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2017年5月

2017年5月31日 (水)

今年のホトトギス(A Lesser cuckoo)

地元では今年はホトトギスの出現が悪いようです。一度チャンスはあったのですがいつでも撮れると

高をくくっていたのが失敗でした。未だに一枚も撮れません。今日も朝から待ったのですが

空振りでした。去年はあんなにサービス満点だったのに・・・

そこで去年の在庫から一枚




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目線で撮らせてくれたものです。しかもこんなシーンまで・・・





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その内撮らせてくれるかしら?



2017年5月30日 (火)

ツバメ幼鳥(A Barn swallow)

土手を歩いていると電線にツバメが止まっています。どうやら幼鳥のようです。




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見ていると幼鳥は親が運んでくる餌を欲しがるしぐさが、同じだな~と思えます。





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羽をバタバタと振るわせている様子はこの前のモズの幼鳥とそっくりです。






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幼鳥にも個性があって極端に餌を欲しがる子もいますが、親は平等に与えているようです。


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自分の所に餌が来ないと更に羽を激しく震わせてアピールします。






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親もその必死の姿に負けて少し多めに餌を運んでいるようです。






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しばし足を止めて観察してしまいました。




2017年5月29日 (月)

コチドリ幼鳥(A Little ringed plover)

何日か経ったので、もういいかなとコチドリの幼鳥を見に行きました。河原で親が鳴きながら

飛んでいました。少し離れて様子を見ていると両親がそれぞれ少し大きめの石の上に居て

様子を見ています。周りを見渡すといました。コチドリの幼鳥です。





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大分大きくなっていて、もうコチドリと認識できます。どうやら餌取の練習をしているようです。






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周りでは親鳥が周囲に目を配っています。ある程度の距離に近づくとピーピー鳴いて注意喚起

をしますが、遠く離れている分には大丈夫そうです。






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姿はコチドリらしくなってきましたが、まだ大きさは親の三分の一くらいです。






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水際をちょこちょこ歩く速さは早いのですが、あの羽ではまだ飛べないのでしょう。




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コチドリのヒナを実際に見たことがなかったので、ぜひ見たいと思っていましたが、護岸の上から

観察させてくれた親に感謝して引き上げました。



2017年5月26日 (金)

炎天下のコチドリ(A Little ringed plover)

雨ですね~、こんな時は仕方がないので在庫から思いっきり晴天のコチドリです。




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先日キアシを観察した時のものです。





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早朝から強い日差しで河原には長居できないほどでした。






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時々飛ぶのですが、遠くへは行きません。






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こういう時は近くに雛がいるので、コチドリに従ってその場を離れた方が良いそうです。





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このような炎天下で雛が日除けもなく居ると衰弱してしまうということです。






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鳥のヒナは何でも可愛いのですが、コチドリは殊更かわいいものです。それが衰弱しては

可哀そう過ぎます。






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この時は幸か不幸か、その姿を見ることはありませんでした。色々勉強になります。




2017年5月25日 (木)

ギョロ目のちび鳥コサメビタキ(An Asian brown flycatcher)

森の入口付近で高い木の枝の間を飛び回る小さな鳥がいます。コサメビタキです。




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なんでも最近コサメの巣が蛇にやられて、生まれたばかりのヒナが犠牲になったそうです。






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結構高いところの巣まで蛇が上がって来て、卵なりヒナを襲うようですが、地元のエナガも

蛇の犠牲になったそうです。







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コサメは蜘蛛の巣で糸をを集めていたので、また巣を作ろうとしているようです。





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蜘蛛の糸を嘴に巻き付けて運んで行っては巣材にしているのでしょう。何とか無事に育てて

欲しいものです。最近誤射でコウノトリが人間の犠牲になったそうですが、鳥もなかなか大変です。




2017年5月24日 (水)

キビタキ♀(A Narcissus flycatcher)

キビタキは黄色と白、黒のコンビネーションがきれいなオスが人気ですが、何故かメスの方が

個人的には好きです。メスは静かなので中々見つけられません。




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水場で待っていると動きの速いメスが現れました。





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判りにくいですが、おしとやかに水浴びもしてくれます。






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今年は水場での渡り鳥の出がいまいちのような気がします。





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花びらの浮かんだ水の中で優雅な行水です。






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最後はお約束の岩の上でスポットライトを浴びていました。



2017年5月23日 (火)

キアシシギの群れ(A Grey-tailed tattler)

川原をずんずん歩いていくと川の浅瀬にキアシシギが数羽います。




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涼しげなので、のんびり見ているとどこからともなく集まってきます。






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あれれ?どうしたのかな?






