入ってしまいます。






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まあ、それも仕方ありません。






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一応狙っていたロケーションでの撮影は叶いました。もしまたチャンスがあれば、もっといい

写真を撮ってみたいものです。




2016年11月15日 (火)

河原のミサゴ(An Osprey)

首尾よく魚を手に入れたミサゴが何故か、うろうろして木に止まれず、川岸の砂利場に降り立ちました。



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余程魚が大きかったのでしょうか、河原で魚を頬張っています。ずいぶん長いこと食べていました。





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大方食べ終わったようで、飛び出す方向を考えているようです。







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しばらく考えた挙句、運よくこちらに飛んできます。







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お腹がいっぱいで、動きが悪く飛び立ってからかなり低空を飛んでいましたが、その内

軌道に乗ります。






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直ぐ真横を通ってくれたので、手の届きそうなところを飛んでくれます。






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更に不思議なことに遠くへは行かず、川面に何回も脚と嘴を付けるのです。何をしているのか

不思議に思っていたのですが、ひょっとすると食後の汚れを落としていたのかもしれません。







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5,6回水面で脚と嘴を洗った後、空高く舞い上がり満足そうに飛翔します。






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崖の紅葉が入った写真はピントが背景にとられ、不満足なものとなりました。次回再チャレンジ

してみましょう。





2016年11月14日 (月)

ハヤブサ飛翔(A Peregrine falcon)

最近飛び回っているハヤブサ若が西の空からやって来ました。




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かなりな暴れん坊なのですが、アオサギやカワウにまでちょっかいを出します。






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見ていると急に突撃態勢に入りました。川下に向かって一直線に下降します。







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そのスピードは目を見張り、なかなかカメラが追いつきません。川に何かいたのでしょうか?






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目視では全くわかりませんでしたが、カイツブリでも脅かしたのでしょうか、急上昇して飛び去ります。







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その去り際に、にやりとしたような気がします。



2016年11月13日 (日)

青空の空中戦(チョウゲンボウvsカラス)

何やら上空が騒がしいので、見上げてみるとチョウゲンボウとカラスがバトルをしているようです。

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この辺りには沢山のカラスが群れていて、他の鳥、特に猛禽が近づくとすぐに追い払いに

かかります。





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この日はチョウゲンがモビングされています。





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あっちへ行ったりこっちへ来たり、チョウゲンはカラスのモビングを軽くいなしています。





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カラスの方もしつこくて、なかなか追及の手をゆるめません。





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チョウゲンは比較的小型の猛禽ですから、体の大きさはカラスにかないません。





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あまりのしつこさに、最後はチョウゲンも反転攻撃を繰り出します。





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最後はさすがに猛禽の姿を見せてくれました。


2016年11月12日 (土)

越冬ノビタキ(A Siberian stonechat)

薄曇りの河原をぼんやり眺めていると何か動いたような気がします。よく見るとノビタキのようです。





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大方のノビタキは南へ移動してしまったのですが、今頃になってやって来たのは、いつもの

越冬ノビタキかもしれません。







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得意のフライングキャッチで虫を捕まえています。






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ノビタキの動きは実に特徴的で、飛び上がってもまたもとの所に止まります。






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このまま、ここで冬を越すのでしょうか、毎年来ている個体のような気もします。







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もしそうであれば、何も出ないときの楽しみになってもらえます。







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元気に飛び回ってくれることを期待しつつ、しばらく眺めていました。



2016年11月11日 (金)

ベニマシコ到着(A Long-tailed rosefinch)

数日前からフィーフィーという声は聞こえていたのですが、姿は見えませんでした。昨日の朝

誰もいない河原で佇んでいると、ひょっこりセイタカアワダチソウの上にその姿を現したのは

メスのベニマシコです。




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花が終わって先端に種子が付いたアワダチソウを食べています。





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山に食べ物がなくなって降りてきたのでしょう。今シーズン初めての出会いでした。






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すぐに背の高い草の間に入ってしまいましたが、その日の夕方、再び同じところに現れました。






