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2017年5月20日 (土)

初見カンムリウミスズメ(A Japanese murrelet)

さあ、遠征報告もあと少しです。先を急ぎましょう。


オオミズナギドリを観察している時です。その手前に何か海面に浮いています。お仲間が

カンムリウミスズメです、と教えてくれました。





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何でもカンムリウミスズメは日本とその周辺にしか生息していない希少種だそうです。






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眼上部から後頭にかけての羽衣が白く、のどの羽衣が黒いのが夏羽で眼上部から後頭にかけての

羽衣が黒く、のどの羽衣が白いのが冬羽だそうです。






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ということは、この2羽は夏羽と冬羽なのでしょうか?遠くて不鮮明なので良く判りません。






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そうこうして居るうちにその向こうにもう2羽泳いでいます。






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最後は手を振らないまでも、こちらを向いて見送ってくれているようでした。




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鳥見」カテゴリの記事

コメント


 管理人さん、こんばんは遠征報告を楽しみにしていました。どの鳥も始めて聞く名前で、本州に生息する近縁種とは若干異なるようですね。ご紹介された鳥は、伊豆諸島に生息しているかと思います。鳥は、海を越えて行き来する分、哺乳類のように取り残されることはありません。それでも伊豆諸島に生息する固有の亜種は、本州に生息する近縁種と交わりがないのか、独自に進化を果たしているのかと思います。鳥類学を勉強するうえで、良い機会になりました。

 前日に紹介してくれたオオミズナキドリと今回のカンムリウミスズメは、大海原を船で渡るとき以外、観察できる機会は少ないかと思います。カンムリウミスズメは、丁度衣替えの時期でしょうか。夏羽の個体もいれば、まだ冬羽の個体もいるのですね。

 さて、管理人様、とうとうキツネに遭遇されたのですね。おめでとうございます。キツネは希少種ですから価値がありますね。次の写真展で是非飾っていただければと思います。

 また先日管理人様が紹介されたモズの5兄弟は、私自身も見ることができました。今週辺りは、じっと観察しても親鳥が餌を運ぶ機会はありませんでした。そろそろ巣立ちなのかもしれません。

 今後もブログ更新を楽しみにしています。
 

多摩の野鳥ファンさん、長文のコメントありがとうございました。

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