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いつの間にか浅瀬はキアシだらけになりました。






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次の瞬間、何に驚いたのか一斉に飛び上がります。






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驚いたのは、こっちの方です。あまりにたくさんのキアシが一斉に飛び立ったので、びっくり仰天。






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あわてたキアシは上流へ飛んで行きます。






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余りの数にさらにびっくりしているとこちらに戻ってきます。






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こんなに大量のキアシをここで見たのは初めてでした。



2017年5月22日 (月)

やって来たコアジサシ(A Little tern)

例年のことではありますが、渡ってきたコアジサシが見たくて出かけてきました。元気に飛び回って

居ましたが、数が圧倒的に少ないのが気になりました。





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例年ですと至る所で営巣し飛び回っていますが、今年はほんの数組のようです。






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そのためダイブの光景を見るチャンスが少ないのが残念です。






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最も到着したのがいつもより少し遅くコアジサシも休憩モードに入っていました。


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したがって水に飛び込んだ後魚を銜えて飛び立つシーンが撮れません。






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捕った魚は待っているメスに持っていく姿はいつもと変わりありません。






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魚を渡すとまたすぐに飛び立つ姿もいつもと同じでけなげなオスは相変わらずです。





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真夏のような日差しに早々に退散です。



2017年5月21日 (日)

イソヒヨドリとトビウオ(A Blue Rock thrush)

帰りの船を待つ間、遊んでくれたのはイソヒヨドリのペアでした。


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退屈しのぎに出て来てくれたようで、最後までサービスの良いことこの上ありません。





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どこかに巣でもあるのでしょうか、餌をくわえたまま周りを飛び回ります。






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余りに近くにくるので、思わずシャッターを押してしまいます。おまけにこんなポーズまでしてくれます。






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更に岸壁の支柱では、こんなです。





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おまけにメスも一緒です。2羽で餌をくわえています。






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ポーズについてはメスも負けていません。とことんサービスの良い場所でした。





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レポートの最後はおまけですが、トビウオの飛翔です。

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腹びれと尾びれを目いっぱい広げて滑空します。初めて目の前で見せてもらいました。

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飛び出しまで見せてくれます。最後は着水です。

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何とも楽しい鳥見旅行でした。一緒に連れて行ってもらったお仲間に感謝!



2017年5月20日 (土)

初見カンムリウミスズメ(A Japanese murrelet)

さあ、遠征報告もあと少しです。先を急ぎましょう。


オオミズナギドリを観察している時です。その手前に何か海面に浮いています。お仲間が

カンムリウミスズメです、と教えてくれました。





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何でもカンムリウミスズメは日本とその周辺にしか生息していない希少種だそうです。






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眼上部から後頭にかけての羽衣が白く、のどの羽衣が黒いのが夏羽で眼上部から後頭にかけての

羽衣が黒く、のどの羽衣が白いのが冬羽だそうです。






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ということは、この2羽は夏羽と冬羽なのでしょうか?遠くて不鮮明なので良く判りません。






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そうこうして居るうちにその向こうにもう2羽泳いでいます。






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最後は手を振らないまでも、こちらを向いて見送ってくれているようでした。




2017年5月19日 (金)

初見オオミズナギドリ(A Streaked shearwater)

遠征報告は続きます。

帰りの洋上では、オオミズナギドリが船の周りを飛び回ります。




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洋上の海鳥を見ることはめったにないので、興奮します。





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海はべたなぎで、ほとんど波がありません。そんな海のすぐ上をすべるように飛んでいます。






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カタクチイワシなどが餌として好物のようですが、ところどころに集まって集団で浮いている姿も

見れます。嘴の先がぐにょと曲がり特徴的です。






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オオミズナギドリはほとんど海上で生活するということで体重が重いせいもあって地面から

羽ばたいて飛び立てないとも言われているようですが、本当でしょうか?





