鳥見

2017年5月23日 (火)

キアシシギの群れ(A Grey-tailed tattler)

川原をずんずん歩いていくと川の浅瀬にキアシシギが数羽います。




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涼しげなので、のんびり見ているとどこからともなく集まってきます。






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あれれ?どうしたのかな?






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いつの間にか浅瀬はキアシだらけになりました。






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次の瞬間、何に驚いたのか一斉に飛び上がります。






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驚いたのは、こっちの方です。あまりにたくさんのキアシが一斉に飛び立ったので、びっくり仰天。






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あわてたキアシは上流へ飛んで行きます。






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余りの数にさらにびっくりしているとこちらに戻ってきます。






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こんなに大量のキアシをここで見たのは初めてでした。



2017年5月22日 (月)

やって来たコアジサシ(A Little tern)

例年のことではありますが、渡ってきたコアジサシが見たくて出かけてきました。元気に飛び回って

居ましたが、数が圧倒的に少ないのが気になりました。





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例年ですと至る所で営巣し飛び回っていますが、今年はほんの数組のようです。






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そのためダイブの光景を見るチャンスが少ないのが残念です。






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最も到着したのがいつもより少し遅くコアジサシも休憩モードに入っていました。


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したがって水に飛び込んだ後魚を銜えて飛び立つシーンが撮れません。






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捕った魚は待っているメスに持っていく姿はいつもと変わりありません。






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魚を渡すとまたすぐに飛び立つ姿もいつもと同じでけなげなオスは相変わらずです。





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真夏のような日差しに早々に退散です。



2017年5月21日 (日)

イソヒヨドリとトビウオ(A Blue Rock thrush)

帰りの船を待つ間、遊んでくれたのはイソヒヨドリのペアでした。


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退屈しのぎに出て来てくれたようで、最後までサービスの良いことこの上ありません。





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どこかに巣でもあるのでしょうか、餌をくわえたまま周りを飛び回ります。






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余りに近くにくるので、思わずシャッターを押してしまいます。おまけにこんなポーズまでしてくれます。






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更に岸壁の支柱では、こんなです。





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おまけにメスも一緒です。2羽で餌をくわえています。






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ポーズについてはメスも負けていません。とことんサービスの良い場所でした。





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レポートの最後はおまけですが、トビウオの飛翔です。

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腹びれと尾びれを目いっぱい広げて滑空します。初めて目の前で見せてもらいました。

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飛び出しまで見せてくれます。最後は着水です。

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何とも楽しい鳥見旅行でした。一緒に連れて行ってもらったお仲間に感謝!



2017年5月20日 (土)

初見カンムリウミスズメ(A Japanese murrelet)

さあ、遠征報告もあと少しです。先を急ぎましょう。


オオミズナギドリを観察している時です。その手前に何か海面に浮いています。お仲間が

カンムリウミスズメです、と教えてくれました。





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何でもカンムリウミスズメは日本とその周辺にしか生息していない希少種だそうです。






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眼上部から後頭にかけての羽衣が白く、のどの羽衣が黒いのが夏羽で眼上部から後頭にかけての

羽衣が黒く、のどの羽衣が白いのが冬羽だそうです。






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ということは、この2羽は夏羽と冬羽なのでしょうか?遠くて不鮮明なので良く判りません。






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そうこうして居るうちにその向こうにもう2羽泳いでいます。






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最後は手を振らないまでも、こちらを向いて見送ってくれているようでした。




2017年5月19日 (金)

初見オオミズナギドリ(A Streaked shearwater)

遠征報告は続きます。

帰りの洋上では、オオミズナギドリが船の周りを飛び回ります。




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洋上の海鳥を見ることはめったにないので、興奮します。





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海はべたなぎで、ほとんど波がありません。そんな海のすぐ上をすべるように飛んでいます。






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カタクチイワシなどが餌として好物のようですが、ところどころに集まって集団で浮いている姿も

見れます。嘴の先がぐにょと曲がり特徴的です。






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オオミズナギドリはほとんど海上で生活するということで体重が重いせいもあって地面から

羽ばたいて飛び立てないとも言われているようですが、本当でしょうか?