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寒い日ではありましたが、ベニマシコを見るとまた冬が始まるんだな~としみじみと感じる夕暮れでした。



2016年11月10日 (木)

ハイタカ飛翔(A Sparrow hawk)

昨日は強風が吹き、河原は寒さが厳しい一日でした。その代わり猛禽は元気に飛び回りました。

上空にはハイタカが旋回し、獲物を探しています。




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空が澄んで青く、この上ない背景です。






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風に乗ったハイタカは獲物を見つけるまでは、ただじっとしているので、写真を撮る方は

楽ちんです。しかも時々旋回してくれるのでポーズも自由自在です。






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最近はハイタカが猛禽の中では最も好きな鳥です。何といっても近くで狩りをしてくれます。





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昨日も目の前のすすきの原にスズメを狙って3回も突っ込みました。





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残念ながら3回とも撮影失敗です。そのスピードについていけません。





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静から動へ変わったときのスピードの変化は猛禽の中の随一ではないでしょうか。

ハヤブサよりもすごいと思います。さて、今日は狩りの瞬間をものにできるでしょうか?



2016年11月 9日 (水)

初見アカガシラサギ(A Chinese pond heron)

風のあまり無い、比較的暖かい秋の午後でした。ふと崖の方に目をやると見かけぬ鳥が止まっています。





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あっ、と思った瞬間飛んで行ってしまいました。上流へ探しに行ってみると岸辺を歩いています。







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ホシゴイに似ていますが、羽に斑点がありません。次の瞬間飛びあがりました。

なんと、羽が真っ白です。







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その白さにびっくりです。どんどん上流へ行くのを追いかけ、やっと追いつきました。






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羽を閉じていると顔つきはホシゴイそっくりです。すると、またまた飛び上がります。






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飛ぶときの羽を広げた白さに、またまたびっくりです。






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最後に止まってくれたのは黄色い花の前です。中々サービスが良く写真も撮らせてくれます。





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羽を広げないと、本当に何というサギかわかりません。






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帰ってから調べて見ると冬羽のアカガシラサギのようです。頭部から頸部にかけて赤い写真

しか見たことなかったので、アカガシラサギとは思いもしませんでした。偶然にも見れて

ラッキーな一日でした。


2016年11月 8日 (火)

大食漢カワウ(A Great cormorant)

多摩川には大挙して移動するカワウ軍団がいて、魚を片っ端から食べてしまいます。

その支流で一羽朝食をしているカワウがいます。




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その支流のある場所にはアユが群れで泳いでいます。






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その場所を知っているカワウがいて、いつも独り占めです。





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決して仲間とは一緒に来ません。あっという間に一匹平らげてしまいました。





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そうこうして居る間に二匹目を銜えています。





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ここには釣り人や投網の人も入りますが、アユはまだまだ豊富なようです。





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話をして居る間に3匹のアユを丸呑みして、そっと飛び立っていってしまいました。

決して仲間を連れてはやって来ません。


2016年11月 7日 (月)

公園のカケス(An Eurasian jay)

今年は山にどんぐりの実が少ないのか、早くから公園の中を騒ぎまわっている鳥さんがいました。

カケスです。警戒心が強く中々姿を見せてくれません。数日間追いましたが、写真を撮れません。

ある時、ジェイジェイ背後で騒ぐので、振り返るとそこにいました。




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どんぐりを木の窪みに隠していたのかもしれません。こうして隠した木の実を食べて冬を

越すそうです。ジェイジェイという鳴き方が英名になっているというのも面白いと思います。



2016年11月 6日 (日)

ノスリ、スズメを狙う(A Eastern Buzzard)

最近、目の前のすすきの原に、スズメが一杯きています。草の種子を食べているのです。




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上空を飛んでいたノスリが急降下を始めました。







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ノスリの割には動きが早くブレブレになってしまいました。





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なんとスズメを狙ったようです。





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最後の反転して襲おうとした場面はさすがにカメラが追いつきません。追いついたのは