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海面すれすれに飛ぶのを見ていると、あれで波に激突することはないのかな~、などと思ってしまいます。




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時間を持て余すのではないかと心配した船旅も楽しいことこの上ありません。




2017年5月18日 (木)

初見モスケミソサザイ(A Eurasian wren)

森の中ではあちこちでチリリリリッというミソサザイの鳴き声が聞こえます。周りを見渡すと木の

上の方で得意そうに囀っています。





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暗い森の中なので、ISO感度を目いっぱい上げての撮影で、画質は最悪です。






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木の色とミソサザイの体の色が同じようで区別がつきにくく最悪です。






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モスケミソサザイはやはり今回の訪問地周辺に生息する亜種で、本州のミソサザイに比較すると

色が濃いのが特徴とのことですが、あまり良く判りません。






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今回撮った鳥さんの中では、不満が残る出来でしたが、まあ一応写真に収めたということで

良しとしたいと思います。






おまけ(久々に上空を飛んだオオタカ若)

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かなりな高度から対岸の鳥を狙って急降下しました。おそらく狩りは失敗。



2017年5月17日 (水)

ついに遭遇したキツネ(A Fox)

ここ数日遠征報告中で、まだまだ初見の鳥さんが続くのですが、今日は今朝の散策中に出会って

しまったキツネさんを緊急報告することにします。



いつもの場所は最近、鳥見の人にはお会いしません。今朝も誰も居ない土手上で、オオタカでも

水浴びしていないかと双眼鏡を覗いていました。すると、「あれ~、キツネだ!」




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支流の川沿いをのんびり歩いています。中州も今は間の川も干上がっているので、歩いて行けます。

ひょっとすると先回りできるかもしれない、と急いで中州に行ってみました。少し待ってみたのですが、

出てきません。双眼鏡で対岸の崖の下を見ると、なんとそこにいます。





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どうやって向こう岸に行ったのか判りません。こちらには気づいていないようで、戻ってきます。





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餌でも探しながら歩いているようですが、少し疲れているのか元気がありません。





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こんなところに人がいるとは思っていないようで、まったく無警戒です。






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どんどんこちらに近づきます。






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シャッターを押しながら、どうしようか迷います。隠れていればすぐ近くまで来そうです。






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それは、なんとなく卑怯のような気がして、ちょっと背の高い草のわきからシャッターを押し続けます。

するとこちらに気付いたようで、正面でにらみ合う形になってしまいました。






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キツネの方は慌てた様子もなく、ゆっくりとすぐ後ろの草陰に入ってこちらを見ています。






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対岸の河原は行き止まりでこのまま待っていれば、こちらに来るかもしれないな~、などと考えて

いるうちにキツネは踵を返してその行き止まりの方へ行ってしまいました。こちらも何故か安心して

引き返すことにしました。はじめてのキツネさんとの出会いに興奮気味の自分に気づきました。




































2017年5月16日 (火)

初見オーストンヤマガラ(An Ijima Varid tit)

森の中でちょこちょこ動く鳥がいます。直ぐ真横に来たので、見るとヤマガラのようです。



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ヤマガラと言っても顔が赤褐色で普通のヤマガラと違います。いわゆるオーストンヤマガラです。






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ここの水場は本当にいろいろな鳥が水浴びに来ます。他に水場がないのでしょう。






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オーストンヤマガラの特徴はヤマガラより一回り大きく、くちばしが太いのと何といっても

頭と胸の黄褐色部が濃い茶褐色というところでしょうか。






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ここの鳥さんはよく屋根に上がっています。屋根に積もった枯葉の中に虫でもいるのでしょうか?






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動きは普通のヤマガラと変わりませんが、色味がちょっと変わったヤマガラさんでした。



















2017年5月15日 (月)

初見タネコマドリ(A Japanese Robin)

森のあちこちからいろいろな鳥の鳴き声が聞こえます。中でもコマドリの鳴き声はすぐ判ります。




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地元で見るコマドリは足元の藪の中で鳴いていることが多いのですが、ここではもっとおおらかです。





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木の上の方で鳴いていますが、屋根の上にも平気でいます。




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何ともすごい光景です。 それでも地元で見るコマドリとは少し違っています。






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胸の上の方の黒い帯がありません。嘴の基部から口角が黄色っぽいのも違った点です。

タネコマドリもよく水場にやって来ました。





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もちろん水浴びが目的です。






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その姿と囀りを散々楽しませてもらいました。




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ただ、足環が付いた個体は残念でした。





















2017年5月14日 (日)

初見アカコッコ(An Izu thrush)

探鳥地の固有種の一つでツグミの仲間のアカコッコは、かなり愛想の良い鳥さんでした。


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黒い頭と黄色いアイリング、胸からお腹にかけての濃いオレンジ色が特徴です。






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初めはオオアカハラのようなもんなのかな、と思っていたのですが実際に目の当たりにすると