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海面すれすれに飛ぶのを見ていると、あれで波に激突することはないのかな~、などと思ってしまいます。




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時間を持て余すのではないかと心配した船旅も楽しいことこの上ありません。




2017年5月18日 (木)

初見モスケミソサザイ(A Eurasian wren)

森の中ではあちこちでチリリリリッというミソサザイの鳴き声が聞こえます。周りを見渡すと木の

上の方で得意そうに囀っています。





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暗い森の中なので、ISO感度を目いっぱい上げての撮影で、画質は最悪です。






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木の色とミソサザイの体の色が同じようで区別がつきにくく最悪です。






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モスケミソサザイはやはり今回の訪問地周辺に生息する亜種で、本州のミソサザイに比較すると

色が濃いのが特徴とのことですが、あまり良く判りません。






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今回撮った鳥さんの中では、不満が残る出来でしたが、まあ一応写真に収めたということで

良しとしたいと思います。






おまけ(久々に上空を飛んだオオタカ若)

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かなりな高度から対岸の鳥を狙って急降下しました。おそらく狩りは失敗。



2017年5月16日 (火)

初見オーストンヤマガラ(An Ijima Varid tit)

森の中でちょこちょこ動く鳥がいます。直ぐ真横に来たので、見るとヤマガラのようです。



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ヤマガラと言っても顔が赤褐色で普通のヤマガラと違います。いわゆるオーストンヤマガラです。






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ここの水場は本当にいろいろな鳥が水浴びに来ます。他に水場がないのでしょう。






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オーストンヤマガラの特徴はヤマガラより一回り大きく、くちばしが太いのと何といっても

頭と胸の黄褐色部が濃い茶褐色というところでしょうか。






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ここの鳥さんはよく屋根に上がっています。屋根に積もった枯葉の中に虫でもいるのでしょうか?






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動きは普通のヤマガラと変わりませんが、色味がちょっと変わったヤマガラさんでした。



















2017年5月15日 (月)

初見タネコマドリ(A Japanese Robin)

森のあちこちからいろいろな鳥の鳴き声が聞こえます。中でもコマドリの鳴き声はすぐ判ります。




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地元で見るコマドリは足元の藪の中で鳴いていることが多いのですが、ここではもっとおおらかです。





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木の上の方で鳴いていますが、屋根の上にも平気でいます。




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何ともすごい光景です。 それでも地元で見るコマドリとは少し違っています。






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胸の上の方の黒い帯がありません。嘴の基部から口角が黄色っぽいのも違った点です。

タネコマドリもよく水場にやって来ました。





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もちろん水浴びが目的です。






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その姿と囀りを散々楽しませてもらいました。




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ただ、足環が付いた個体は残念でした。





















2017年5月14日 (日)

初見アカコッコ(An Izu thrush)

探鳥地の固有種の一つでツグミの仲間のアカコッコは、かなり愛想の良い鳥さんでした。


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黒い頭と黄色いアイリング、胸からお腹にかけての濃いオレンジ色が特徴です。






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初めはオオアカハラのようなもんなのかな、と思っていたのですが実際に目の当たりにすると

全く違っていました。頭の黒さが真っ黒で胸との境界部がはっきりしています。






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余りに近すぎてでっかくなりすぎてしまいましたが、その辺りが良く判ります。






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森の中の鳴き声も大きく、存在を主張しています。







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ツグミの仲間だけあって、動きはツグミそっくりでした。





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固有種の紹介が続きます。



























2017年5月13日 (土)

初見イイジマムシクイ(An Ijima's leaf warbler)

無事遠征から帰ってきました。今日からしばらくは、遠征報告となります。はじめはイイジマムシクイ

です。意外と地味なところから入りますが、今回の遠征先でそのさえずりが、今でも耳に残っています。




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現地に着くとバスを降りて森に入った瞬間からそのさえずりの多さに驚きました。






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イイジマムシクイの特徴は頭央線がない、眉班は細く黄白色のアイリングが目立つというところです。





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国の天然記念物に指定されています。





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ムシクイ類は識別が難しいのですが、今回訪れた場所では鼻からイイジマムシクイと判断できます。





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初めのうちは声だけで姿がなかなか見つからなかったのですが、その内いやというほど見れました。





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今回の探鳥会の特徴は固有種がいっぱい見られるということで、大変楽しみでした。





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