再度上昇に転じたところです。狩りは失敗のようでした。





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いつも見ているノスリと違って迫力ある動きでした。





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考えてみれば猛禽ですから、これくらいは当たり前かもしれません。ノスリ侮れません。

2016年11月 5日 (土)

早朝のハヤブサ(A Peregrine falcon)

ハヤブサの飛翔は早く気が付いたときはすぐそばにいることがよくあります。昨日がそうでした。



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目の前をフルスピードで通り過ぎたハヤブサが崖に向かいます。





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見ていると去年までよく止まった木の枝に向かいます。






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まだ薄明るくなったばかりですので木の中は真っ暗です。すると間もなく飛び出してきました。





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以前はよくここで食休みをしたものですが、この日は朝食前だったのかもしれません。





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崖沿いに飛んであっという間にはるか遠くへ行ってしまいました。

2016年11月 4日 (金)

飛翔するカワアイサ(A Common merganser)

最近、カモ類が続々と編隊で飛んできます。この日も何組かの編隊飛行を見ていました。

そんな時一羽で飛んでくるカモがいます。どうせカルガモだろうとシャッターを押します。




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写真を見るとどうもカルガモではありません。近くにいたお仲間がカワアイサだ、と指摘します。





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確かに頭部が細長く赤っぽく、長いくちばしです。





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やはり思い込みは捨てて必ずシャッターは押すべきです。先日の教訓です。カワアイサは

目の前を飛んでいきましたがどこへ行ったか分かりませんでした。





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周りにいた人たちはすぐ近くの川に降りたと言っています。双眼鏡をのぞくと、居ました。







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悠々とこちらへ泳いできます。この後何人かで近づいたのですが、見事に飛ばれてしまいました。

まだ、近所にいるかもしれません。注意して見てみましょう。

2016年11月 3日 (木)

大空のハイタカ(A Sparrowhawk)

遠くの空を見ていると何かこちらに飛んできます。飛び方はチョウゲンボウに似ています。



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よく見るとチョウゲンボウではなく、ハイタカのようです。





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青空にくっきりとその姿が確認できます。今シーズン初認です。






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お隣にいた大先輩の話では若いメスということです。





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時々ツミと間違えますが、よく見ると違いは明らかです。





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この日は青空に少し雲が出て、その模様を背景に飛んでくれました。





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金色に輝く目をギラギラさせながら真上を崖の方に飛んでいきました。これからが楽しみです。

2016年11月 2日 (水)

朴の木のアカゲラ(A Great spotted woodpecker)

先日来、公園の朴の木にはアカゲラがその実を食べに来ています。なかなかうまく撮れません。



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朴の木の葉が大きくその姿を隠してしまうのです。





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それでも実があるうちに、何とか撮りたいと出かけました。





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やっとのことで殻を破って赤い実を取り出したところが収められました。





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全身は写っていませんが、仕方ありません。妥協しましょう。





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粘って、もう一度現れるのを待ってみました。





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最後は飛んでくれたので、羽を広げた姿を撮ることもできました。





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次は背後で鳴いている警戒心の強い鳥さんを狙ってみましょう。

2016年11月 1日 (火)

ハヤブサの縄張り争い(成長vs若)

青く澄んだ空でけたたましく鳴いている猛禽がいます。よく見るとハヤブサ成長のようです。

直前に出たチョウゲンを追い払っていたのですが、まだ気に入らないようです。




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何が気に入らないのか探してみると反対側に例の暴れん坊若が飛んでいます。





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暴れん坊若は何も気にせず河原に何かを追いかけて降り立ちます。狩りは失敗したようです。





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見ていると何かに驚いて飛び立ちました。





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あまり早かったので、よくわからなかったのですが、遠くを見ると成長と若が飛んでいます。






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少し経つと成鳥だけが戻ってきます。こちらに向かってどんどんと飛んできます。





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どうやら若を追い払って戻って来たようです。それがなんとこちらにまっしぐらに向かって来ます。

シャッターを押し続けますが最接近地点では、さすがにファインダーに収まりません。





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今年はハヤブサの当たり年のようです。

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