全く違っていました。頭の黒さが真っ黒で胸との境界部がはっきりしています。






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余りに近すぎてでっかくなりすぎてしまいましたが、その辺りが良く判ります。






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森の中の鳴き声も大きく、存在を主張しています。







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ツグミの仲間だけあって、動きはツグミそっくりでした。





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固有種の紹介が続きます。



























2017年5月13日 (土)

初見イイジマムシクイ(An Ijima's leaf warbler)

無事遠征から帰ってきました。今日からしばらくは、遠征報告となります。はじめはイイジマムシクイ

です。意外と地味なところから入りますが、今回の遠征先でそのさえずりが、今でも耳に残っています。




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現地に着くとバスを降りて森に入った瞬間からそのさえずりの多さに驚きました。






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イイジマムシクイの特徴は頭央線がない、眉班は細く黄白色のアイリングが目立つというところです。





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国の天然記念物に指定されています。





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ムシクイ類は識別が難しいのですが、今回訪れた場所では鼻からイイジマムシクイと判断できます。





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初めのうちは声だけで姿がなかなか見つからなかったのですが、その内いやというほど見れました。





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今回の探鳥会の特徴は固有種がいっぱい見られるということで、大変楽しみでした。





2017年5月12日 (金)

アオスジアゲハ

鳥さん日照りではないでしょうが、あまりめぼしいシーンに出会えません。こんな時は遠征です。

というわけで本日遠征中!


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遠征の成果にご期待ください!



2017年5月11日 (木)

ナヨクサフジ(A Hairy Vetch)

今日は公園から河原へ回ったのですが、ほとんど何もいませんでした。仕方なく河原一面に咲く

ナヨクサフジをバックに何か撮ろうと待ちかまえます。




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鳥さんは何でもよかったのですが、一面の紫色を出したかったのです。






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一応引き立て役はセッカにお願いすることにしました。





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あまりうまくいきませんでしたが、仕方ありません。それにしてももう鳥さん日照りが始まったのでしょうか?



2017年5月10日 (水)

休憩するツバメ(A Barn swallow)

雨が上がったので午後から河原を散策してみました。さしたる収穫はなかったのですが、ツバメが

電線で休憩していました。面白かったので撮ってみました。




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まずはストレッチするツバメです。





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大分飛びつかれたのでしょう、体の手入れに余念がありません。





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次は2羽のツバメが何やら争っているようです。





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初めは些細なことでしたが、だんだんエスカレートします。





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近くにいたもう一羽は危険を感じて退散します。





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最後は去年撮りそこなった大物に色合いが似ていたので掲載です。





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短時間でしたが、それなりに楽しめました。




2017年5月 9日 (火)

モズ巣立ち雛(A Bull-headed shrike)2

昨日のモズのヒナがあまりにも可愛らしかったので、続編です。はじめは5人兄弟の仲良し2羽です。



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時には、大人顔負けの表情を見せてくれます。





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この子だけ少し離れたところにいました。餌を待っていたのですが、眠気に負けてます。





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表情が面白かったので、正面顔も掲載です。





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末っ子がくたびれて枝に座り込んでいます。





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時々、餌を催促します。





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眠気に負けていた子は、とうとう枝にぶら下がってしまいました。





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5番目の子は藪の中で、写真は撮れませんでした。




2017年5月 8日 (月)

モズ巣立ち雛(A Bull-headed shrike)

土手を歩いていると、けたたましいモズの鳴き声が聞こえます。びっくりして藪を覗くと巣立った雛が

餌を求めて鳴いています。




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どうやら待っていた親が餌を持って来てくれたようです。小さな羽を目いっぱい振っています。





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黄色い口も目いっぱい広げて自分の番を主張してます。





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やって来たのはお母さんです。近くで虫捕って来てくれたようです。





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大きく開けた口にそっと虫を入れてくれます。





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お腹が空いていたので、本当においしそうです。





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とりあえずこの子は満足したようです。





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それでもお母さんとお父さんはまだまだ大忙しです。何しろ5羽もヒナがお腹を空かして

鳴いているのですから。



2017年5月 7日 (日)

コチドリ飛翔(A Little ringed plover)

今日は用事があって、鳥見はお休み状態でした。ということで在庫からコチドリの飛翔を掲載します。



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御多分に漏れず子育て期間に入っているコチドリも河原を飛び回っています。





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朝陽に当たって黄色い虹彩が金色に輝きます。






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尾羽が短いので、ずんぐり体型に見えますが結構素早い飛翔を見せてくれます。



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この季節ならではの風景です。





おまけ(キンラン)

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2017年5月 6日 (土)

水場のクロジ(A Grey bunting)

ここの所、歩きすぎて疲れが出てきたので水場でゆっくり待ちに入っていました。長い時間

待っていてもめぼしい鳥さんは現れません。せめてキビタキくらい来てくれても良いのにな~

などと思って待っていました。一瞬動きの違う鳥さんが遠くに入ったようです。どうもクロジの♀の

ように見えます。






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遠い、暗い、早いという悪条件なのでまともに撮れません。ファインダーでのぞいた時は

アオジかな~、と思っていたのですが帰ってからよく見るとクロジのようです。念のため

専門家に確認していただきました。






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というわけで、カットは2カットだけです。

もう一枚シルエットからクロジ♂ではないかと思っていた写真を補正してみました。どうもこちらも

クロジ♂のようです。




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2羽とも表舞台には出てこなかったので、まともな写真にはなりませんでした。ご勘弁!

毎年この季節何故かクロジを見かけることが多いのです。



2017年5月 5日 (金)

巣材集めをするイワツバメ(A House Martin)

土手を歩いているとツバメが飛び交っています。その内足元に降り立ちます。イワツバメです。



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土手の道路際には吹き溜まった枯草があります。これを採りに来ているようです。





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イワツバメは普通のツバメのように顔が赤くないので、目つきが悪く見えません。





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体長も普通のツバメより小さく見えるのは、少し太めのせいでしょうか?





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シンプルな白黒の色使いも好感が持てます。





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枯草と泥を集めて巣作りに忙しそうです。




2017年5月 4日 (木)

カイツブリ子育て(A Little grebe)

卵から孵ったカイツブリが一羽お父さんの羽の中から出てきました。



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小さすぎてどこにいるのかもわかりません。





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お母さんが食べ物を運んできたようです。






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どうやらエビのようですが、ヒナの口には大きすぎて入りそうにありません。





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よく見ていると子供に与えようとしているようですが、実際は水の方へ誘っているようです。





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20分くらいかけて子供が水に入るのを成功させたようです。子育て世代は大変です。







2017年5月 3日 (水)

カルガモ出産(A Spot-billed duck)

近くの池で、出産ラッシュだというので見に行ってきました。カルガモ親子が元気にいました。




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何でも最初は9羽いたそうですが、今は8羽しかいないそうです。





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ほんの数日の間にどうしたのでしょう、自然界の生存競争は大変です。





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見るからにカルガモのヒナは美味しそうで、危険がいっぱいです。




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いつも見る光景とはいえ、複雑な気持ちです。


2017年5月 2日 (火)

降り立ったキアシシギ(A Grey-tailed tattler)

この時期、次から次へ渡りが入ってくるので忙しいことこの上ありません。今日も川辺に行くか

公園に行くか迷った挙句川辺に行ってみました。おかげできれいな日の出が見れました。

川原を歩くとピィピィーと言って何かが飛んできます。




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とっさにカメラを構え、シャッターを押します。どうやらキアシシギのようです。





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直ぐ近くの川に降り立ちました。全部で4羽いるようです。





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陽が上がったばかりの川にその姿がきれいに映えています。





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4羽でしばらく餌取をしていましたが、その内ウトウトし出すものも出てきます。





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長い旅をしてきて疲れていたのでしょう、4羽が固まって休んでいます。





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ここまでは、川に来て正解だったと思っていたのですが、実はどんでん返しがありました。

残念すぎて話もできません・・・



2017年5月 1日 (月)

森のツツドリ(An Oriental cuckoo)

天気予報では、午後から雷雨になるというので、早朝から森を歩いていました。頭上を大型の

鳥が飛んだ気がして探してみるとツツドリのようです。





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一瞬、ツミが飛んできたのかなと不安になったのは、ツミが来ると小鳥が鳴かなくなってしまう

からです。






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周りに人がいないので、静かに観察しているとすぐ近くを飛び回ります。





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新緑が増してきた森にその姿が映えてきれいです。





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鳴いていたわけではないので、見つけられたのはラッキーとしか言えません。





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山道でお会いした女性が赤いタイプを見たというので、探してみました。





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桜の木を探しながら歩いていると、またしても向こうから飛んできました。





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こちらもすぐ真上まで飛んできてじっくり観察させてくれます。





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赤色タイプは中々撮る機会が少ないので、思わず嬉しくなります。





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しかも近くの良いところに止まってくれます。運のいい時はこんなものです。




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